導入事例・お客様の声

【導入事例】全日本空輸さま

当社の設立は1999年11月1日その後、1年ほど経ってからANAさんとのお付き合いが始まりました。そのきっかけは、東京空港支店の総務の方の熱き想い・・・「私は他社が追随出来ない程の航空会社にしたい!」からでした。


そして今、累計1万名以上のANAグループのスタッフが当社のCSセミナーを受講するまでに発展しました。さらに語り部(CSリーダー)の育成も同時並行で実施していきました。ANAの「想い」は肩書きを超えて、グループ関連会社の全ての方々が参加することになったのです。今でもその活動は終わることはありません。


(参考図書「お客様と共に最高の歓びを創る」生産性出版)


彼らに働く意味とグループとしての誇りを喚起させるために基幹空港毎のモチベーション映像制作のお手伝いもさせていただきました。実はその制作は単に創ることが目的ではなく、映像を制作するプロセスにかかわる多くのスタッフのモチベーションアップの狙いもありました。インタビューを通じて「働く意義」「夢」「歓び」が喚起されていったのです。


一番私たちを驚愕させたのは、現大橋会長が社長時代に研修会場を訪れて、高らかに自らビジョンを伝えた事でした。


「私はアジアでNo1の航空会社にしたい。

   それには皆さんの絶え間ないお客さまを思う気持ちが必要です!」


トップ自らがCSの重要性を訴えたのです。

この時ほどトップの本気を感じたことはありませんでした。


CS推進室の方々は何人も入れ替わってるにも拘わらず、その「想い」は今も引き継がれ、益々その想いは衰えるどころか勢いを増しています。志の高い企業様とのお付き合いは私たち自身の成長にも繋がっています。

【お客様の声】

 元全日本空輸株式会社 執行役員

 CS推進室長 兼 商品戦略室長 福田 哲郎 様

ヴィジョナリー・ジャパン社に委託して、弊社ANAグループ及び協力企業の社員を対象に実施している「ANA全国CS推進セミナー」は、今年で開始以来8年目を迎え、受講者の数は累計1万名近くにも上るが、これは、弊社グループでの全ての研修の中で最大規模、かつ最も息の長いロングランセミナーである。

このセミナーでは鎌田社長、徳 講師、上原講師から、様々な事例をもとにCSが自らを研鑽し、生きがいを生むことを受講生は学んでいく。受講生のセミナー開始前の顔つきと、終了後の全く違う明るい表情を見れば、彼らの「このセミナーに参加できてよかった」という気持ちが、アンケートなど見なくてもすぐに判る。

私自身、社会人になってから、多くの研修やセミナーを受講したが、間違いなく、数少ない"ベストセミナー"のひとつ、と自信を持って言い切れる。

【お客様の声】

 株式会社小松屋 代表取締役 藤田 牧雄 様

鎌田さんと出会ったのは、かれこれ14年前。3日間のリーダーシップセミナーを受講したときのファシリテーターが鎌田さんでした。私は、鎌田さんの人柄、考え方、そして生き様に感銘を受け、その日の内に、意気投合し、一緒に飲みに行かせて頂いてからのお付き合いです。

鎌田さんのセミナーには、毎年数名の弊社のスタッフが受講させて頂いております。みんな、行く前と帰ってきてからでは大違い。鎌田さんのお話から、自分が働いている意味、生き様、想いなど数え切れないことを学んで帰ってくるのです。そして何よりも鎌田さんを紹介した人、スタッフみんなが鎌田さんファン、鎌田ファミリーになっていくのです。これも、鎌田さんの人柄でしょう。

