鎌田の著書紹介

「マンガでわかる ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと」韓国語版

 韓国語でもお読みいただけるようになりました。

 日本語版は、Amazon「マンガでわかるディズニー そうじの神様が教えてくれたこと」

本書に収録されているのは、「夢の国の落とし物」「月夜のエンターティナー」

「魔法のポケット」「夢の、その先」 の4つの物語。 どれも感動的で、ディズニーの魔法に満ちあふれた物語だ。 ディズニーのそうじの世界に秘められた「仕事で人を幸せにするヒント」がきっと見つかることだろう。


そして、この4つの物語すべてに貫かれているのが、初代アメリカディズニーランドのカストーディアル・マネジャーで、ウォルト・ディズニーの信頼厚く、ディズニーの世界で「そうじの神様」と称えられる、チャック・ボヤージン氏の教えだ。


本書の著者の鎌田洋氏は、この「そうじの神様」ことチャック・ボヤージン氏から直接2年間にわたり指導を受けており、当時のチャック氏の教えを紹介できる唯一の存在と言っても過言ではない。


●目次

第1話 夢の国の落とし物

 ディズニーそうじの神様の教え ▼ 

1 信じる心を共有することで限界を超えられる

2 限界はあきらめた時にやってくる

第2話 「そうじの神様」が磨いてくれたもの

 ディズニーそうじの神様の教え ▼

3 落ちたポップコーンを食べられるくらい綺麗にする

4 そうじは誰でもできる仕事じゃない

第3話 月夜のエンターティナー

 ディズニーそうじの神様の教え ▼

 5 キャストは家族である

6 そうじは舞台をつくるエンターティナー

第4話 魔法のポケット

 ディズニーそうじの神様の教え ▼

 7 そうじはお客様に幸せを提供する仕事

8 ディズニーのおもてなしの根底は気遣い

9 自分が夢を持たないと人に夢を与えることはできない

第5話 夢の、その先

 ディズニーそうじの神様の教え ▼ 

10 自分の限界を決めた時点で成長も止まる

11 ゲストに夢を与えるのがキャストの仕事

12 人は誰でも人を感動させることができる


「真夜中のディズニーで考えた幸せに働く未来」

 出版社: 河出書房新社 (2023.6.24)

 鎌田 洋 著  定価: 1,452円

<内容紹介>

*本書は2014年9月小社刊『真夜中のディズニーで考えた働く幸せ』に加筆・修正し、新装・改題したものです


「はじめに」抜粋

 

 最近は最初から自分の限界を自分で決め、小さな世界の中で生きていくことを選ぶ

人も多い。閉塞感漂うこの社会の隅で一人で悩んだり、あるいは悩むことさえあきら

めて、日常の中に沈み込んでしまう人もたくさんいるだろう。確かに、世の中はあま

りにも混沌としていて、その中に身を置いていると、人生に絶望感を抱いたりもする。

 けれど、自分の人生を捨てさえしなければ、必ず明るい明日が来ると私は信じてい

る。本当は、誰だってあきらめたくないはずだ。弱気で萎縮した自分に別れを告げ、

地下深く眠っていたマグマが噴き出すように、真っ直ぐで熱い心で生きていきたい! 

