ヴィジョナリー・ジャパン プレゼンツ

22
Nov

人生のハードル

posted by 中川 | Category つぶやき

みなさんこんにちは!(^^)!
関東はカラリとした晴れ空です。
空気が乾燥してきましたね、皆さん風邪にご注意ください!
今日は「人生のハードル」のお話です。

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ハードルは必ず迫ってくる

誰しも生きていると、「ちょっと手強いな」と思う試練にぶつかることがありますね。
仕事でも、勉強でも、人間関係でも、そうです。
目の前に大きなハードルが立ちはだかったとき、対応の仕方は色々あります。
思いっきり飛んでみる、体当たりする、よじ登る、避けて脇を走る・・・
当然、今まで飛んできたハードルより高いものなので、挑戦したところで、かすり傷を負ったり失敗したり、かっこ悪い思いをすることも多いわけです。
しかしどういうわけかこのハードル、やりすごしても必ずまた迫ってくるんですね。
つまり、避けて通ったり、失敗の原因を検証せずにいるとまた同じ問題に直面して同じように立ち止まってしまうのです。

私はラジオのお仕事をしていますが「生放送で自由に話す」ということが大きなハードルでした。

もともと、対談形式やツインナビゲートの録音番組を担当することが多い私。
数年前、生のワイド番組を担当したころは試行錯誤の毎日で、そうこうしている間に夫の転勤が決まり職場自体を離れることになってしまいました。
ハードルをよじ登っている最中に時間切れの笛が鳴り、、、
私の中で、やりきれなかった感がすごく残りました。

そしてこの夏。
ひょんなご縁で、4時間のワイド番組担当者を探しているというお話が舞い込みました。
「あの時のハードル、キター( ゚Д゚)‼‼」
私は大きな不安もありましたが、再度このハードルを跳んでみることに決めました。


とにかく準備、ひたすら準備。

2か月後の11月6日にあのハードルをもう一度跳ぶ。

そう決めた私にできることは、ひたすらの準備しかありませんでした。
ニュース原稿を読む練習、天気図を読む復習、交通情報の地名の読み方の練習、雑学収集、実際の放送の試聴、決められた時間内のフリートーク・・・毎日とにかくブツブツ独り言。
失敗を恐れずのびのび本番を迎えるためには、山盛りの準備が必要でした。

そうして迎えた放送初日。
4時間はおかげさまで滞りなく終了し、話し切ったあとにはハードルというよりマラソンを走り切った後の様な心地よい達成感がありました。

「力不足は準備でフォローするしかない」

今回のハードルで私はこのことを学びました。急がば回れ、です。
それから毎週、同じ高さのハードルをコンスタントに跳び続けている訳ですが、アドリブで対応できる部分が出てきたりと、山のようだった準備が徐々にコンパクトで済むようになってきています。

チャンスに感謝、ハードルにも感謝。

ちょっとかったるくもあるけれど、生きているうちはこんな風に何かに挑戦し続けたいなぁと思う今日この頃です。

今、ハードルと格闘しているという皆さん!
心から応援しています。
ひたむきに取り組めば必ず道は開けます!

今日という日が皆さんにとって実りある1日でありますように!(^^)!

I wish you happiness!!!
♪ 中川
18
Nov

ミッキーの誕生日

posted by 中川 | Category つぶやき

みなさんこんにちは!
関東はきりっとした空気の中、お日さまが気持ちよく降り注いでいます。
今日11月18日はミッキーの誕生日ですね☆
Happy Birthday!!!

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ミッキーの誕生

ミッキーは1928年のこの日、デビュー作の『蒸気船ウィリー』で歌や踊り、楽器の演奏に至るまで、数々の才能を発揮し、一躍、みんなの人気者になりました。
以来、140本ともいわれる出演作で数多くの役を演じ、愛犬プルート、グーフィー、ドナルドダックや恋人のミニーマウスなどのディズニー主要キャラクターに加え、指揮者のレオポルド・ストコフスキー(映画『ファンタジア』)とも共演を果たしています。
1947年までウォルトディズニー自らがミッキーの声を担当していたことも有名です。
(ディズニー公式HP参照)
ミッキーは誕生以来、世界中の人々に夢を与え続けています。