これからも、スタッフ共々お世話になるつもりです。どこまでも付いていきますのでこれからもよろしくお願いします。

【導入事例】飲食系卸売りを展開しているA社

【背景・課題】

飲食系卸売りを展開しているA社では、単に顧客である商店に品物を納めるだけでなく、いかにお店が繁盛するかを真剣に考えている。得意先向けにセミナーや講演会を実施したり、イベントを開催して新しいメニューを提案したり、ありとあらゆるサービスを提供している。そのような中でCS向上という経営理念をすべ てのスタッフに浸透させ、より企業価値を高めるにはどうすれば良いか、という大きなテーマに取り組んだ。多くの研修会社を調べたが、具体的に『理念を浸透させる』という課題に応えてくれるところは少ない。悩んだ末、以前より懇意にしている、ある経営者に相談したところ、弊社の『ビジョンが見えるCS向上セミナー』を勧められた。


プログラム案内を見てピンと来た!「心が動いて、初めて行動が変わる」そうだ、理屈じゃない、顧客満足の大切さを心で感じてもらうことだ...。


【そして導入へ】

詳しい説明を聴いて、これしかないと思ったが、研修は実際に受けて見なければ分からない。特に、全社員に導入する以上、まずは上層部が受講することが大切だ!役員全員、1泊2日の研修に参加することにした。半日のレクチャーを受けた後、日本最大のテーマパークへのフィールドワーク、「どうして驚異的なリ ピート率なのか?」「どうして皆が自然な笑顔で働いているのか?」等の視点で見学すると、以前遊びに来たときとは全く違う発見があった。2日目のワークショップでは、各自が気付いたことを持ち寄り話し合った。まさに目からウロコだった。このテーマパークで展開されているCSの事例が、遠い世界の話しではなく、自社にも応用できる宝の山であるということに皆が気づき、自分たちの仕事への応用を考え始めていた。全社員がこの研修を受けて、一歩踏み出せば、きっと大きなうねりが起こる。「よし!これなら導入できる!」と社長は確信した。


【その後】

経営陣の研修参加を皮切りに、数ヶ月の間に社員全員が受講した。最初は旅行気分で参加した社員もいたが、受講後、みな顔つきが変わった。そして多くの社員による自発的なCS向上活動が展開され始めた。その中でも配送担当者の『お客さまのありがとうを集めよう』という取り組みが注目された。「商品を届ければそれでよい」という考えから「商品の配送を通じてお客さまに喜んでもらうためにはどうすれば良いのか」という考えへとパラダイムシフトが起こったのだ。一人ひとりのスタッフが真剣に考え、得意先のニーズにもっと迅速に対応するための工夫をしたり、店主が重い荷物を運ぼうとしているところに声をかけ手伝った り、徐々に行動が変わり始めてきた。この動きを一過性のものにしてはいけない。CSの花はさまざまな角度から絶えず水やりをしなければ枯れてしまう。研修で学んだ継続多重をキーワードに、今でも「ありがとう!」を集める活動は続いている。



【導入プログラム】

『ビジョンを伝えるCS向上セミナー』(2日コース)

【お客様の声】

 元ダイハツ東京販売株式会社 総務部 教育・監査グループ

 グループリーダー 宗像 晴美 様

当社と鎌田先生とのお付き合いは3年目になります。各職種のリーダー研修を中心にお願いして参りました。今年からは次世代を担う「若手リーダー育成」とお客様に「魅せる整備工場作り」でお世話になっております。

通常、研修成果とはなかなか見えにくいものですが、その成果を実感できるカリキュラムです。これからも優しくて・時に厳しい 『カマタワールド』で多くの人材を鍛えていただき日本一のディーラーを目指して行きたいと思っております。

【導入事例】福井県済生会病院さま

福井県済生会病院様とのお付き合いは2007年からになります。経営企画課長様が、私の講演を耳にする機会があり、それからのご縁です。少しモチベーションが下がりつつあった、勤続3~6年の看護師の方々のモチベーションアップを図りたいとのこと。十数名の方にインタビューを実施し、問題点を明らかにして対応を図ることとなりました。


