本気の顧客満足!ディズニーにかけた鎌田洋の徒然日記

 

新刊JPで書籍が紹介されました/少しの工夫が大きな差となる

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2011年10月19日

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大震災で何もかも失った人達が沢山いる。何の罪もないのに純朴で寡黙な
東北の人達に酷いことをしたものだよ!神も仏もありゃしないのだ。
理不尽が世の常と諸行無常の鐘がなろうとも、悔しい気持ちには変わりないのだ。
自然の猛威に今年は翻弄された1年だった。もう今年は沢山だ!
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■1.今年度最後の公開コース、残席4席です


■2.新刊JPで書籍が紹介されました。


■3.少しの工夫が大きな差となる


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■1.今年度最後の公開コース、残席4席です

私の渾身のセミナーです。人生と仕事の関係を一緒に考えましょう。
人の行動は動機付けがあって、初めてスイッチが入ります。
意志が弱くて、どうにもこうにも今の閉塞した気分が打破できない人は、
是非参加して欲しいと思います。

タイトルは「CS向上セミナー」です。
本来のCSの意味を深く一緒に考えましょう。
全てのゴールは自分の人生を有意義なものにしたいところにあるのです。

  「主体は我にあり!」 なのです。

自分の影響力を発揮し、人に感謝される人生ならば、
これほど素晴らしいものはありません。

あなた自身とあなたの組織の中心に「活力」の一滴を注いで見ませんか!

詳しくはお会いしてからお話しましょう。
会場はこれまで私のキャリアの中でもベスト3に入るものです!
事前に私も確認しております。是非お楽しみに!
今すぐ、電話か弊社ホームページ上から申し込みをして下さい。

その際、備考欄に「本日のメルマガを見ました。」と記入して下さい。
特典をお知らせいたします。それも合わせて楽しみにして下さい!

人の運命は出会いによって左右されます。その出会いは必然なのです。
「ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと」の主人公が、
アメリカ行きの飛行機の中で出会った老夫婦との出会いが、
彼の人生に大きな影響を与えたように!

また金田が師と仰ぐチャックさんとの出会いが、
今の彼の人生の土台になっていることから理解できます。



<< CS向上セミナー公開コースin東京(2日コース) >>

パーク体験付の楽しい研修です。4名様 お待ちしています。
お早めにお申し込みをお願いいたします。

日 時: 10月27日(木)・28日(金) 
      1日目 9:30~18:00 2日目 9:00~17:00
会 場: シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル 

詳細は弊社ホームページをご覧ください。
URLはこちらです。
http://www.visionaryjapan.com/schedule/2011/08/23csin.html




■2.新刊JPで書籍の紹介がされました

「ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと」

書籍紹介サイトの新刊JPでキャンペーンが始まります。

10月20日(木)~10月31日(月)の期間限定で
【1】 シークレット音源プレゼント
【2】 著者サイン本プレゼント

著者インタビューでは、皆さんが気になる、
あんなことやこんなことにもバッチリお答えしました。

ちょっぴり立ち読みもできます。
書籍を購入いただいた方も、これからの方も、
ぜひ、新刊JPのサイトをご覧ください。

URLはこちらです。

 http://www.sinkan.jp/special/cleaning/index.html





■3.少しの工夫が大きな差となる

「顧客満足を向上させたい」と言う想いが
多くの企業の共通の課題になっている

昨今、CS担当者だけでなく経営陣までも真剣に取り組もうとしています。
ドラッカー本やジョブスの本が売れているのもその現れだと言えます。

でも、書かれている内容は、殆ど当たり前のことなのです。
成功している企業は、当たり前の事を愚直に実行してるだけなのです。

ディズニーもリッツ・カールトンも、マグドナルドもです。
その当たり前の事が何故出来ないのか?
その理由は一概にこれだ!とは言えないです。

企業によって体力も体質も違うから、よく診断しないことには拙速に
処方箋を出すことは出来ません。

難しく考えすぎていたり、或いは、経営陣の思いを経営企画の面々が
格好つけて、小難しい理論で話そうとしたりして、
翻訳機能が上手く働いていないことも一因です。
知恵の良さは宇宙人が話すようなカタカナ語では表現できないのですから。

この前の日曜日に「ガッチリマンデー」なるものを見ていたら、国道沿いで
儲かっている企業を紹介していました。
共通するのは車での来店するお客様のニーズをよく理解して成功している
と言うものでした。

例えば、福井から新潟の国道8号線に展開する「8番ラーメン」は
味の安心感と、駐車場の間隔を普通の飲食の駐車場よりも
少し広く線を引いたそうです。
2m70cm幅は他とは20cmばかりの差ではありますが、
来店者には好ましいのだそうです。それには私も合点です!