ミッキーのおもちゃ箱

私の幼い頃の一番古いミッキーの記憶は、こども部屋にあった「おもちゃ箱」です。
たぶん、あれは私がまだ幼稚園生の頃。
わが家のこども部屋には赤いおもちゃ箱がありました。
それは、段ボールの箱に両親がミッキーのイラストが入った赤い包装紙をきれいに貼り付けて作った手作りのもので、その模様はまだ私の記憶に鮮明に残っています。
まだディズニーランドに行ったことのなかった幼い私にとって、ミッキーがたくさんプリントされた大きな箱は、大好きなおもちゃ達のおうちでした。

しかし、やはり段ボール箱。
長く使ううちに、凹んだり、角が潰れたり、だんだんとヘロヘロになってきてしまい、

「そろそろ、おもちゃ箱新しくしようか」

と、母が言い、その箱は処分することになりました。
私はものすごくショックで、ごみの日の朝、何時間も泣きました。
あの、泣き疲れてゼーゼーした感じも、まだ覚えています(笑)。
包装紙を張り付けただけのボロボロになったその段ボール箱に私がすごい執着を見せ、母はものすごく
驚いたと言います。
私はあの日ひとしきり泣いた後、玄関先で「ミッキーどうもありがとう」と呟きました。

今、振り返ってみて、私自身もあの時の悲しさに驚きます。
確か、とんがり帽子をかぶって魔法のステッキを振るうミッキーのイラストでした。
もしかして、私はミッキーの魔法にかかっていたのかな?
おもちゃ箱のおもちゃで遊ぶとき、ミッキーと遊んでいるような気持になっていたのかな?
今となっては、ちょっと甘酸っぱい、ミッキーとの思い出です。

でもこれはきっと私に限ったことではなくて・・・

みなさんそれぞれに、ミッキーとの出会いのエピソードや、思い出話がたくさんあると思います。
ディズニーランドでのエピソードだけでなく、私のように、ディズニーランドに行く前に既にミッキーと出会っていた方も多いでしょう。
そのすべてのエピソードに、甘く優しい気持ちが灯っているはず・・・
私たちの思い出ひとつひとつをキャンドルにともして、ミッキーにバースデーケーキをプレゼントしたいですね♡(*'ω'*)♡

今日11月18日はミッキーの誕生日!!
あなたにとっても最高の1日となりますように^^

I wish you happiness!!
♪ 中川


15
Nov

自分メンテナンス

posted by 中川 | Category リコグニッション

みなさんこんにちは。
あっという間の金曜日ですね、いかがお過ごしでしょうか。
忙しい毎日の中、つかの間の「立ち止まる時間」を持てたら素敵ですね。

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自分メンテナンス

実は私、先日、不覚にも風邪をひいてしまいました。
喉がイガイガして微熱出たり下がったり。
体が思うように動かず、潔く家でじっとすることにしました。

・・・でも・・・最近、新しく仕事が増えて頭の中はそのことでいっぱい。
好きなことなので「ああしたい、こうしたい」という思いがぐるぐるぐる・・・

「も~、風邪ひいてる場合じゃないっつーの(*´Д`)""」

布団の中でもゴロゴロゴロゴロ落ち着かないんですね~。
しかし、きちんと休まないと治るものも治りません。
私はしぶとく手にしていたスマートフォンやらノートやらペンやらを全部枕元に預けて、電気を消して、目を瞑りました。

(・・・あれ・・・呼吸が浅いな・・・深呼吸深呼吸・・・)

(・・・あれ・・・腰がちょっと痛いか?・・・ストレッチストレッチ・・・)

(うわー、頭の中騒がしいな・・・今は端から全部流す流す・・・)

暗いところで静かにしていると、おのずと自分の中の観察を始めるんですね。
不自然になっている呼吸や、癖のある体の使い方、おもちゃ箱をひっくり返したような頭の中、心のもやもやを、ひとつずつ整えて回ります。

(・・・あ、なんか静かになった・・・)

ただ仰向けでじっと横になっているだけなのですが、自分の中ではゆっくりとメンテナンスが進みます。
それが大分済んでくると頭も体も、とても静かになるから不思議です。
なんとなく冷えていた手足も、ぽっとあたたかくなります。

(これをせいということだったのか、この風邪・・・)

風邪やその他の不調は、言葉を持たない体からのメッセージだと言いますが、まさにその通りなのかもしれません。
もっとも、体を壊したりする前に「自分メンテナンス」をして、心身ともに自分の本来のポジションに立ち返ってあげるということが必要なんだなと、今回、改めて体さんに教わりました。

「筆が妙に走るときは書かない」

確か、作家の山田詠美さんがこんなことを仰っていたように思います。
脳が興奮状態の時は特に、深い深呼吸をして自分の状態を把握することがプロとして好ましいのかもしれませんね。

皆さんは、このところ体調いかがですか?
元気な方も、風邪気味という方も、週末はどうぞ自分の体と対話してみてくださいね。

あなたにとって、素晴らしい週末でありますよう!

