本気の顧客満足!ディズニーにかけた鎌田洋の徒然日記

 

あらためて韓国企業の躍進を思う

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2010年05月26日

真夏日になったかと思うと次の日は温度差が10度もあるような乱高下に
ほとほと参っている人もいるのではないでしょうか?体調管理には万全を
期したいものです。もうすぐアジサイの季節。移り変わりを楽しむ余裕が
欲しいですね。それでは今週のメルマガをお届けします!
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■1.あらためて韓国企業の躍進を思う


※7月は「トレーナー養成セミナー」「マニュアル作成セミナー」
公開コースを開催いたします。

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■1.あらためて韓国企業の躍進を思う



先週の読売の記事に「韓国メーカー世界席巻」という大見出しで韓国のグロー
バル企業の記事が載っていました。
サムソン、LG、現代の3社です。さもありなんと思いました。
この中の2社の関連企業のセミナーを受注したのですが、参加者の目の輝き、
さらには質問の嵐...それはそれは貪欲なまでの学ぶ姿勢に感激したものです。
日本の大人しい参加者は彼らに比較したら羊ぐらいに紳士的に思えました。それ
に比べると彼らはお腹を空かしたライオンに例えられるぐらいにハングリー精神
の塊でした。彼らは日本の国土、人口の半分しかない現状を冷静に自覚し、海外
に販路を求めるという戦略に出ていたのです。内需にすがるなどという考えは
当初より持っていなかったわけです。

文化の違いを認識して、その国にいかに同化するかを真剣に考えたのです。
地域に根ざしたマーケティングと商品開発を進めた結果、世界のトップシェアの
一角を占めるまでに成長した韓国メーカー。それは個々人の向上意欲のなせる
結果とも言えるのです。やはり「企業は人なり」の格言は原則そのものですね。
 

昨今の政治を見ての雑感

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2010年05月12日

季節は巡り、桜の花は北海道で盛りになり、関東ではツツジが満開。そして
例年にも増してフジの花が美しく、香しい匂いを放っています。五月晴れに
誘われて皆さんも野山に出かけてはいかがですか?では、今週のメルマガ!
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■1.昨今の政治を見ての雑感


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1.昨今の政治を見ての雑感


参議院選挙の候補者に有名人を祭り立てるのは今に始まったことではないので
すが、その節操の無さには驚かされます。
政治家は国民や国のことを考え、はたまた世界の平和や経済の事まで考え及ば
なければならないのです。私は議員の人数は削減すべきとは思いますが、彼ら
の報酬までも下げるべきではないと思っています。一般人よりも見識を持って
いる人であってほしいし、人間的な優しさと強靱な意志、さらには激務に耐え
られる身体をもっていなければならないのですから。公務に携わる職業の中で
もトップクラスの報酬があってしかるべきなのです。
次に国家の行政を担う官僚の方々もそれなりに報酬をもらうべきです。
そうすれば賄賂だの天下りだのに目くじらを立てなくてもよくなるでしょう。
彼らに綺麗事でだけでモチベーションを与えてもそれは現実的ではないのです。

話は変わりますが、昨今の日本はあまりにも競争が無さ過ぎると思います。
みんなが精神的な緊張感を毛嫌いするようになりました。確かに自殺者が毎年
3万人を超えていたりしていれば、精神的な緊張感に対し嫌悪の感情を持つの
は仕方ないことかもしれません。しかし実は自殺者が多いのも、精神的弱さの
結果なのかもしれない、とも思います。「仲良しこよし」のオンパレードです。
だから世界の競争からも取り残されてしまうのです。

もちろん無用な緊張感は意味がありません。本来、人間として生まれてきたから
には「幸せ」になりたいと思うのは当然です。
しかしそれが行きすぎて、いつの間にかとても「脆弱」な精神になってしまって
いてはむしろ、奈落の底へ落ちていくことにもなる可能性が大きいのではないで
しょうか。

それは会社経営にも言えることです。会社は利益を出さなくてはなりません。
その上で税という形や社会貢献(メセナ活動)などで社会に寄与するのです。
会社が生き残って使命を果たすためには利益という血が必要なのです。
だから私は最近の講演の中では「売り上げを上げなさい。利益を出すにはどう
したらいいのか考えなさい!」と敢えて主張しているのです。

もしそれが出来なければ太古の時代に狩りが下手で獲物が捕れず、家族が餓死
するのと何ら変わりありませんからね。自分たちの商品を売って儲けることは
悪ではありません。むしろそれだけ貢献領域を拡大することなのです。
世の経営者は声を大きくして正当なる主張を行うべきなのです。
ただし、人としての道を外してまでやっては、それはそれで問題なのですが。

政治の世界を見ていても何故かその志は弱くなってきました。
大いなる志が発揮できないでいる日本はいったいどうなるのでしょう...。