そして、「こんな風に生きていきたい」という自分の心に素直になって周りを見渡し

てみると、これまでと違った景色が見えてくる。目の前の「今」も、願う「未来」も

輝き出すのが分かるだろう。



「真夜中のディズニーで考えた幸せに働く未来」 目次


 はじめに


1.「やりたい仕事じゃない」と向き合う

 自分は「その他大勢」に過ぎないと認めるところからのスタート

 準備に手を抜かないことが後の自分の仕事をスムーズにする

 業務のその先にある自分の仕事の意義を考える

 基本を覚えれば、不思議と仕事は楽しくなってくる

 仕事は表舞台ばかりではない、裏方のさらに裏方の仕事に向き合う

 周りの評価を気にせず、自分ができることに集中する

 誰のどの仕事も会社の大きなプロジェクトを支えている

 どんな仕事にも、達成感と心が晴れる瞬間がある

 自分の仕事への誇りが働く姿勢を変える

 感謝の気持ちを持つことが自分のやる気を高める

 現場は常に試行錯誤、仕事の仕方を変えることに柔軟に

 今、自分ができることは、すぐに自分でやる

 自分の業務にとって、最も大事なことを見失わない

 自分の仕事じゃなくても、できるだけ人を助ける気持ちと余裕を持つ

 いつも人を頼らずに自分で考えるようになる

 情熱と向上心、そして、ユーモア精神を持つ

 飾らない自分を見せられる信頼できる人を見つける

 向上心と人を尊敬する気持ちがあれば、さまざまな「出会い」が有意義なものとなる

 仕事で夢を叶えるには大きな理想を持つこと

 夢を叶えるためには具体的な理想と目標を持つこと


2.今いる場所でステップアップするとき

 自分に訪れる小さな変化を冷静に真摯に受け入れる

 大切にすべきは仲間とのコミュニケーション

 難題解決には有言実行で自分を鼓舞する

 リーダーとしてのお手本、チャック・ボヤージン

 自分が何を求められているのかそれを理解して、応える

 周りに「教える」ことで、自らも振り返る

 教育係から教育部門へーー自分たちの仕事を広く俯瞰的に見る

 同じ目標を持つ仲間の声をしっかりと聞く

 幸せに働くために互いに互いの仕事を讃えあう

 経験を活かして仲間に共感し、アドバイスをする

 話すだけではなく、「聴く」ことを身につける

 仕事でのステップアップは自分の人生を見つめ直すきっかけにする


3.次の夢に向かうとき

 今のテリトリーの外で、頭と心のアンテナを張る

 夢の実現には「下ごしらえ」が大事

 夢を叶えるためには「自分の武器」を持つ

 夢の継続のために、必要なお金を生み出す方法を考える

 「自分の武器」にあったアクションプラン(戦略)を考え、そして実行する

 「待ち」の姿勢ではなく、地道なやり方でも「自分で動く」

 夢の継続―伝え続けるということ

 幸せに働くために自分の夢を探す

 自分の人生における「成功」とは何か、を考えておく


4.あきらめないことでやりたい仕事や夢に近付く

 小さな「転換点」の積み重ねで人生は少しずつ動き出す

 心揺さぶられるものに出会ったら手をのばそう

 そのときの自分ができることを考え行動に移してみる

 運命とは、努力してきた自分が引き寄せるもの

 夢を持ち続けるためにも、生活を成り立たせる

 チャレンジを続けながらタイミングを待つ

 あきらめないために、自分でチャンスを摑みにいく

 どん底にいるときは、徹底的に凹んでみる

  新しいパワーは、想像の翼を広げることで生まれる 

 押しの一手ばかりでは空回りすることもある

 人に話すことで、頭と気持ちはリセットできる

 悔いが残るとすれば、チャレンジしないこと

 家族は自分の夢のパートナー 応援してくれる人がいるから頑張れる

 価値観は人それぞれ 自分の生きたい未来は、自分で創る


 幸せに働き、夢を実現するためのワークシート


 おわりに 


「ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと」イラスト改訂版

 出版社: SBクリエイティブ  (2023.3.31)

 鎌田 洋 著  定価: 1,100円+(税)  

<内容紹介>

シリーシリーズ100万部超!ディズニーランドの清掃キャストの感動物語が新たなイラストで蘇る!

※本書は、2011年10月に刊行された『ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと』をイラスト全面改訂のうえ刊行した作品です。



本書は、ディズニーランドを舞台に、カストーディアル・キャスト(清掃員)たちによって繰り広げられる感動物語。


物語の舞台は、ディズニーの清掃部門、カストーディアル。そこで働くキャストたちの4つの人間ドラマで構成されている。本書に収録されているのは、「夢の国の落とし物」「月夜のエンターティナー」「魔法のポケット」「夢の、その先」の4つの物語。どれも感動的で、ディズニーの魔法に満ちあふれた物語だ。


そして、この4つの物語すべてに貫かれているのが、初代アメリカディズニーランドのカストーディアル・マネジャーで、ウォルト・ディズニーの信頼厚く、ディズニーの世界で「そうじの神様」と称えられる、チャック・ボヤージン氏の教え。


なぜ、ディズニーランドには夢と希望が満ちあふれているのか? なぜ、私たちはディズニーランドに引き寄せられるのか? その秘密を知っているのが、ディズニーの〝そうじの神様〟だった。