I wish you happiness!!
♪ 中川

07
Nov

彗星の様な出会い

posted by 中川 | Category つぶやき

みなさん、こんにちは。
今日の関東は光に満ちたすがすがしい朝を迎えました。
こんな日はどこか、気の向くままにお散歩してみるのも良いですね。


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彗星のような出会い

私はボストンにいた頃、知り合いを中心にお宅訪問をしてアロマセラピーをしていました。
その方のお体の状態や、気持ちの状態に合わせて香りを選び、ベースオイルに混ぜてマッサージをしていきます。
深い眠りに入る方や、施術中とことん喋って楽になる方、BGMに聴き入る方、その様子は様々で、毎回私も一緒に癒されていく感覚がありました。

そんなある日、一通のメールが。

「こんなに遠くまで来ていただけるかしら?海の近くに住んでいます。」

気づけば口コミが広がり、ボストンの市街地から列車で1時間かかる海辺の街から問い合わせがありました。

「マッサージの時間よりも移動時間が長くなってしまいそうだけれど、良かったら街を案内します。
旅行気分でいらしてください。私は、絵を描きながら2匹の猫と暮らしています。」

私は、彼女を訪ねてみることにしました。

乗ったことのない列車、旅のお供の紅茶とドーナツ、駅に着くごとに駅員さんが手動で開けてくれるドア。
そのどれもが新鮮でした。
市街地を離れるほどに、景色の多くが水で占められるようになっていきます。
(これは海だろうか?沼?湖?それとも河・・・・?)
なんだか、おとぎ話の世界に入り込んでいくような気分でした。

駅に着くと、彼女が出迎えてくれました。

「こんにちは。遠くまでありがとう。」

「はい^^」

彼女の家を訪ねると、暖色系の家具の可愛らしいお部屋で、その壁には彼女の描いた絵がたくさんかかっていました。
そして、時間の流れがゆったりとした猫ちゃん2匹。
窓から見える海の景色。

「なんだか初めて会った気がしないわね。」

「そうですね、なんだか楽ですね。」

「でも、気の合うお友達との出会いって、そんなものだと思わない?」

「笑」

一通のメールを頼りに遠くの街までやって来て、初対面の女性のお宅にいて、なんだか妙にリラックスして「お友達」の称号を頂いてしまいました。

「私、あなたのお母さんより歳上かもしれないわね」

「そうかもしれないですね。」

「でも、お友達よ。」

「ありがとうございます笑」

そのあと、彼女とは本当に意気投合してしまい、お互いの街を行ったり来たりしました。
色々なことを語り合い、海の幸を食べ、海辺を散歩しました。

自由な心をキャンバスの上に表現することを仕事にする彼女は、繊細でいて奔放。
そのハートに、私はその後何度も心を救われました。

時折ふと、映画「魔女の宅急便」で、主人公のキキがスランプに陥ったとき、森の中で出会った絵描きの女の子を思い出します。

出会いに偶然はないのかもしれないな、と、この時から特に感じるようになりました。

「一期一会」

出会いはいつも大切に・・・

今日は少しとりとめのないお話になってしまいましたが・・・
やわらかな日差しを浴びて海の写真を眺めていたら、ふと彼女を思い出しました。
次はいつ会えるかもわからない心の友達。
手紙でも書いてみようかと思います。

世の中にはこんなふうに、突如、彗星のように訪れる出会いというものがあります。
きっとそれも何かのご縁・・・大切にしていきたいですね。

あなたにとって今日1日が素晴らしい1日でありますように!

