本気の顧客満足!ディズニーにかけた鎌田洋の徒然日記

 

心なごませるタクシードライバーさんとの出会い

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2010年04月27日

日曜日に陽気に誘われて、九十九里海岸に愛犬を連れてドライブに。途中、
水田は満々と水を蓄えてすでに田植えが行われていました。季節の移り変わり
を感じながらさわやかな走りを楽しみました。では今週のメルマガです!
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■1.心なごませるタクシードライバーさんとの出会い


■2.4月30日(金)臨時休業のお知らせ



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1.心なごませるタクシードライバーさんとの出会い



先週の土曜日に宮城に帰省する際、東京駅までタクシーを利用しました。
その時のタクシードライバーさんの気持ちの良い受け答えやら対応にとても
感激しました。

この世の中にはいろんな職業があります。規模も小さな会社から大企業まで、
あるいは個人事業主まで含めたら相当な数に登ります。
ざっと調べたところ、株式会社150万社、事業所600万社、そのうち
20人以下の規模の会社が85%、千人以上規模は0.2%とのこと...。
会社の形、規模もさまざまならば、働く人もさまざまです。
嫌々ながら働いている人、元気に働いている人、いろんな人がいます。

私は移動の多い仕事柄よくタクシーを利用します。ドライバーさんの個性も
実にさまざまだと感じますが、正直に言うと楽しんで仕事をしているドライバー
さんに会うのは希だと思います。
でも、この日利用したタクシードライバーさんは実に楽しそうでした!

信号で止まっていたので後ろからドアのガラスをトントン叩くと、直ぐ気がつ
いてドアを開けてくれました。
「すみません、気がつきませんで!斉藤と申します。よろしくお願いします!」
八重洲へと行き先を告げると「かしこまりました」と気持ちの良い返事が返っ
てきました。

そして車を走らせて間もなくに「今日はとってもハナミズキがきれいでしてね。
今が盛りですよ!」と伝えてくれました。
私も今日それには気がついていました。茅場町から八丁堀にかけてハナミズキ
の並木道があり、咲き誇る姿を見たばかりでした。彼もそのことに気がついて
いて、乗客である私とそれを分かち合おうとしてくれたのです。

単に漫然と仕事をするのではなく、都会の日々の風景の中に自然の美しさを
見つける彼の感性に、正直驚きました。そして多くのお客様の中の一人である、
私にそのことを知らせてくれる心配りにも、仕事に対する姿勢を垣間見た気が
したのです。仕事の中に楽しみを見いだし、周りにもその影響がおよんでいる。
同じ仕事でも、心がけ次第で随分と違いますね。

それに彼の声がまた素晴らしかった!とっても明るくて、嫌みなく、元気なの
です。いかにも人生を楽しんでいる風で、こちらまでも元気になってしまうよ
うな声でした。
今にも最後を迎えようとしている父に会いに行く私でしたが、少し、ホッと、
心が和むひとときを過ごせました。






3. オフィスの移転および臨時休業のお知らせ


来る4月28日(水)にヴィジョナリー・ジャパンはオフィスを移転すること
になりました。...と言っても道をはさんだ向かいのビルに移動するだけで、
電話番号、FAX番号は変わりません。

新住所:〒104−0032 
    東京都中央区八丁堀4−12−4−411

また、誠に勝手ながら4月30日(金)は臨時休業とさせていただきます。

カレンダー通りの営業なので5月6日(木)より移転先のオフィスにて、新た
な気持ちで運営して参ります。説明会カフェ・ヴィジョナリーも再開に向けて
計画を進めますので、よろしくお願いします。

ヴィジョナリー・ジャパン 電話:03−3523−6757
 

百貨店への思い

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2010年04月21日

昨日は名古屋に出張でした。あいにくの雨でしたが、講演先でスタッフの方
の熱意に触れ、心は晴れやかでした。今日の東京は初夏の陽気となりそうな
予報です。では今週のメルマガをお届けします!
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■1.百貨店への思い


■2.プログラム説明&情報交換会「カフェ・ヴィジョナリー」


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1. 百貨店への思い



先週は「もう限界!」と百貨店に対して苦言を呈しましたが、実は小生、根っ
からの百貨店好きです。だからこそ百貨店には「らしさ」を取り戻してほしい
のです。
東北の田舎町で生まれた小生にとって、仙台市内の百貨店は憧れでした。
エレベーター係のお姉さんが、とっても輝いて見えました。子どもながらドキ
ドキしたものです。

