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想像力の功罪

 

本気の顧客満足!ディズニーにかけた鎌田洋の徒然日記

 

想像力の功罪

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2010年07月28日

暑い日が続いています。熱中症で救急車で搬送される人の数が9千名を超え
たそうです。皆さんはどのように健康管理をされていますか?私はやはり、
早朝の涼しいうちに適度な運動を心がけています。また、日中暑いときには
我慢せずエアコンを使っています。ただし設定温度は高めにしていますが。
それでは、今週のメルマガをお届けします!!
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■1.想像力の功罪


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■1.想像力の功罪


想像力というものは、実は人間だけがもっているものなのだそうです。
近年、自殺者が多いのは皆さんご存じだと思います。何と、毎年、3万人以上
の方々が自らの命を落としているのです。なんたる悲劇でしょうか!

この自殺の原因には、実は人間が持っている「想像力」が関係しているという
のです。つい最近の新聞のコラムに、半身不随のサルの話が出ていました。
寝たきりのサルなのですが、悲痛にくれていると思いきや、何の、何の。
食欲はあるし、健常の時と変わらず元気に過ごしているそうです。
つまり、彼らには将来を悲観したり、あるいは他者と比較して下手な想像力を
発揮して妬みや嫉妬にさいなまれる...ということはないんだそうです。
ただ「今」を生きているというのです。

ところが人間の場合は暗たんたる自分の未来を想像し、哀れな自分と、そうで
ない人たちを比較して、思い悩むのだそうです。
さてさて、どっちが幸せかと聞かれれば、私には「どっちもどっち!」と言う
しかないですね。

サルの生き方はとても気楽で良さそうです。場合によってはサルになりたい
気持ちにさえなります。でも、よくよく考えてみれば、外部要因に随分と左右
されそうで主体性を発揮することも出来ないような気がします。
したがって「自分で障害を予想して対策を立てる」ということもできそうにあ
りません。
ところが人間は、想像力をつかって将来を予測し、体力をつけたり、あるいは
貯金をしたりと、なんらかの対応が出来ます。
くよくよと思いわずらう方に向かえば、つらいのは人間です。

ようするに想像力の発揮の方向性を間違えないようにすればいいのでしょう。
楽観的に想像するということでしょうか!
この世の中、心配したらキリがありません。ならば楽しい未来に思いを馳せる
にこしたことはありません。もっとも度が過ぎて「おめでたい人」で終わって
しまうのも悲劇ですがね。