I wish you happiness.
♪ 中川



04
Nov

情熱

posted by 中川 | Category つぶやき

みなさん、こんにちは!
連休最終日、いかがおすごしでしょうか。
私は、近所の大学の学祭をひょっこり覗きにに行ってきました。

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ついこの間まで学生だったような気分でキャンパスに足を踏み入れると、大学生が若い!!(笑)
時の流れを感じずにはいられませんでした。
売店で焼きそばを作ったり、呼び込みに声を張り上げたり、緊張した面持ちでステージパフォーマンスをしたり・・・どれも一生懸命で、本当に楽しそうで、「青春ここにあり」という感じでした。


情熱

そんな中、学内で流れるラジオ放送を発信しているテントを発見。
特に装飾もなく、会議室にあるような簡素な長机の上にマイクを2本並べて男の子二人がノリノリでアニメソングランキングを放送していました。
この上なくマニアックな内容だったんですが、どういう訳かこの光景にものすごく心を打たれてしまいました。

「誰が何と言おうとこれが好き!」
「ど~~しても伝えたい!」
「形よりハートだぜ!!」

という彼らの気持ちが、スピーカーからビンビン伝わってきたからです。
彼らのぶっちぎりのエネルギーに私はかなり感動してしまいました。

私たちは社会に出ると、「お客様の気持ち」を考えるようになります。
「ニーズに応えよう」というスタンスをとるようになります。
「ひとりよがり」に陥らないように神経を使います。

これはとても大切なことで、社会人として誰もが意識する心得のようなもの。
でも時として、相手を優先するあまり自分の意思や情熱が霞んでしまうことって無いでしょうか。

「あれ、私は何をしたいんだっけ?」
「あれ、一番伝えたい気持ちは何だっけ?」
「あれ、これって何が楽しいんだっけ?」

組織の中でそつなく生きてはいるけれど、心に吹き抜ける一抹の隙間風・・・

この状態では、私たちは本当の意味で輝くことはできません。

"相手の気持ちなどかまっていられないほどの情熱"

これを、自分の中に捕まえておいて、時々そこに立ち返ることが必要なんだと思います。

・・・ということを、マニアックアニソンDJ君たちの姿に気づかせてもらいました。m(_ _)m
きっと彼らも、今日の日の熱~い情熱を胸に大学を羽ばたいていくのでしょう!


みなさんは、学生時代どんなことにハートを燃やしていましたか?
今もその胸の高まりを思い出せますか?

連休明け、エネルギッシュなスタートが切れますように!


I wish you happiness!!!
♪ 中川


25
Oct

色のちから

posted by 中川 | Category つぶやき


みなさんこんにちは!
だいぶ寒くなりましたね。
接近している台風も心配ですが、十分に備えて元気に週末を乗り切りましょう!
今日は「色」にまつわる話題です。

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こころと色の関係

すっきりしないお天気が続いたり、寒さで道行く人々が黒っぽい服装に落ち着いて行ったり、なんとなく毎日を単調に感じたりすると、私はカラフルなものを見たくなります。
お花屋さんの店頭、洋服屋さんのショーウィンドウ、ケーキ屋さんのショーケース、クレヨンや色鉛筆・・・。
「買い物したいんじゃないの」と言われてしまうとそれも嘘ではないのですが、自分の気持ちをじっと見つめてみると、「色鮮やかなものを見たい」という心に気づきます。
この気持ち、どうしてだろう?という素朴な疑問から、今日は「色」の持つ力を調べてみました。

色の力

色について調べてみると、人の心や体への影響力に驚かされます。
色ごとに私たちの心が受ける影響について少し具体的に見ていきましょう。

【赤】人間の感情的興奮や刺激をもたらす。赤は色の中で最も長い波長を餠、交感神経に刺激を与え、体温、血圧、脈をあげる。


【オレンジ】楽天的な印象を与え、陽気に見える。消化、新陳代謝をよくする作用があり、食欲を増進させる。血管や自律神経を刺激し身体を活動的にする。

【黄】明るさや希望を与える。運動神経の活性化。脳の活性化。頭の回転が早くなり集中力がアップする。

【緑】情緒の安定、安心感の増加。体を癒す色。筋肉の緊張をほぐし、リラックスさせてくれる。また、筋肉や骨、その他組織の細胞を作る力を促進したり、緩和効果があるので血圧を下げる。


【青】爽快感、冷静を与える。鎮静作用があり、精神的に落ち着かせる作用がある。体温の低下、痛みの緩和などの作用もある。

【紫】高貴さ、優雅さを表す。集中力アップ。鎮静効果。リンパ管や心筋、運動神経の働きの抑制。

【黒】力強さ、高級感を与える。相手を威圧し、力を象徴する。

【白】純潔さや純真さを表す。過去を清算してリセットする。

(参考:デザイナー・中山芽衣さんの記事より) 