物語を通して、夢と感動で満ちあふれ、多くの顧客を魅了してやまないディズニーランドの秘密が明らかになると共に、「働くとは?」「夢とは?」「人生とは?」など「働くことの本当の意味」を問いかける。


はじめに 運命のパスポート

第1話 夢の国の落とし物

第2話 月夜のエンターティナー

第3話 魔法のポケット

第4話 夢の、その先

おわりに 感動の源泉、それはイノセンス

「ディズニーを知ってディズニーを超える 顧客満足入門」

 出版社: プレジデント社 (2014.10.30)

 鎌田 洋 著  定価: 1,600円+(税)  

<内容紹介>

リピート率が9割を超えるというディズニーの顧客満足戦略をわかりやすく解説。顧客もサービスの担い手も笑顔が絶えない同社の秘密に迫る。


第1章 ビジネスの原点は、人を喜ばせること

第2章 理念・哲学を伝える

第3章 「仕組み」を整える

第4章 「想い」を具体化する

第5章 プライドを喚起する

第6章 顧客の期待を超える

第7章 個人の主体性を喚起する

第8章 CS向上サイクルで好循環をつくる

第9章 「ありがとう」の数だけ幸せになれる


書籍関連の記事が「PRESIDENTOnline」に掲載されました。

2.なぜディズニーではゲスト同士が仲良くなるのか?

3.なぜディズニーにはサービスマニュアルがないのか?

4.なぜ「3.11」ディズニーのキャストの行動力が感動を生んだのか

5.なぜディズニーは5000億円の巨額投資をするのか?

「ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと」

 出版社: SBクリエイティブ

 鎌田 洋 著 四六判/並製 定価:1100円+(税)

Amazon 「ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと」


中学生の道徳の教科書に採用されています


仕事とは? サービスとは? 人生とは?

読む者に「働くことの本当の意味」を問いかける感動の物語集

<内容紹介>

本書は、ディズニーランドを舞台に、カストーディアル・キャスト(清掃員)たちによって繰り広げられる感動物語である。


元オリエンタルランドの社員で、初代ナイトカストーディアル(夜間の清掃部門)のトレーナー兼エリアスーパーバイザーとして活躍し、「ディズニーのサービス哲学の神髄」を体験してきた鎌田洋が、自身の体験に基づいて書き記した感動ストーリー。


物語を通して、夢と感動で満ちあふれ、多くの顧客を魅了してやまないディズニーランドの秘密が明らかになると共に、「仕事とは?」「サービスとは?」「人生とは?」など、読む者に「働くことの本当の意味」を問いかける。



物語の舞台は、ディズニーの清掃部門、カストーディアル。そこで働くキャストたちの4つの人間ドラマで構成されている。そして、この4つの物語すべてに貫かれているのが、アメリカのディズニーランドの初代カストーディアル・マネジャーで、あのウォルト・ディズニーが最も信頼を寄せた清掃員として、ディズニーの世界で「そうじの神様」と称えられるチャック・ボヤージン氏の教えだ。


本書の著者の鎌田洋は、この「そうじの神様」ことチャック・ボヤージン氏から直接2年間にわたり指導を受けており、当時のチャック氏の教えを紹介できる唯一の存在と言っても過言ではない。


本書に収録されているのは、ウォルト・ディズニーが最も信頼を寄せた「伝説の清掃員」が教えるサービスを超える働き方


「いいかい? 僕はね、子供が床にポップコーンを落としても、躊躇なく食べられるくらい、床を綺麗にしてほしいんだ」



第1話 夢の国の落とし物

「ダメだと思っていても、信じる心を共有することで、限界を越せる時がある」


第2話 月夜のエンターティナー

「そうじは、パレードやアトラクションを演出するための、舞台作りなんだ」


第3話 魔法のポケット

「自分自身が夢を持っていないと、人に夢を与えることはできないよ」


第4話 夢の、その先

「僕たちの仕事は床を綺麗にするだけじゃない。ゲストに夢を与え、幸せを提供することが仕事なんだ」


どれも感動的で、ディズニーの魔法に満ちあふれた物語だ。ディズニーのそうじの世界に秘められた「仕事で人を幸せにするヒント」がきっと見つかることだろう。


「真夜中のディズニーで考えた働く幸せ」

 出版社: 河出書房新社

 鎌田 洋 著  定価:1300円+(税)