ビジネスの多様化が進み、今では販売員の顔も、商品の実物をも見ないで
コンピュータで物やサービスが買える時代になりました。
百貨店の在り方も、その環境の変化に合わせて変える必要もありました。

そこでの大切なポイントは「変えるべきこと」と「変えてはならないもの」を
しっかりと区別すること。いわば効率と効果の違いを理解することです。
近視眼的に「効率」ばかりを追い求めると、本来求めていた「効果」を取り逃
がしてしまうことがあるのです。

振り返ってみれば、小生の百貨店業界での講演での対象はフロントラインの方々
がほとんどで、経営陣の参加は希でした。
「変えるべきこと」と「変えてはならないこと」
それについて、経営陣に伝える機会があったなら...と残念に思っています。

当社が、継続的にかかわっているいる企業様はトップの方々にも、こういった
パラダイムを理解していただいてるケースが多いです。トップのパラダイムが
変われば、組織は変わります。百貨店にはぜひよみがえってもらいたいと切に
願ってやみません。
日本人のおもてなしの精神を象徴するような、百貨店らしいサービスを、これか
らも発揮しつづけてほしいのです。






3. プログラム説明&情報交換会「カフェ・ヴィジョナリー」



5月以降のスケジュールはまだ決まっていないので、来週の回のみ募集してい
ます。GW前のひととき。CSやESについて考える時間をご一緒しませんか?
CS向上セミナーやトレーナー養成セミナーについて、関心をもってくださって
いる方、講師に直接質問しながら内容を確認いただく機会としてご利用ください。

参加無料。事前予約制です。

第5回 4月27日(火)15:30〜17:00

テーマ「あなたのモチベーションの源は?」

場所は八丁堀の当社。
予約はホームページまたは電話、FAXにて。
※FAX申込用紙はホームページに掲載(PDF)

5月以降の開催については、また決まり次第メルマガとホームページ上でお知ら
せする予定です。4月末に当社が移転する関係で少し間があくと思います。
電話番号は変わりません。お問い合わせもお気軽にどうぞ!

ヴィジョナリー・ジャパン 電話:03−3523−6757
 

もう限界!「百貨店よ、早く原点に戻って!」

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2010年04月14日

毎日変わりやすい天気で、気温の差も激しいので、体調管理が大変ですね。
東京も桜の季節が終わりつつあります。諸行無常。移りゆく世の中について
考える日々です。では今週のメルマガをお届けします!
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■1.もう限界!「百貨店よ、早く原点に戻って!」


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1. もう限界!「百貨店よ、早く原点に戻って!」



過去において当社の重要顧客だった大手百貨店の手前、言いにくいことだが
あえて、苦言を呈したい!
小生はいつも「自分たちらしさを追求し、表現することの重要性」を訴えて
きた。もちろん全国に展開する大手百貨店の皆様にも声を大にして主張して
きた。でも、彼らのパラダイムを変えることはできなかった。
彼らの安易な道を閉ざすことはできなかった。

バブルが弾けて以来、百貨店業界の売り上げは激減し、その勢いは未だ衰えて
いない。その状況に彼らは右往左往するばかり。客寄せパンダ探しに奔走して
いるのだ。
そうして結局、自分たちの大切なステージへ、安易に「世界のブランド」を持ち
込んでしまった。しかも、自分たちのスタッフ配することもしなかった。
人件費削減という点では、とても効果があったのは言うまでもない。
それに味をしめて、他の日本のアパレルにも、いや、食品売り場にも自分たちの
直属のスタッフを配することをやめてしまった。

いつの間にか何百年もの伝統ある組織文化は薄れていった。
効率ばかりを追い求めてきた結果、まさかの、茹でガエルになっていたのだ。

呆れたことに最近の新聞の記事の中に、また新たな客寄せパンダを見つけたとの
内容があった。今、流行の低価格ブランドに、また自分たちの大切なステージを
明け渡そうとしているらしい。もうここまで来たら、彼らの未来は無いに等しい。
なぜ気がつかないのだろう!?
自分たちの価値を見つめ直して欲しいと、切に願うばかりだ。