私が「カラフルなものを見たい」と思ってでかけたり、クレヨンや色鉛筆の箱を開けるとき、そのあと決まって、気になる色のものを手に取ります。
鮮やかでつややかな柿の実を買って帰って食べたり、黄緑色の色鉛筆で絵を描いて黄色で光を与えたり。
そうして、その日「なんとなく」気になる色を生活に取り込んだり、積極的に使ってみることで、心が上向きになったり、リラックスしたり、ここぞというときの静かな闘志が湧いたりするように思います。

私たちは恐らく、食べたり飲んだり香りをかいだりすることの他に、目から飛び込んでくる「色」にもたくさんのエネルギーをもらっているんですね。

そう考えた時に、ディズニーランドやディズニーシーを思い浮かべると、新たに納得することがたくさん出てきます。

こころあたたまるパステルカラーの世界観、キャラクターたちの鮮やかな装い、キャストさんの汚れのない真っ白なユニフォーム、チリひとつない園内。

この環境が、私たちの心にプラスのエネルギーを与えないはずがないのです。

台風が迫る曇り空の下で過ごす今日、今度はディズニーランド(もしくはシー)を、その色彩に注目しながら歩いてみたいなあとふと思うのでした。

訪ねるたびに注目するテーマを変えて臨むと、その都度、新たな感動をくれるのがディズニーのニクイところですね(*'ω'*)

大型の台風がはやく過ぎ去って、しずくをたたえた美しい世界をお日さまが鮮やかに照らしてくれますように!
どうぞお気をつけて、楽しい週末をお迎えください!

I wish you happiness!!
♪ 中川

21
Oct

あかりの話

posted by 中川 | Category つぶやき

みなさんこんにちは。
しっとりした週末でしたね。パワー充電できましたか?
今週も台風の接近が心配ではありますが元気に参りましょう!
今日は私たちをホッとさせてくれる「あかり」の話題です。

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10月21日は「あかりの日」。

今日10月21日は「あかりの日」。なんです。
みなさんご存知でしたか?
1879年の今日、エジソンが日本・京都産の竹を使って白熱電球を完成させました。
"あかりのありがたみを認識しよう"ということで、日本電気協会・日本電球工業会などがこの日を「あかりの日」と制定したそうです。
みなさんは「あかり」と聞いてどんな光景を思い浮かべるでしょうか。
それは何か、人の世界の特別なぬくもりを感じさせる存在のように思います。


お父ちゃんのあかり

私の幼いころ、夜7時くらいになるとおうちの電話が鳴りました。

りーん

まだダイヤル式の電話が座布団に乗って偉そうにしている時代でした。

りーん

2度目のベルが鳴ると、母も私も弟も、じっと電話に耳をすませます。

ぷちッ。

「あっ!切れた。父ちゃんだ!玄関のあかりつけてちょうだい。」

「「はーい!」」

わが家の電話は、父の帰宅を知らせる大事なサインでした。
父は電話のベルを二つ鳴らすと、10分後くらいに自転車で帰ってきます。
母は鍋に火を入れ、こどもたちは暗くてちょっぴり怖い廊下を一気に駆け抜けて玄関のあかりをパチンとつけます。

そう、幼いころは、今よりずっと暗闇が怖かった。

でもお父ちゃんのために廊下を走るのです。

パチンとついた橙色のあかりは、恐怖に勝った晴れやかさと、父の返ってくる喜びが同時にやってきた象徴のように目に残っています。

「ただいまー。」

父はいつもあかりのともる玄関を通り、母がタイミングを計って仕上げた温かいご飯を食べていました。
子供心に、あかるくってあったかいおうちに帰ってくるお父ちゃんは幸せだなぁと思っていました。


私たちの暮らしを照らすあかり

日が暮れてしまっても家族の笑顔が見える。食事をすることもできる。本を読んだりすることもできる。

改めて考えてみると、私たちの生活にとって「あかり」は無くてはならない存在になっていますね。

東日本大震災後、特に節電が叫ばれていますが、それは単にエネルギーを節約するということだけでなく、「大切なものを大切に使う」という心を思い出す意味でもとても大事なことのように思います。