また、関東国道50号線沿いに展開する「山田うどん」は
大型トラックの運転手さんに狙いを定めて、
広い大型駐車場を設けているのだそうです。

手書き看板で売る外食「まいどおおきに食堂」は
店名にその土地の名前を入れています。
そして社長自らの不揃いで味のある文字で看板を書くのだそうです。
料理の中身は一緒でも地元の地名を使うことで親しみをもってもらう作戦です。
立地に対してもこだわりをもっているらしく、交差点手前ではなく、
その先に店を構えるのが良いのだそうです。
信号待ちで、その看板を見てもらえるチャンスがあるからです。
看板は生命線だと、その社長はおっしゃっていました。

国民が買う自転車の、10台中1台を売っている自転車屋。
国道1号線沿いに展開する自転車専門販売「自転車あさひ」です。
お客さんは自分の車に載せて買っていくのだそうです。
これほどミニバンが売れているのですから、なるほど、と思いました。
さらにはお客さんのニーズを即取り入れられるように、
自社製品の自転車も販売しているのだそうです。
メーカーに依頼していたのでは時間もコストも掛かるからです。

これらの事例は少しの工夫や思いつき、知恵を働かせた結果です。
小さな企業の小動き効果の面目躍如と言うところでしょうか!





 

マグドナルドとディズニーの類似性/Facebookを始めました

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2011年10月12日

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庭のキンモクセイが甘い香りを放ち始めたと思ったら、キンモクセイの花が
地面に黄色い絨毯を敷き詰めています。季節の移り変わりは本当に早い
もので容赦ないですね。時間よ止まれ!という歌もありましたが、こればっかり
はどうしようもありません。自然の摂理というものです。
さてそれでは今週のメルマガをお届けします。
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■1.マグドナルドとディズニーの類似性

■2.Facebookを始めました


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■1.マグドナルドとディズニーの類似性

ディズニーの教育や労務管理について多くの方が興味を持っています。
そうした本が売れているらしいのです。しかもアルバイトを戦力化出来たら
コストの面でも経営に、それはそれは大きなメリットをもたらす事は
誰でもわかる自明のことではあります。

それを参考に自社にも応用すれば、かなりの部分は効果を
発揮するかも知れません。書かれている内容は殆ど、
ディズニーに勤めていなくてもわかってることばかりなのです。
当たり前の事なのです。

「金の卵を産むガチョウ」(イソップ物語)の寓話だって、
何を大事にしなければならないかを教えてくれます。

かのドラッカー氏だって、お客様はとても広範なもので、
社員からステークホルダー、はたまた地域、広くは世の中全てだそうです。
そうした人たちに、何を貢献するかが大事だと言っています。

本質がわかれば、組織の体力、素性に応じて処方すればいいのです。
後は何が大事かと言えば、日本にある格言にそって、
根気よくやれば良いだけの話です。

例えば「急がば廻れ!」「損して得取れ!」そして「夢を諦めない」、
なでしこジャパンの澤さんの言葉を借りるなら
「夢は見るものでなく叶えるもの!」

それに何より、自分たちで知恵を絞り、頭の中に汗をかく事です。
面倒なんて考えてはいけませんね。

さて、ディズニーのアルバイトと多くの企業のアルバイトとの
決定的な違いはどこにあるのでしょう。

答えは簡単!ディズニーのアルバイトは、
ディズニー大好き!のディズニーファンが圧倒的に多いと言う事です。

ディズニーはファミリーエンターティメントと称されるように
ファミリーでの来園が多いのです。
つまりは、子供からお歳を重ねられた人まで
広範なお客様に支えられています。

