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めっきり寂しくなった田舎のお盆

 

本気の顧客満足!ディズニーにかけた鎌田洋の徒然日記

 

めっきり寂しくなった田舎のお盆

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2010年08月18日

立秋も過ぎたというのに、この酷暑はいったいなんでしょうか?記録的な
暑さになっていますね。お盆を東北は宮城で過ごした私ですが、例年とは
違って涼しい風にあたったことはありませんでした。残暑の中、皆さんも
お身体を大切に乗り切ってくださいね。では、今週のメルマガです。
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■1.めっきり寂しくなった田舎のお盆


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■1.めっきり寂しくなった田舎のお盆


過疎が叫ばれてから久しくなりましたが、今年は何十年ぶりかに故郷のお盆を
経験しました。私の記憶ではお盆と言えば、近所中の都会に出て行った若者が
たくさんのお土産をもって、両親に会いに帰ってきていたものでした。
小さな家族が疎開のように、そこかしこでにぎやかさを作り出していました。
普段は過疎そのものでも、お盆ぐらいは故郷のにぎわいを少しは味わえるかと
思って楽しみにもしていました。

ところがです、何と普段と変わらないぐらいにひっそりとしていたのです。
もう、故郷は死に体になっていると思うぐらいに悲しい気持ちになりました。
都会に人口が集中し、取り残された我が故郷は昔のような活気のある町に蘇る
ことはもうないのでしょうか。

幼い頃はまさに高度成長の時代で、鉱山があり、日本でも有数の産地だったの
で大企業が拠点を構えていました。それが資源が枯渇してからは見る影もあり
ません。また、工場を日本に作る奇特な会社もなくなりました。中国は言うに
及ばず、今はアジアの新興国に働く場は移動してしまいました。

でもそのまま死ぬのを待つのは辛いことです。故郷再生の狼煙(のろし)を
今こそ上げることが大事だと思うのです。
父の葬儀で市長さんと話をする機会がありました。私の思いをわかっていただ
けたのか、一度お会いする機会をもらえそうです。

我が故郷の素晴らしい空気と川と山を多くの人たちの紹介したいと思います。
政府は「観光立国」を標榜して、国策とまで考えています。その際に大切なの
は、取り残された地方の再生も一緒に考えることだと思うのです。