先ずは、院内スタッフ全員を対象に当社のCS向上セミナーを開催しました。さらに、私たちの強みでもある、映像を使ってのモチベーションアップツールも用意させていただいたのです。この映像の効果によって、院内全体のチームワークや自分の仕事の意義等があらためて、心に落とし込まれていきました。


元々、福井県済生会病院はES(従業員満足)にも力を入れていました。子育て中の看護師の方々への配慮としての院内保育園も既に完備されていました。また、私見ではありますが、院内環境はこれまで拝見した病院の中でもベストに近いものでありました。清掃は行き届いており、施設の環境は患者様はもとよりスタッフにとっても素晴らしいものです。


現在は年間4回ほど、様々な職種のスタッフに(もちろんドクターも交えて)当社のCS向上セミナーをご受講いただいております。

院長先生や経営企画室の方々の会食においては、そのビジョンの高邁さには本当に敬服するばかりです。


さて、皆さん、この写真を見て下さい!

この心温まる研修のセットは素晴らしいと思いませんか?バスケットの中にはお菓子の数々、それにお花の飾りとグループの名札が綺麗にセットされています。さらにグループワークで用いるマジックなどの備品類も美しくセットされています。これらは、研修担当の方が100円ショップなどを利用して取りそろえたものです。お金がないから出来ないのではなく知恵とやる気があればこんなに素晴らしい環境が作り出せるのです。


講師として担当する私自身も気持ちよく講義がスタート出来るだけでなく、参加者の皆さんの気持ちはどうでしょう・・・。大事にされている事がわかると思います。よいアンケート結果は講義内容だけでなくこのような環境もあってのことだと思うのです。


【導入プログラム】

・「ビジョンを伝えるCS向上セミナー」

【お客様の声】

 福井県済生会病院 経営企画課 中村 幸太郎 様

当院では、2007年よりヴィジョナリー・ジャパン様とCS・ESを向上させるためにいろんな活動に取り組んでおります。特に、2009年度より毎年開催しているCS向上セミナーは、鎌田さんの愛嬌満点の笑顔(ごめんなさい)、軽妙なトーク、そして熱いメッセージによって、楽しく自分自身を振り返ることができる内容です。

2011年度も4回の開催が決定しました。今年は何人の職員が、「疲れた表情」から「元気な笑顔」になって職場に戻っていくか、いまから楽しみです。

【導入事例】新商品が爆発的ヒットし、売上が予想以上に伸びているB社

【背景・課題】

新商品が爆発的にヒットし、売上が予想以上に伸びているB社。この機会をとらえて大規模な店舗展開を図っている。しかし、急激な店舗増加のためサービスクオリティが下がり、クレームが多発。店長の育成もままならない。どうにか体制を建て直して、サービスクオリティそして従業員のモチベーションを高めたい。新店舗要員として採用するスタッフのトレーニング体制も整えたい。やらなければならないことは山積みだが、何から手を打てば良いかも分からない状況だった。総合的に支援してくれる研修会社はあるのだろうか。


【そして導入へ】

B社内では、まずは増加しているクレームを何とかするため、フロントラインスタッフに対しての『マナー研修』の実施を検討していた。しかしそういった対処療法的な取り組みだけでは、せっかく拡大した組織の屋台骨を丈夫にすることはできないことを伝え、再考を促した。B社は拡張期こそ企業理念(B社らしさ、価値観、DNA)が明確に浸透していることが大切だと気付いた。まずは既存のスタッフが、それを深く理解していなければ、次々に入ってくる新規スタッフに伝わるはずがない。たとえ入社時の研修で教えても、実際の現場でそれに基づいてイキイキと仕事をする先輩スタッフの姿がなければ、理念は単なるお題目としていつしか忘れ去られ、皆が好き勝手にふるまうバラバラな職場になってしまう。そして今現在そうなりつつある自社の危機に気付いたことが担当者の心を動かした。