Amazon「真夜中のディズニーで考えた働く幸せ」


「強い想いがあっても、人は常に葛藤している。

 そんなに恰好いい人生なんてないんだ。」

<内容紹介>

ディズニーで働くことを目指して奮闘しながら学んだこと、実際にディズニーで働きながら「仕事」と「人生」の意味について考えたことを語る。


 ディズニーに憧れ、そこで働きたいと奮起するも、採用試験に落ち続けた日々。ほかの会社で働きながら試験を受け続け、ようやく入社するも、

配属はまさかの清掃部門。「掃除か......」落胆とともにはじまったディズニーでの仕事だったが、そこで一人の尊敬すべき人と出会い、意識が変わっていく----。


「学生はもちろん、社会に出て1~2年の人、転職に悩んでいる20~30代の人、夢が忘れられないもっと大人の人たちにも、ぜひ読んでいただければと思います。  (中略)  私のエピソードを通して、何かを感じてもらえたら嬉しいです。」


----本書 はじめに より。


第1章 「あきらめない」という旅

・ディズニーで働きたい! 28歳のチャレンジ

・アメリカ本社トップへの直談判

・ほかの仕事をしながらの再挑戦

・あきらめきれない想い、再びアメリカのディズニーランドへ

・天にも昇る気持ちからどん底へ

・半ばあきらめていた最後の挑戦 ほか


 第2章 カストーディアルの仕事を通して学んだこと

・私は「その他大勢」に過ぎない

・掃除の神様との出会い

・まさかのナイトカストーディアルに配属

・カストーディアルの仕事の意義

・ディズニールックへのこだわり

・自分の仕事を見てくれている人がいる喜び

・カストーディアルは人の心も綺麗にする仕事 ほか

 

第3章 思い通りにいかないときこそ、素直に懸命に

・人生は小さな「転換期」の積み重ね

・浪人、留年、そして就職。将来の夢なんてなかった

・人がやらないことをやってみる

・目の前の仕事に真剣に向き合う ほか


第4章 人生は人との関わりの中にある

・ウォルト・ディズニーの人を信頼する心

・周りの評価を気にせず、自分が出来ることに集中する

・仕事は一人ではできない

・尊敬できる人の存在 ほか


「ディズニー サービスの神様が教えてくれたこと」

 出版社: SBクリエイティブ

 鎌田 洋 著 四六判/並製 定価:1100円+(税)

Amazon 「ディズニー サービスの神様が教えてくれたこと」

<内容紹介>

本当のおもてなしに気づく4つの物語

リピート率9割以上を誇り、日本でいちばん顧客満足度が高いと言われるディズニーランドの秘密は、実は「サービスの神様」が握っていた。本書はキャストとゲストの交流を描いた4つの感動物語からディズニーの奇跡のおもてなし、その極意を紹介する。


第1話 オレンジ色のラブレター

第2話 迷子の良心

第3話 色あせたチケット

第4話 希望のかけ橋



与えることは最高の喜びなのだ。他人の喜びを運ぶ人は、それによって、自分自身の喜びと満足を得る。

-- ウォルト・ディズニー


【読者の感想・コメント】

車の中では読まないでください。私はその場で、泣き崩れてしまいました...。

(20代・女性・テーマパーク勤務)


『ディズニーそうじの神様が教えてえてくれたこと』同様、大変感動しました。

満員電車でしたので、泣かないように必死でした。

(40代・男性・会社役員)


ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと』に負けないくらい感動しました! 

の本を読んで、人のために何かをするすばらしさと感動を教えてもらい、心が暖かくなりました。

(10代・女性・飲食店アルバイト)


人生観が変わるような本を探していた私......。やっと そんな一冊に出会う事が出来ました。

(40代・女性・主婦)


サービスとは何か?と考えさせられ、とてもシンプルなことだと気づき初心に戻れました。心が温まり愛を頂いただけでなく、周りの人に愛を与えたくなる本です。涙が止まらず、用もないのに親に電話してました。(笑)

(30代・女性・セラピスト)


