ヴィジョナリー・ジャパン プレゼンツ

03
Oct

「真夜中のディズニーで考えた働く幸せ」

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | Category 鎌田洋 著書の紹介

「真夜中のディズニーで考えた働く幸せ」

   「強い想いがあっても、人は常に葛藤している。

   そんなに恰好いい人生なんてないんだ。」


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鎌田 洋 著  定価:1300+(税)
河出書房新社


内容紹介

ディズニーで働くことを目指して奮闘しながら学んだこと、

実際にディズニーで働きながら「仕事」と「人生」の意味について

考えたことを語る。

 

ディズニーに憧れ、そこで働きたいと奮起するも、

採用試験に落ち続けた日々。

ほかの会社で働きながら試験を受け続け、ようやく入社するも、

配属はまさかの清掃部門。

 

「掃除か......」落胆とともにはじまったディズニーでの仕事だったが、

そこで一人の尊敬すべき人と出会い、意識が変わっていく----

 

「学生はもちろん、社会に出て12年の人、

転職に悩んでいる2030代の人、

夢が忘れられないもっと大人の人たちにも、

ぜひ読んでいただければと思います。

(中略)

私のエピソードを通して、何かを感じてもらえたら嬉しいです。」

 

----本書 はじめに より。

 

▼目次

1章 「あきらめない」という旅

・ディズニーで働きたい! 28歳のチャレンジ

・アメリカ本社トップへの直談判

・ほかの仕事をしながらの再挑戦

・あきらめきれない想い、再びアメリカのディズニーランドへ

・天にも昇る気持ちからどん底へ

・半ばあきらめていた最後の挑戦 ほか

 

2章 カストーディアルの仕事を通して学んだこと

・私は「その他大勢」に過ぎない

・掃除の神様との出会い

・まさかのナイトカストーディアルに配属

・カストーディアルの仕事の意義

・ディズニールックへのこだわり

・自分の仕事を見てくれている人がいる喜び

・カストーディアルは人の心も綺麗にする仕事 ほか

 

3章 思い通りにいかないときこそ、素直に懸命に

・人生は小さな「転換期」の積み重ね

・浪人、留年、そして就職。将来の夢なんてなかった

・人がやらないことをやってみる

・目の前の仕事に真剣に向き合う ほか

 

4章 人生は人との関わりの中にある

・ウォルト・ディズニーの人を信頼する心

・周りの評価を気にせず、自分が出来ることに集中する

・仕事は一人ではできない

・尊敬できる人の存在 ほか

 

 


31
Mar

「ディズニー おもてなしの神様が教えてくれたこと」

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | Category 鎌田洋 著書の紹介

シリーズ70万部突破!

「ディズニー おもてなしの神様が教えてくれたこと」
鎌田 洋 著 四六判/並製 定価:1100+(税)
SBクリエイティブ


2014.3.12.jpgのサムネール画像




書籍関連の記事が掲載されました。
SBクリエイティブ オンラインのサイトです  


 内容紹介

本当のおもてなしに気づく3つの物語

ディズニーランドのホスピタリティの秘密は「おもてなしの神様」が握っていた。
本書では、ディズニーランドのキャストが、純粋にゲストのハピネスを願う、
文字通り「表も裏もない」気配りの心を学んでいく様子を、3編の感動物語を通して紹介する。



時を超える魔法
はじめに ディズニーの、サービスを超えた「おもてなし」とは?
第1話 夢の途中
第2話 笑顔のスポットライト
第3話 世界にひとりの魔法使い
おわりに 私たちを本当に満たしてくれるもの

 

 出版社からのコメント

大切な「思い出」は、いつもディズニーと共にあった――。
東京ディズニーリゾートのことを、そんなふうに表現するゲストは少なくない。
「思い出」というのは「遊んだこと」だけを指すのではない。
自分の人生にとって大切な「ハピネス(幸福感)」という宝物が詰まっている場所。
その宝物と再会するために訪れたくなる場所なのだ。
それはまるで、友人、家族、恋人との大切なアルバムが
パークに足を踏み入れることで再生されるかのようだ。

ある30代の女性ゲストがパークの噴水の前で立ち止まった。
目にはうっすら涙を浮かべている。
哀しいことがあったのではない。
思い出しているのだ。
幼いころ、父と母に連れられ、大はしゃぎしてミッキーとミニーに駆け寄っていった日のことを。