実は今、アルバイトで働いているキャストは、
幼い頃からディズニーに触れて、デイズニーマジックに掛かっています。
ディズニースマイルもアイコンタクトもユーモアのある応対も、
全て頭の中にインプットされ条件付けを受けているのです。

ここでまた日本の格言が思い出されます「好きこそものの上手なれ!」
いつも、セミナーで伝えています。あなた方のファンを創りなさい!と。
そのファン作りは商品やサービスに留まるものではありません。

人間性そのものです。

よくディズニーには類い希なるブランド力があるとか、
或いは、ミッキーという偉大なるスターがいるとか言って
安易に逃げ道をつくる人たちがいますが、関係ありませんね。

このあたりは第2弾の本で明らかにしたいとは思っています。
マクドナルドも似たようなカラクリがありそうです。

休日のお昼には、家族でマックのハンバーガーを
美味しそうに食べている風景が至る所で見られます。
郊外型のマクドナルドにはキッズ用の遊び場や、
遊具も揃えているではないですか?

キビキビしたクルーの言動を幼いながらもインプットされているのです。
皆さんにもそのようなイメージをお持ちでしょう。

二つの企業に共通するのは教育メソッドがシンプルでわかりやすいこと、
働き手がイメージしやすいのです。
ディズニーが教育に多くのビジュアルツールを用いるのも
理屈よりはイメージ教育の方が効果が高いからです。

でも幼い頃からお客様として来園、来店している内に
教育されているなんて誰も思っていません。
そこが一般企業と大きく違うところなのです。





■2.Facebookを始めました

以前から登録はしていたのですが、カラクリがわからず放置していました。
知らないうちに友達がどんどん増えていくものですから
恐怖まで覚えたものでした。

そんな私が、何の気まぐれがこの3連休ではまってしまったのです。
面白いようにレスポンスがあるからです。

これはツイッターにはないものでした。
少し疎遠になっていた人たちを一瞬にして
より戻す事が出来るのがとても嬉しいのです。
友達の輪がドンドン膨らんでいくのは楽しいことです。


 

友達のこと/ディズニーのキャストのような人財を育てるには・・・

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2011年10月05日

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今年の秋は早いのでしょうか!先週の東北の山々はまだまだ緑が濃く、
夏のような木々の緑が鮮やかでした。ところが、千葉あたりの街路樹は
既に黄色に色づき始めているのです。なんか変な感じです。皆さんの
秋の訪れは如何でしょうか?それで今週のメルマガをお楽しみ下さい。
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■1.友達のこと


■2.デイズニーのキャストのような人財を育てるには・・・


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■1.友達のこと

皆さんには多くの友達がいることでしょう。私も同じように友達はいます。
でも、本当に心打ち明けられる友はどうでしょう。、
気楽な飲み仲間はいるものの、心底自分の弱みを話せる友がいるか?
と問われるとはなはだ心許ないのです。

最近、幼馴染に再会して、友というのは会う回数とかは
あまり関係ないと気がつきました。

先日、両親の彼岸の墓参りに宮城に帰りました。
そこで仙台に住む故郷の唯一の友と言える人間に、
一献を傾けたいと電話をしたら、二の返事で快諾、
楽しくも、懐かしくも、良い時間がもてました。

彼とは保育園、小学、中学、高校と一緒でした.
互いの父親同士が、同じ役所勤めと言う事もあり、いつも側に彼がいました。
大学は彼は仙台、私は東京と別れましたが、
それでも2.3年に一回は会う機会がありました。
お互い社会人となってからはめっきり会う機会は減りました。

昨年、久々に父の葬式で会うことが出来ましたが、
それ以来の今回の再会となったわけです。

酒がすすむ内にポツリと、「ヒロちゃん(還暦過ぎても彼はいつもの呼び方で)、
何でも話せるのはヒロちゃんしかいないんだ!」
何を今更って感じの改まった彼の言い方に、
自分の心の中に、ホッと温かい火が灯った気がして、
とても穏やかな、いや、優しい気分になれたのです。

お互いに離れた土地で、違った道を歩んで来たにもかかわらず、
私は波瀾万丈の道、彼は市役所という一見地味な人生を歩んできました。
40年以上も離れていても、お互いの心が一つになった彼の言葉でした。