出版社からのコメント

その時、サービスの神様があらわれた


書籍関連の記事が「楽天ブックス」に掲載されました。

楽天ブックス 著者インタビュー 


「ディズニー ありがとうの神様が教えてくれたこと」

 出版社: SBクリエイティブ

 鎌田 洋 著 四六判/並製 定価:1100円+(税)

amazon 「ディズニー ありがとうの神様が教えてくれたこと」 

<内容紹介>

きっと"ありがとう"を誰かに伝えたくなる――

We Create Happiness! (すべてのゲストに幸福感をお届けする)。これはディズニーランドの基本理念であり、「おもてなし」のテーマです。ただ、この理念は、ゲストに対してだけ向けられるものではありません。会社がキャストをもてなし、キャストがキャストをもてなし、そして、ゲストがキャストをもてなす。そして、このおもてなしの根本にある精神は、「ありがとう」という感謝の気持ちなのです。キャストがゲストに感謝し、ゲストがキャストに感謝する。また、キャスト同士も感謝し合い、上司が部下に感謝する。こうした感謝の連鎖、ありがとうの連鎖がディズニーランドの幸福感を育んでいるのです。


なぜディズニーランドに行くと、幸せな気持ちになれるのか?本当のおもてなしに気づく、「ありがとう」にまつわる3つの物語を通して、その答えを見つけてみませんか?


はじめに 日本でいちばん「ありがとう」が生まれる場所

第1話 虹色のミッキー 

第2話 真冬の桜ふぶき 

第3話 絆の糸電話 

おわりに  ありがとうの神様 から託されたもの


「ディズニー おもてなしの神様が教えてくれたこと」

 出版社: SBクリエイティブ

 鎌田 洋 著 四六判/並製 定価:1100円+(税)

Amazon 「ディズニー おもてなしの神様が教えてくれたこと」 

<内容紹介>

本当のおもてなしに気づく3つの物語

ディズニーランドのホスピタリティの秘密は「おもてなしの神様」が握っていた。本書では、ディズニーランドのキャストが、純粋にゲストのハピネスを願う、文字通り「表も裏もない」気配りの心を学んでいく様子を、3編の感動物語を通して紹介する。


時を超える魔法

はじめに ディズニーの、サービスを超えた「おもてなし」とは?

第1話 夢の途中

第2話 笑顔のスポットライト

第3話 世界にひとりの魔法使い

おわりに 私たちを本当に満たしてくれるもの

 

書籍関連の記事が「SBクリエイティブOnline」に掲載されました。

みんなに愛される「おもてなし」のヒミツ(ディズニーの仕事術)


「ディズニー ハピネスの神様が教えてくれたこと」

 出版社: SBクリエイティブ

 鎌田 洋 著 四六判/並製 定価:1100円+(税)

Amazon 「ディズニー ハピネスの神様が教えてくれたこと」

<内容紹介>

生きる勇気がわいてくる3つの物語シリーズ累計80万部! 「ディズニーの神様シリーズ」。第5弾のテーマは「ハピネス(幸福)」である。


ディズニーランドという存在自体が人生の希望になり、癒しと生きる勇気をもらった人たちがいる。辛いとき、悲しいとき、ディズニーランドを訪れることでなぜか癒しを得ることができる。ミッキーやドナルド、またキャストたちと触れあうことで、なぜか生きる希望を得ることができる。なぜディズニーランドにはそうした力があるのだろうか?それこそがディズニーランドの基本精神は「We Create Happiness! (すべてのゲストに幸福感をお届けする)のなせるワザである。


本書ではディズニーの存在を自分の心の中に感じられるだけで生きる糧、

癒しと勇気、そして幸福感をもらっているという「ディズニーランダーズ(ディズニーの住人たち)」の物語。


■目次:

第1話 黄金色の約束 

第2話 空飛ぶポスト 

第3話 笑顔のダンスビート 


「ディズニー キセキの神様が教えてくれたこと」

 出版社: SBクリエイティブ

 鎌田 洋 著 四六判/並製 定価:1100円+(税)

Amazon 「ディズニー キセキの神様が教えてくれたこと」

<内容紹介>

大切なことに気づく3つの物語

ディズニーランドで生まれる"奇跡"とも呼べるエピソードの数々。これらはいかにして生み出されるのか?その秘密を知っているのが"キセキの神様"だった。本書は"夢と魔法の王国"を舞台に繰り広げられる「出会いと絆から生まれる奇跡」の物語。