今日は「あかりの日」。
いつも私たちを照らしてくれるあかりに感謝するとともに、大切に使う心も確認したいですね。

新しい一週間が、あなたにとって光あふれるすてきな時間でありますように。

I wish you happiness!!
♪ 中川

18
Oct

天使のうたごえ

posted by 中川 | Category つぶやき

みなさんおはようございます。
お外はだいぶ寒くなりましたね。
台風26号によって被害を受けられた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

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天使のうたごえ

肌寒くなると、人は涙もろくなるのでしょうか。

私の家のすぐ近くに、小学校があります。

朝の校庭のざわめき、給食前の「いただきます」、休み時間の活気、"こどもの気配"が風に乗って伝わってきます。

先日、ベランダに布団を干していると、音楽の時間でしょうか。
こどもたちの美しいコーラスが風に運ばれてきました。

あの地平線 輝くのは
どこかに君をかくしているから
たくさんの灯がなつかしいのは
あのどれかひとつに 君がいるから

さあでかけよう 一切れのパン
ナイフ ランプ かばんに詰め込んで
父さんが残した 熱い思い
母さんがくれた あのまなざし

地球はまわる 君をかくして
輝くひとみ きらめく灯
地球はまわる 君をのせて
いつかきっと出会う ぼくらをのせて

わたしは干した布団にもたれて、透き通る歌声にじっと聴き入りました。
男女そろったソプラノの歌声。
3年生だろうか、4年せいだろうか。
一つの旋律を、何人の仲間で歌っているんだろうか。

こどもたちの歌声に、大人びたメッセージのようなものを感じ、たまたま布団を干しに出ただけのベランダで、しばし目頭を熱くしてしまいまいました。

「あんたち学年の合唱はいいねえ。涙が出る。」

私が小学6年生の時、母がしみじみそういったことがありました。
泣くなんて大げさな!と当時の私は笑いましたが、なんだか少しだけ、母の気持ちがわかるような気がしました。

中学、高校、その先と、未来に大冒険を控えた彼らの歌声には、得も言われぬ神聖な響きがあります。
その数十年先を歩む私たちは、まっさらな彼らの声に心を打たれずにはいられないのかもしれません。

どうか、こどもたちひとりひとりが、幸せに成長していきますように。
どうか、こどもたちひとりひとりが、それぞれの人生を力強く歩めますように。
そして、かつてはこどもだったおとなひとりひとりも、心豊かに生きていけますように・・・

思わずこう祈ってから、私を神聖な気持ちにさせてくれた彼らに「ありがとう」と思いました。

そして彼らの歌声のように、人は自分が気づかぬところで誰かの心を救っていることもあるのだ、と思うと、人間ていいな、と改めてあたたかい気持ちになるのでした。

皆さんの身近に、こどもさんはいらっしゃいますか?
週末は、彼らとたわむれて純粋なエネルギーを分けてもらうのも良いかもしれませんね。
どうぞ、心温まる週末をお過ごしください。



I wish you happiness!!
♪ 中川









11
Oct

リンゴの唄

posted by 中川 | Category つぶやき

みなさんこんにちは!
ここ数日、また暑い日が続きますね。
気候の変動で風邪気味さんも増えているもよう・・・みなさんお体大切に!
今日は、戦後の日本で初めて制作された『そよかぜ』という映画の公開記念日にあたります。
挿入歌になった『リンゴの唄』は日本中に希望をもたらしました。
今日はそのリンゴの唄を歌った並木路子さんのエピソードをご紹介したいと思います。

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リンゴの唄

赤いリンゴにくちびる寄せて
だまって見ている青い空
リンゴは何にも言わないけれど
リンゴの気持ちはよくわかる
リンゴ可愛や 可愛やリンゴ

1945年(昭和20年)10月11日、このリンゴの唄が挿入歌となった、日本戦後初めての映画が公開されました。
明るい曲調の朗らかなこの曲は、戦後を生き抜く人たちの心に希望をもたらしたことで知られています。
平成の世の中を生きる私たちも、誰しも一度は耳にしたことのある、日本史上とても意味深い歌謡曲となっています。

しかし当時、この歌を並木路子さんが歌うことになった時点で周囲は彼女に大変気を使ったといいます。
というのも、彼女自身が、戦争でとてもつらい経験をしていたからです。