本物の笑顔で大きく手を振ってくれたキャストたち。
父の肩に乗せてもらって見たパレードのまぶしさと父の温もり。
肩車されながら、興奮してぶらんぶらんさせた小さな足を
大きな手でしっかり支えてくれていたっけ。
子どもごころに、その一瞬一瞬がすごくかけがえのないものだった。
自分が今ここにいることのしあわせ。
ずっと大切にしておきたくなる気持ち。

女性ゲストの視線の先には、夫に抱っこされ、
まだ少し大きいカチューシャがずれ落ちそうになるのを気にしている娘の姿。
彼女は願う。
この子がいくつになっても、この場所と家族の絆でつながっていられるようにと。
夫と娘の呼ぶ声に促され、駆け寄っていく彼女と後ろ姿をそっと見守っていたのが
ディズニーの"おもてなしの神様"だった。

――30年前。
誕生したばかりの東京ディズニーランドは、
日本で初めてのテーマパーク型"遊園地"だと思われていた。
ゲストの目的は、珍しいアトラクションをたくさん楽しむこと。
もし、そのまま「ただの珍しい遊園地」として東京ディズニーランドが時を重ねてきたのなら、
こんなふうにゲストの世代を超えて「大切にしたい思い出」は受け継がれなかっただろう。

じつは、その思い出を共有しているのはゲストだけではない。
キャストもまた、サービスを超えた「おもてなし」によってゲストと気持ちが
通じ合うことのハピネス(幸福感)を、世代を超えて受け継いでいるのだということは、
あまり知られていない。

人間は自分がハピネスを受けとった時間を誰かと分かち合いたいという
自然感情を持っているものだ。
だからこそ世代を超え、時を超えて"とけない魔法"のように 
「大切な思い出」がパークにはあふれているのだろう。

人生のいろんな場面に、いつもディズニーでの「思い出」がある。

その秘密をディズニーの"おもてなしの神様"だけは知っている。
いったい、そこにはどんな、時を超えた物語が秘められているのだろうか。
「時を超える魔法」より)


17
Mar

東京駅京葉ストリートのBOOK EXPRESSさんに行ってきました!

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | Category つぶやき

新刊 「ディズニー おもてなしの神様が教えてくれたこと」が
店頭に並んでいるのが見たくてお出かけしてみました。





03
Mar

アメーバブログも不定期で更新しています。

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | Category お知らせ


いつもヴィジョナリー・ジャパンのホームページを
ご覧いただきありがとうございます。

週一回、「本気の顧客満足!ディズニーにかけた鎌田洋の徒然日記」から
鎌田のメールマガジンを配信させていただいておりますが、

アメーバブログからも情報発信をさせていただいております。

アメブロ:「幸せを呼び込む四つ葉のクローバー」では
鎌田の出張中の出来事やディズニーリゾートからの報告など
ビジネスとは少し離れた話題で盛り上がっています。

更新は不定期ですが、皆様からのコメントも受付しています。

今日は、鎌田のインタビュー記事へのアクセス数が伸びましたので
ご報告をさせていただきました。

こちらのリンクからお読みください。






26
Dec

生きて、活かされて。

posted by 中川 | Category つぶやき

みなさんこんにちは。
早いもので今年もあと4日でおしまい。
そして、私が更新するこのブログも実は今日が最後になります。
5月からの8か月、全62回の記事を読んで下さり本当にどうもありがとうございました。

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生きて、活かされて。

私は結婚してからの4年、「夫の転勤」という名の修行に励んでいます。
「修行だ」ということに気づいたのがこの2013年だったように思います。
仕事も人間関係も土地勘も、数年おきにリセットされるこのライフスタイル。
冒険好きで好奇心旺盛な私はラッキー!くらいに思っていました。

・・・でも敵は案外、手強くて・・・

「全てゼロからスタートする」ということには思ったより気力と体力が要ります。
人と知り合うこと、信頼関係を築くこと、お仕事を頂くこと、仲良くお付き合いしてもらうこと。
―そしてまたいつか、ここを去る日が来るだろうという予感。
引越し後の喪失感の中で、これらのことを思うと気が遠くなりそうでした。

そんな時、私を救ってくれたのがヴィジョナリージャパンのブログ更新のお仕事でした。

「読んだ人が幸せな気分になれる記事を書く」

代表である鎌田が私に与えてくれたミッションが、生活にハリを与えてくれました。

そういえば、今日の空の色はどんなだろう?
この街はどんな人たちが住んでいるのだろう?
あのお店はいつも混んでいるけれど何かヒミツがあるのかな?
あ!このエピソード、皆さんに伝えたい!