●目次

なぜ、ディズニーではドラマが生まれるのか

はじめに ディズニーという糸が紡いだキセキ

第1話 約束のパレード

第2話 ティンカーベルの名刺入れ

第3話 喜びという名のキッチン

おわりに いつも人間らしくいられる場所


「ディズニー キズナの神様が教えてくれたこと」

 出版社: SBクリエイティブ

 鎌田 洋 著 四六判/並製 定価:1100円+(税)

Amazon 「ディズニー キズナの神様が教えてくれたこと」

<内容紹介>

読むだけで希望が湧いてくる3つの物語

 

なぜ、ディズニーランドには夢と希望が満ち溢れているのか?その秘密を知っているのが、ディズニーの「キズナの神様」だった。本書は、ディズニーという聖地に引き寄せられる人々の出会い、その出会いが生み出す「絆と希望」を書いた感動物語。

 

 ■目次:

 第1話 失われない世界 

 第2話 夕暮れの向こう側 

 第3話 夢への航海 


書籍関連の記事が掲載されています。

Febe!フィービー オーディオブックのご紹介 

楽天ブックス 著者インタビュー   

SBクリエイティブオンライン 著者インタビュー

新刊JP 記事


「ディズニー 夢をかなえる神様が教えてくれたこと

 出版社:SBクリエイティブ

 鎌田 洋 著 四六判/並製 定価:1100円+(税)

Amazon 「ディズニー 夢をかなえる神様が教えてくれたこと」

<内容紹介>

 Where dreams come true(夢がかなう場所)

なぜ、ディズニーランドには夢と希望が満ちあふれているのか? 

その秘密を知っているのが、ディズニーの"夢をかなえる神様"だった。


夢見ることができれば、それは実現できる。

──ウォルト・ディズニー


シリーズ累計100万部!「ディズニーの神様シリーズ」。ディズニーランド35周年という記念の年に刊行される第8弾のテーマは「夢」である。ディズニーランドは、ゲストとキャスト、そこに集う人たちの「夢」が生まれる場所である。本書ではディズニーランドという聖地に引き寄せられる多くの人々の「夢」を描きながら、その夢が生み出す希望を描いた感動物語。


●目次

「夢」がよみがえる場所

はじめに みんなが知らないもう一つの夢の世界

目次

第1話 元気の魔法

第2話 夢の音色

第3話 見えないそうじ

おわりに 夢はいつでも自分の中に


「ディズニーの絆力」

 出版社: 株式会社アスコム

 鎌田 洋 著 定価:1300円+(税)

Amazon 「ディズニーの絆力」

●高野登氏(前リッツ・カールトン日本支社長)

「私は、ディズニーの本質をここまで語れる人物をほかに知らない」

●ジェームス・スキナ―氏(『成功の9ステップ』著者)

「日本が忘れてしまった、人を感動させるクォリティーを甦らせる名著」

●竹村富士徳氏(フランクリン・コヴィー・ジャパン副社長)

「現場を経験しなければ得られない本質から、人間関係における大きなパラダイム・シフトを経験することでしょう」


<内容紹介>

■喜びを運ぶ人になれ!

■ディズニーキャストに学ぶ

■最高の人間関係のつくり方!


ディズニーの掃除部門、教育部門で、現在のディズニーランドの礎を築いてきた著者による初のディズニーノンフィクション。ディズニーランドのキャストとゲストの交流を通して、人間関係を改善するヒントをつづっていきます。


大切な「あの人」やこれから出会う素敵な人たちと、絆をつくる。

人生を大切な仲間たちと過ごす。

そして、今よりほんのちょっとでも温かい世界をつくる。

そのために私たちにできることは何か? 


ディズニーランドで繰り広げられる数々のエピソードを紐解くことで、謎解きを楽しむように、答えをさがしてみてください。


■序章

・なぜ、お客さんにジグザグに並んでもらうのか

・人々がディズニーランドに帰ってくる理由

・大切な「あの人」と素敵な関係をつくるために


■第1章 人を迎える準備をする

・迎える準備は「駐車場」から始まる

・ディズニーの行動指針となる4つのキーワード

・伝説の掃除人・チャックさんが教えてくれたこと

・思わず「ウソつき!」と叫んだ食堂事件

・清掃シフトは417通りもあった

・黄色のクレーン車を緑に塗る!?