戦火の中、お母さんに手を引かれ必死に逃げ回った並木さんは、あまりにはやい火の手を逃れるため、お母さんとともに隅田川へ飛び込みました。
水深が深く、川の流れも速かったため、飛び込んだあとは溺れそうになり、水を飲みながらも必死に助けを呼び求めました。
しかし、周りの人々も自らの命を守ることで精一杯。
・・・そんな中、「この手につかまりなさい!」と手を差し伸べてくれた一人の男性がいました。
並木さんはその手をつかみ一命をとりとめました。
しかし一方で、お母さんは急流に足を取られ、大勢の人たちとともに川に流されて行方が分からなくなってしまったのです。

このような体験をした彼女に、明るい曲を歌わせるのは酷ではないかと関係者は危惧しましたが、マイクの前に立った彼女は元気な笑顔で明るいメロディをもたらしてくれたということです。


並木路子という人

本名:南郷康子。大正10年東京浅草生まれ。昭和11年に松竹少女歌劇に入り、翌年国際劇場でデビューを果たします。
とても明るく気取らぬ性格の彼女は周囲にとても愛されました。
渋谷の道玄坂にスナックを経営していましたが、「あの時、川で私に手を差し伸べて下さった方か、その身内の方が居るかもしれないと思うと、どんな方にも明るく優しく接したいのだ」と語ったといいます。

戦火の中、人の命を気遣うことのできた男性。
自らの苦境を糧に変え、明るい歌声で世の中に生きる力をもたらしてくれた並木さん。
その姿は、戦後70年近くたった今も、私たちの心に強いメッセージを残してくれます。

今日は『リンゴの唄の日』。

命の尊さや、自分が生かされていることへの感謝、周りの人との心の交流について、ゆっくり振り返ってみるのも良いかもしれませんね。

今日一日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますように。
良い週末をおすごしください!


I wish you happiness!!
♪中川


07
Oct

あなたにサラダ

posted by 中川 | Category つぶやき

みなさんこんにちは☆
台風が日本列島に接近中!
吹き飛ばされないように今週も元気に参りましょう!


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あなたにサラダ

・・・という歌がありますが(Dreams Come trueのナンバーです)、先日、家族のバースデーランチにでかけた際、お店で出てきたサラダに感動して思わず写真を撮ってしまいました。
サラミと一緒に、色々な種類の根菜のスライスが散りばめられています。
大根だけでも5種類。

「世の中にはこんなにいろんな種類の大根があったなんて!」
「なんだか宝石みたい!」
「ドレッシングよりも野菜の味がする!」

私はこの小さなお皿の上に提供された、大きな「!」に敬服してしまいました。

"サラダ"と聞いて、皆さんの頭にはどんなものが浮かびますか?

私の頭には、サニーレタスの上にトマト、スライスした玉ねぎとなんらかの動物性のもの(ハムとかベーコンとか)がのったものが浮かびます。
私は基本、生野菜が大好きなのですが、それでも最近、自分の作るサラダに少々飽きが来ていたのです。
・・・というか、自分の飽きに気づいてさえいなかったことに、↑この一皿に気づかされました。

「きっともっと面白い食卓が作れるはず('ω')」

その日からスーパーに行くたび、今までの自分が買わなかった野菜をわざと買ってみたり、目もくれなかった商品棚を覗きに行ったり、調理の仕方がわからない魚とにらめっこしたりするようになりました。(買ってしまってから、調理の仕方を調べたりすることもあります^^;)

するとなんだか"日常"の中に小さな挑戦や達成感が生まれて、今まで使ってなかった脳が動いているような実感があり、なかなかいいもんだなあと感じています。

きっとこれって、食事に限ったことではなくて・・・

知らずにマンネリ化している「何か」って身の回りにけっこうあるように思います。
仕事の仕方、人との関わり方、余暇の使い方、食事の内容・・・
時々、自分とは違う誰かの「やり方」を覗かせてもらったり、自分の「やり方」を客観的に見直すということは、心豊かに生きていくうえで、とても大切なことなのかもしれません。

今日は、ヴィジョナリー・ジャパン CS向上セミナー公開コースin東京 開催1日目です。
今回のセミナーが、きっとこの美味しく色鮮やかなサラダのように、参加者の皆さんに「!」をもたらしてくれるでしょう!
今回お申込みでない方、是非次回、ご検討ください^^


今週一週間が、皆さんにとって素晴らしい時間となりますように!

I wish you happiness!!
♪ 中川


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