つたない文章でも常に心を込めて書こう、それが私の役目。

社会の中で必要とされるということの幸せを強く感じました。
「仕事を得る」ということの有難さを、これまでの人生で一番強く感じた年だったように思います。
そして私なりに、真剣に取り組んできました。

こんな思わぬ「修行」と「仕事」に鍛えられ、日常のささやかな幸せを感じた瞬間をそっと切り抜いて心の中にスクラップする習慣ができました。

そんな時ふとおとずれた、ラジオの仕事への復帰のお話。

数年のブランクが生じましたが、ブログをつける習慣のおかげで、かえって以前よりも話題をみつける目が養われたような気がしています。
そしてこれまで以上に、頂いたお仕事に対して深い感謝を感じている自分に気づきました。

自分の奥の奥の方で起きたポジティブな変化を、新たな仕事に活かしていきたいと思っています。

そして「転勤族の妻」という、あるようでない肩書きをひとつの個性として「今、この時」を精一杯生きていきたいです。

読者の皆さま、これまでどうもありがとうございました。
ヴィジョナリージャパン スタッフブログはまた形を変えて展開していきます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

みなさん、よいお年をお迎えください!

I wish you happiness!!
♪ 中川
20
Dec

人の目。

posted by 中川 | Category リコグニッション

みなさんこんにちは!
今年も残すところあと10日となりました。
思い残すことのないよう、今日も張り切って行きましょう!
先日、科学者の先生を取材したときにうかがった印象的なエピソードをご紹介します。


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不思議な封筒

「僕が高校生だった頃、担任の先生が面白い試みをしました。

クラスメイトひとりひとりの名前が書かれた人数分の封筒をシャッフルして、配ったんです。

『封筒に入ってる白い紙に、表に書いてある名前の友達の将来を予想して書いて提出。』

そう言われて、僕も誰かの名前が書かれた封筒を受け取って書き込みました。

先生は封筒を回収して、今度は記された名前の生徒にその封筒を渡していきます。

僕の手元にも、一通の封筒が来ました。

空けてみると、そこにはこう書いてありました。

『グラウンドを駆け回る体育の先生か白衣を着た科学者』

当時僕は、サッカーに明け暮れていたので、体育の先生という予想が生まれたんでしょう。

実際、僕は今、休みの日は少年サッカーのコーチをしています。

そして、驚いたことに科学者になっている。

僕は、あの頃の封筒の予想が的中したのですごく強烈な記憶になっています。

でも、同窓会でその話をしても、誰が僕の将来を言い当てたのか謎のままですし、

第一、この封筒のことすら覚えていない人がほとんどで。

確かに自分も、誰について何て書いたかは全く覚えてないんですよね。

でもこの出来事は、僕の中でとても大きなインパクトになっています。」


人の目

私たちは、無限の可能性を秘めてこの世に生まれてきます。
産声を上げた瞬間から、人それぞれのストーリーを描きながら生きていく。
得意なこと、苦手なこと。好きなこと、嫌いなこと。
無意識の部分も含めたら「自分」の構成要素は無数にあります。
そんな中で、人は時々立ち止まります。

「私らしさって何だろう」

「私はどういう時、幸せを感じるんだろう」

「私はどんな風に、人のお役に立てるだろうか」

それは思春期に限らず、何か転機に立たれた時、ふと浮かぶ問いでもあります。

そんな時。

自分の中を深く探索することも大切です。
その一方で、自分以外の誰かの、客観的かつ直感的な意見を聞いてみるというのもひとつの有効な手段のように思います。

(もちろんバランスが大切ですが。)

例えば、私たちは自分の姿を鏡なしに見ることはできません。
横顔も、後ろ姿も、つむじのありかも、自分自身で直に見ることは実はできないのです。
それを自然な状態で観察できるのは、案外、自分以外の誰か、なんですよね。

「人の目」というのは時に煩わしかったり、委縮する原因になることもあります。
でも私は今回、この「封筒」のエピソードをうかがって、「人の目」のあたたかさを感じました。
いいもんだなって、思いました。