新規店舗オープンが相次ぐ多忙な中ではあるが、既存スタッフに理念を確認してもらうキックオフのショートセミナーを実施することを決めた。『自分たちが後に続く新人スタッフのお手本となるのだ』という決意を促す内容のオリジナルセミナーを開発し、順番に受講してもらった。短い時間の中で理想の姿が共有できるようにと、イメージビデオも合わせて作成した。その後、約1年半にわたり総合的なコンサルティングを続け、ショートセミナーも新人の導入研修もB社スタッフが行えるよう、インストラクターも複数名養成した。


【その後】

拡張期における理念のブレを防ぐことができたB社は、その後も成長を続けている。育成した初代インストラクターたちが次の世代のインストラクターを養成するにまで至っている。中堅となったスタッフからも「入社のときに見たビデオに感動した。あの時思い描いた理想の自分に、最近やっと近づいてきていると思う」という声が届きインストラクターたちもますますやる気になっている。コンサルテーションに基づいて離れた店舗で働くスタッフの心をつなぐ社内報やイントラネットも整え、これからも全社一丸となり良い商品、良いサービスを提供していこうと継続多重の活動を続けている。



【導入プログラム】

総合コンサルテーション 

・「ビジョンを伝えるCS向上セミナー」

・「ビジョンが伝わるトレーナー養成セミナー」

・「イメージビデオ制作」

【お客様の声】

 株式会社小松屋 中川 マリ 様

鎌田さんとのはじめての出会いは、7年前。あまりの感動に、帰りの新幹線ですぐに、鎌田さんにどうしてもこの感動とお礼を伝えたくて、一心に手紙を今でも書いたのを覚えています。そんな、ひよっこの私に鎌田さんは、温かい言葉を送ってくださいました。

「情けは人のためならず。」「大きな世界で生きていきなさい。小さな事にちまちま言わず、いつも「カンラカンラ」笑って暮らすのですよ。」「そして、何も出来ないのならどんなときにも、人より一番大きな声で挨拶しなさい。」と教えていただきました。

鎌田さん!7年経った今でも、あの時教えてくださった言葉を胸に日々を過ごしています。そして、一番大きな声で挨拶しています!いつも本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。

【お客様の声】

 岐阜県関市立旭ヶ丘中学校の皆さんからのお便り

岐阜県関市立旭ヶ丘中学校の3年生160名の皆さんが、全員、鎌田の著書を読んで講演に臨んで下さいました。読書、講演、ディズニーリゾートへのフィールドワークを経て、様々な気付きを得られた皆さんから、鎌田へのお便りが届きました。

今日は、そのほんの一部ではありますが、ここでご紹介させて頂きたいと思います。

☆☆☆

一番心に残っているのは、

「自分でできることは自分でやる。人に頼ってばかりではだめだ。」という所です。

僕は自分ができることなのに面倒くさいからなどという理由で人に頼ってしまうことが多々あります。

なので今回の講話のように、僕は自分でできることは自分でやろうと思いました。

これからは、頼るのではなく、頼られる人材になりたいです。


☆☆☆

毎日が初演というように、パーク内はとてもきれいでした。

私もキャストの方達のように、みんなの"幸せへの道作り"ができるようになりたいです。


☆☆☆

僕は講話を聞いて、ディズイーランドには、いまの人たちがみならわないといけないことが多々あると思いました。

鎌田さんは、そのことをわかりやすく本にまとめ、多くの人たちの心をキャッチしているのですごいと思います!


☆☆☆

僕はスペースマウンテンで体調を崩しましたが、キャストの人達が助けてくれたので、なぜリピート率が高いのか、なぜゲストがこんなに来るのかと言うことを身を持って知ることが出来ました。