彼らの商品やサービスには「安心」「信頼」「かゆいところに手が届くサービス」
「おもてなしの心」「本物」等々があったはずだ。
百貨店といえば包装紙にさえもステータスを感じたものだ。
何より、強烈な店舗ブランドをもっていた。世界の優れた商品や日本の商品を
私たちに紹介し、本物に触れる歓びを提供してくれた。
彼らは自分の足で現地に出向き、価格交渉をし、自分たちの目で選択し、自信を
持って売ってくれていたのだ。
そんな強烈な世界のブランドを目の前にして「いつかは手にしたい」と、未来に
夢と希望をもったものだ。
もっとも世界のブランドは自ら路面店を展開するというビジネス現場の変化も
あったに違いないのだが...。(しかし、それは不動産パラダイムのビジネスに
辟易した結果であり、賃料にしか目がいかない彼らに愛想をつかした結果でも
あるのだ)

自分たちのブランド商品を作ることもしなくなった。リスクが大きいからだ。
安住していては顧客に「感動」なんて与えることは出来ない。
「感動」は相手の予想を越えた「提案」をすることによってのみ得られる。
物まねでないオリジナルの商品や、そこでしか体験できないサービスによって
のみ人々は感動するのだから。

今回は厳しいことを書いてしまったが、それでも小生は百貨店への熱い思いを
消せないでいる。次回、百貨店への今後の希望を書こうと思う。
 

金沢で出会った素晴らしいホテルスタッフ

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | 2010年04月07日

4月の陽気に誘われて、北陸の旅に出ました。関東の桜は満開を過ぎそうな
感じですが、この北陸の地はまさにこれからが見どころで、ここ2〜3日が
ピークといった感じです。兼六園の桜もライトアップされて、それはそれは
きれいです。今週のメルマガをお届けします!
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■1.金沢で出会った素晴らしいホテルスタッフ


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1. 金沢で出会った素晴らしいホテルスタッフ


金沢には仕事の関係で3回ほど訪れています。でもほとんどは観光などする暇
もなくトンボ返りでした。
そこで今回はじっくりと金沢の良さを発見する旅に出たのです。

ひがし茶屋街は江戸の風情を醸し出す佇まいで、日本人より外国人観光客の方
が目立っていました。特にフランスからの団体客が大勢訪れていました。

宿泊は兼六園のそばの白鳥路ホテルを利用しました。ホテルへ帰る前に少し
兼六園に隣接する公園の桜を眺めに立ち寄りました。
疲れてベンチに座り一息...。重い腰を上げてホテルに向かいました。
部屋に入って30分ほどの仮眠をとり、さて、食事に向かう段になってハタと
カメラがないことに気がついたのです。これはやばい!父の最近の写真やら
思い出がたくさん詰まっているカメラです。慌ててフロントに出向き、事情を
話すと、スタッフの方はすぐに公園の管理事務所に問い合わせをしてくれまし
た。ところが残念ながら届け出はありませんでした。
万一のためにと管理事務所には名前と連絡先を伝えておいてほしい依頼すると
嫌な顔ひとつせず、対応してくれました。

食事をしながら、警察に届けておくのも一つの手だなと思いつき、再度フロン
トに寄り、近くの警察の電話番号を尋ねました。すると、また手際よく心当た
りの警察署の連絡先を教えてくれました。
すぐに電話すると、私が無くしたデジタルカメラらしいものがあると判明した
のです!
またフロントに出向き、その交番の場所を確認したら、これまた手際よく、
分かりやすく教えてくれました。

私はお礼を告げてすぐにホテルを出ました。すると小雨が降っているではあり
ませんか。しかし一刻も早くデジタルカメラを手元に...と思い、そのまま急ぎ
足で行こうとしたら、なんと先ほどの親切なフロントの女性が傘を持って私の
方に走ってきたのです。いやはや、何と気がつくこと!

お客様の状況を察知し、想像力を働かせ、素早く動く。フロントラインがこの
ような接客をしているところは素晴らしいホテルです。
CSというものは、実は想像力の問題なのです。先を想像する力が働くかどう
かです。彼女は良い人生を生きているな、と思いました。
本当にありがとうと心からお礼を言いたいです。
支配人さん、このメルマガを見ていたら彼女を賞賛してくださいね!
池田さん、佐藤さん、本当にありがとう!元気に頑張ってくださいね。