・問題解決の力がつくディズニー思考

・なぜ、ディズニーランドには蚊がいないのか ほか


■第2章 出会い、絆をつくる

・「いらっしゃいませ」とは絶対に言わない

・なぜ、案内版の数が少ないのか

・「ルール」を「希望」に変える魔法とは

・イッツ・ア・スモールワールドを止めたワケ

・スペースマウンテンの屋根に隠された秘密

・キャスト同士がほめ合う「スピリット・アワード」

・「ある日」だけは社長がミッキーより人気者になる

・不公平がない評価をするためのたったひとつの想い

・カモはどこからやってきたのか ほか


■第3章 離れていても、お互いを想う

・人との関係に完成はない

・突然、泣きはじめた新人キャスト

・離れていても想ってもらう、ちょっとした仕掛け

・相手が納得する注意の仕方とは

・「お姉ちゃん、僕、キャストになったよ」

・運を運んでくれるのは、いつも、応援してくれる誰か

・相手にとってあなたは「また会いたい人」か ほか


■第4章 再会し、さらに絆を深める

・感動を共有して絆を深めていく

・ホーンテッド・マンションに冬バージョンがあるワケ

・ジャック・スパロウ誕生の秘密

・あなたは周囲にどんな驚きを提供できるか ほか


「マンガでわかるディズニー そうじの神様が教えてくれたこと」

 出版社: SBクリエイティブ

 鎌田洋 著  定価 1100円+(税)

Amazon「マンガでわかるディズニー そうじの神様が教えてくれたこと」

本書に収録されているのは、「夢の国の落とし物」「月夜のエンターティナー」

「魔法のポケット」「夢の、その先」 の4つの物語。 どれも感動的で、ディズニーの魔法に満ちあふれた物語だ。 ディズニーのそうじの世界に秘められた「仕事で人を幸せにするヒント」がきっと見つかることだろう。


そして、この4つの物語すべてに貫かれているのが、初代アメリカディズニーランドのカストーディアル・マネジャーで、ウォルト・ディズニーの信頼厚く、ディズニーの世界で「そうじの神様」と称えられる、チャック・ボヤージン氏の教えだ。


本書の著者の鎌田洋氏は、この「そうじの神様」ことチャック・ボヤージン氏から直接2年間にわたり指導を受けており、当時のチャック氏の教えを紹介できる唯一の存在と言っても過言ではない。


●目次

第1話 夢の国の落とし物

 ディズニーそうじの神様の教え ▼ 

1 信じる心を共有することで限界を超えられる

2 限界はあきらめた時にやってくる

第2話 「そうじの神様」が磨いてくれたもの

 ディズニーそうじの神様の教え ▼

3 落ちたポップコーンを食べられるくらい綺麗にする

4 そうじは誰でもできる仕事じゃない

第3話 月夜のエンターティナー

 ディズニーそうじの神様の教え ▼

 5 キャストは家族である

6 そうじは舞台をつくるエンターティナー

第4話 魔法のポケット

 ディズニーそうじの神様の教え ▼

 7 そうじはお客様に幸せを提供する仕事

8 ディズニーのおもてなしの根底は気遣い

9 自分が夢を持たないと人に夢を与えることはできない

第5話 夢の、その先

 ディズニーそうじの神様の教え ▼ 

10 自分の限界を決めた時点で成長も止まる

11 ゲストに夢を与えるのがキャストの仕事

12 人は誰でも人を感動させることができる


SBクリエイティブの書籍紹介のサイトで試し読みできます。

http://www.sbcr.jp/products/4797394115.html

<海外での出版>

中国

「ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと」

「ディズニー サービスの神様が教えてくれたこと」

「ディズニー ありがとうの神様が教えてくれたこと」

「ディズニー おもてなしの神様が教えてくれたこと」

台湾

「ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと」

韓国

「ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと」

タイ

「ディズニー サービスの神様が教えてくれたこと」

中国

「真夜中のディズニーで考えた働く幸せ」

台湾

「ディズニーを知ってディズニーを超える 顧客満足入門」

韓国

「ディズニー サービスの神様が教えてくれたこと」