<この他にもたくさんのお便りを頂きました。どうもありがとうございました!>

【導入事例】取引先に出向するエンジニアを抱えるC社

【背景・課題】

忙しさに追われ、何のために仕事をしているのかを見失いやる気をなくしている仲間、取引先でのトラブルの連続に心をすりへらしている後輩...人材開発部のK氏は社内を見渡し、疲弊するスタッフの姿を見て「何とかしなければ...」と悩んでいた。とあるイベントで「企業価値を高めるCS向上のヒント」という講演を聴いた。「組織のビジョンを全員が理解していることが大切」「CSに優れた組織には何かが起こったとき人のせいにせず、自分のこととして主体的に行動するスタッフが多い」一つひとつの言葉がK氏の胸に突き刺さった。自社にはせっかく素晴らしい"信条"があるのに、それを覚えているスタッフが一体何人いるだろうか?何か心に引っかかったまま社に戻ったK氏は、上司が雑談の中で「昔はだれかがコーヒーをこぼしたら、まずはみんなでテーブルを拭いたもんだ...。今はだれも手を出さず『だれがこぼしたのか』『なぜこぼれたのか』を探り合ってる...」とつぶやいたのをきっかけに、講演で感銘を受けたことをその上司に話してみた。


【そして導入へ】

K氏は上司の許可を得て、社内研修として導入できるか問い合わせをした。エンジニア集団の会社でありCSとはおよそ縁が無いように思える職種のスタッフがほとんどの自社向けに、研修内容をアレンジしてもらうことは可能か?数回の打合せを経て、自社の"信条"を中心としたオリジナルプログラムが完成した。普段は別々の職場で働いているスタッフ同士、グループを組んでのワークショップも取り入れ、場所は違えど同じ目標に向かって頑張っているスタッフの情報交換の機会にもなるよう配慮してスケジュールを組んだ。全員受講を目指し、約1年かけての取り組みとなった。


【その後】

職場も入社年度も違うスタッフ同士で行ったグループワークは、それまでの"縦割り""部署内完結"という風土を変えた。CSをキーワードに組織に横軸が生まれ、「真面目な雑談」と呼ばれる風景がいたるところで見られるようになった。忙しさは変わらないし、急なトラブル対応が減ったわけでもないが、翌年の従業員満足度調査では明らかな改善が見られた。取引先に出向しているスタッフも本社をホームグラウンドのように感じ、自社の"信条"とともに心のより所とするようになった...との声もK氏のもとには届いている。



【導入プログラム】

講演「企業価値を高めるCS向上のヒント」

・「ビジョンを伝えるCS向上セミナー」

【お客様の声】

 JA 神奈川県 厚生連 相模原協同病院 企画情報課 神戸 俊昭 様

先生の講演は去年のHISフォーラムin福井(福井県済生会主管開催)の特別講演、

並びに、湘南西部病院協会(平塚共済病院主管開催)の時に拝聴させていただきました。

福井の時に大ファンになりました。先生の何ともいえぬカリスマ性・・・私には後光が見えます(笑)めがねの話し、車の話し、ポイントカードの話し・・・。

本当はセミナーに参加して、先生の本質を勉強したいと思っていますが、なかなか時間が無いのが現状で(言い訳かもしれませんが)いつかは参加したいと考えております。

【お客様の声】

 福井県済生会病院様の受講者の感想

福井県済生会病院様から受講の感想をいただきました。

一部をご紹介させていただきます。


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毎朝、朝礼で理念などを言っていたが、あらためて意義を考えた。患者さんに接する部署でないし、ただ意味を考えずに言っていただけだったと反省した。関係ないと思わずにどうしたら理念を実践できるか考える機会になった。


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職場で活かせることはもちろん、日常生活(プライベート)においても、大変ためになりました。ちょうど現在自分の環境が大きく変わろうとしている時であり、たくさんの人との関わりが増える中で、今日学んだ人間関係の向上に努めていこうと思いました。


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組織で働くために、自分がどのように働きかけていくのか、受け身の時代は終わり、自己の意見がこれからの時代には大切。それが、仕事への満足につながっていく。


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自分1人を目線と他人の目線では、物の見方が違う。いろんな角度から周りを見たり、ミッションをかかげて一つの事に取り組むことが大切ということ。

皆さまありがとうございます。