二人で誓い合ったのです。
「どっちかが他界した時にはお互いに弔辞を言おうな!」





■2.デイズニーのキャストのような人材を育てるには・・・

昨今、ディズニーの教育の仕組みとか考え方について
書かれている書物が発刊されています。
ディズニー卒業生である小生としては複雑な気持ちではあります。

というのも、実は本意が伝わっていないと思っているからです。
あのままの手法を多くの企業の皆さんが取り入れて、
人件費削減の材料に考えているとするならばそれは、
大きな過ちを犯すことになると思っているからです。

アルバイトを生業として、さほど収入がなくても
生活できる人たちがいることは事実です。

専業主婦の皆さんが生活の足しとして働くこと、
学生が小遣い稼ぎに、或いは仕送りの補充にと考えて
アルバイトに精を出すことがあるからです。

多くのディズニー本で書かれていることは、
アルバイトであれ、「想い」をもって仕事に精を出す為に
どうしたらいいのか、そのためのカラクリが書かれているのです。
目的はアルバイトを戦力にするための方策です。
やる気のないアルバイトにしないためのヒントが多く書かれています。
それはそれで極めて参考になることが沢山詰まっています。

何故、震災時の対応でディズニーのキャストに称賛が寄せられたのか!
教育のなせる技? それとも180回に及ぶ避難訓練の賜物?
もちろん、それも大きな要因です。

でも、もっと違った大きな理由があるのです。


どんなにディズニーの教育手法を真似ても追いつけない
大きな理由があることを知らない人が殆どです。

またディズニー本を書いている本人でも知らない理由があります。


常々、弊社のセミナーで強調しているのは
「 自社のファンをつくりなさい 」と言う事です。

出来れば長い目で作る事を薦めています。


そう、親子代々に渡るファン作りです。
従って、社長交代があってもその信念は変えてはいけません。
日本の名店と言われる料亭でも、歌舞伎とかいう伝統芸能でも、
宝塚でも親子代々のファンが多いのが特徴です。

そう、ディズニーがやってきたことは子供の頃からのファン作りなのです。
もっと極端に話せば、子供の頃からディズニー教育を受けているのです。

考えてもご覧なさい、何処かの会社みたいに笑顔の訓練なんて、
ディズニー・ユニバーシティのマネジャーを勤めていた
私が言うのも変な話ですが、一度もやったことはありません。

今、キャストとして働いているアルバイトさん達は
子供の頃からディズニーランドに親しみ、
ディズニーキャストの笑顔をインプットされているのです。

一様に彼らは 「いらっしゃいませ」 とは言わず
「こんにちは」 と言います。

そのための訓練に割く時間なんていらないのです。

すでにゲストとして来た時からインプットされています。
どのディズニー本にもそのことは触れられていません。

ただし、ディズニーでは「 ありがとう 」の
ピクシーダストをどんどん振りまいても良し!とする風土だけは
他企業と大きな違いを持っているかも知れません。

それはどの企業でも目指していることです。
「 ありがとう 」のピクシーダストを振りまく為のサポートだけは
知恵を働かせて会社側は提供しています。

小生がユニバーシティのマネジャーをしていた頃の、
様々なES(従業員満足)の施策は、
会社側の理解もあり定着していく大きな転換期となりました。

お互いに褒め称える「 スピリットアワード 」(表彰制度の一環)や
上司が自分の職場の垣根を越えてキャストを称える「 5スターカード 」、
さらにはキャストをパークに招待する「 サンクスディ 」も、
その頃に始まったのです。

もちろん、アメリカのディズニーのプッシュもありました。
ディズニーの組織文化は、気の長い粘り強いファン創りの努力
によって形成されているのです。

それと、同時に、会社側のサポートがあって
ディズニーのキャストは創られたのです。
でも、完璧ではないのです。終わりなき戦いなのです。


今、システムだけが注目されていますが、
実はそこだけに視点を奪われると頓挫してしまうことを
認識しなければなりません。

ましてや、コスト削減の視点でアルバイトの戦力化
にすがるようでは将来はありません。