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懐かしの人に再会

 

本気の顧客満足!ディズニーにかけた鎌田洋の徒然日記

 

懐かしの人に再会

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2010年07月21日

梅雨が明けて一気に夏本番になりました。酷暑とはよくぞ言ったもの。全国
で水による事故が多発しています。熱中症も季節病みたいなもので、救急車
で搬送されることも増えているとか。自己管理は大切ですね。
では、今週のメルマガをおとどけします!
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■1.懐かしの人に再会


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■1.懐かしの人に再会



すでにこのメルマガで何度か登場してもらっている大阪のタクシー運転手さん
と半年ぶりに再会することが出来ました。大阪に出張したときはいつも頼りに
していた運転手さんです。お歳は先月の誕生日で69歳になられたばかり。
偶然の出会いからこれまで5〜6年のお付き合いになります。今年の2月に
勤めていたタクシー会社を退職され四国は大洲市に移り住みました。
そこで彼は今、将棋囲碁道場を営んでいるのです。大洲市出身のタクシー仲間
から誘われて訪れた大洲市がなぜか彼の興味をひいたそうです。
落ち着いた街で、町全体の空気を好きになったそうなのです。

老後は自分の好きな道で生きていけたら良いと思っていた彼は、
68歳で第2の人生を選択したのです。

今年2月彼と別れるとき「いつかあなたの新天地を訪れたいです!」と言った
のですが、まさかこんなに早くそのチャンスがくるとは思っていませんでした。
今週、徳島市で講演の仕事をいただいたので、その前後の時間を使って彼に
会いに行こうと思いたったのです。
松本空港からレンタカーを借りて彼の住む町に行こうと思っていました。
そして大洲から200キロ先の徳島市まで車で向かうつもりでいたのです。
ちょうど先月が彼の誕生日だったので、プレゼントに観葉植物を贈り、それに
メッセージを添えて、このスケジュールを伝えました。
そうしたら「レンタカーはキャンセルしてください」との返事が!
松山空港まで迎えに来てくれるというのです。そして徳島へも送ってくれると
言うのです。

そしてその言葉に甘えて今週、彼と再び会うことが出来ました。何とその車は
彼がレンタルしたものでした。そして目が悪くなったので...と、友達に運転を
手伝ってもらって私を迎えに来てくれたのです。本当にビックリ仰天でした。
そうして大洲の観光名所を喜々として案内してくれたのです。

大阪のヒルトンホテルから偶然に乗ったタクシーの運転手さんと、その後この
ような縁がつながるとは...思えば不思議なものです。最初に乗ろうとしたタク
シーの運転手さんが私の行きたい場所がわからないと言うことで、彼の運転す
る車に乗り換えたのです。もし、1台目の運転手さんに断られなかったら、
この出会いはなかった、ということです。この偶然が素晴らしい人間関係を
作ってくれました。損得のない関係ほど清々しいものはありません。
彼に感謝です。そして偶然に感謝です。本当にありがとうございました。