さあ、2013年もラストスパートです。
体と心のコンディションを整えて、新しい年に向かいましょう。

あなたにとって、今日一日が素晴らしい時でありますように。

I wish you happiness‼
♪ 中川

16
Dec

電話発明の物語

posted by 中川 | Category つぶやき

みなさんこんにちは!
今月もいよいよ折り返しですね。
一日一日、大切に過ごしていきましょう!
さて、今日12月16日の今日は"電話創業の日"にあたります。

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電話創業の日

今日12月16日は電話創業の日。
1890年(明治23年)の今日、東京・横浜間で、日本初の電話事業が開始しました。
加入電話は東京で155台、横浜で44台で、女子7人、夜間専門の男子2人の交換手が対応したということです。
電話の発達はめまぐるしく、現在の私たちは一人一台、携帯電話やスマートフォンを持つことがあたり目の世の中になっています。
人類の飽くなき探求心と想像力には目を見張るものがありますね。
今日はその電話創業日ということで、更にさかのぼって、電話が発明された時代のお話を紹介してみたいと思います。
そこにはある人物の生い立ちが非常に大きく影響しているのでした。


「おかあさん、僕の声が聞こえる?」

19世紀の半ばまで、遠隔地との通信手段といえば鳩が主流でした。
伝書鳩の文化にははすでにローマ時代からの歴史があります。
1850年、パウル・ロイターはドイツで金融情報を提供するサービスを始めましたが、その時はなんと40羽の鳩が頼りだったと言います。

しかし、翌年ドーヴァー海峡をまたいだ海底ケーブルが敷かれると、ロイターは情報の集中するロンドンに進出します。
モールスが開拓した電信技術を利用して、ロイター速報を流したのです。
ロイターより30歳ほど若いアレキサンダー・グラハム・ベルはエジンバラ生まれ。
ベルの偉業は彼の家計と生い立ち抜きには語ることができないでしょう。

彼の祖父は俳優で、弁舌家として名をはせた人物です。
威厳ある声が「説得力を生む」として発声法の専門家になります。
その2番目の息子メルヴィルも発声法の研究家でしたが、10歳年上のろうあ者エリザ=グレースと出会うと「言語障害」に猛然と取り組むようになりました。
この女性が、のちにベルを生むことになるのです。

結婚後、エリザはハンディを克服してピアニストになります。
耳の不自由な彼女のすさまじい努力と音への執念。
幼いベルはこの母親に深く影響をうけて育ちました。
彼は当時、ユニークな方法で母と会話したと言います。
彼女のおでこに口をくっつけながら低く良く通る声で語り掛けるのです。
「僕の声の振動がおかあさんに伝わっている・・・」そう直感したからでした。

ベルが23歳の時に一家はカナダへ移住します。
彼はボストンのろう学校で、父メルヴィルの開発した「視話法」を教えることになります。
しかし、世の中は電気通信の幕開けの時代です。
彼は、最初、複数の信号を同時に送る「ハーモニック・テレグラフ」に取り組みましたが、やがてアイデアを転換させていきます。
それは、音によって変化する空気の振動を電気信号に変えるというものでした。
これはまさに、幼い日々の体験が生んだアイデアだったのです。

1875年のある日、ベルの耳に人間の声らしきものが飛び込んできました。
それは隣の部屋の助手のつぶやきでした。
彼は、自分の直感が正しかったことを確信します。
翌年電話を完成させると、ベルカンパニー(今日のATT)を設立し、富と名声を一挙に手に入れます。
しかし、それでもベルは職業を問われると「ろう学校の教師です」と決まって答えたということです。

晩年のベルの元に、あらっぽくて乱暴な一人の少女が父親につられてきました。
ベルは、この少女は人とコミュニケーションできないいらだちを周囲にぶつけているのだと見抜きます。
彼女の名はヘレン=ケラー。
ベルは早速、人るの弱視の女性を紹介します。
それが、アン=サリバンでした。
もうあまりにも有名な彼女たちの苦闘の陰に、ベルの鋭い洞察力が働いていたことも忘れてはならない事実と言えそうです。

*****

自分の生まれ育った環境は、どんなものであろうと全て今に繋がるヒントです。
そして私たちの「思い」は、仕事をする上で何物にも代えがたい強く純粋なエネルギーになります。
新年を迎える前の大切なこの時期。
改めて、自分や職業について考えてみるのも良いかもしれませんね。

皆さんにとって、今週が有意義な時となりますように・・・

I wish you happiness!!
♪ 中川

13
Dec

夢見るオトナ、はじめました。

posted by 中川 | Category つぶやき

みなさんこんにちは!
あっという間の金曜日!
もうひとがんばりして、楽しい週末を迎えましょう。

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夢見るオトナ、はじめました。

今週もまた、トランポリン教室に行ってきました。
先週、初トライした後の疲労感とほどほどの筋肉痛が心地よくて、今週も楽しみに体育館に足が向きました。やっぱり体を動かすって気持ちの良いことですよね。

「あらっ!あなた筋肉ないわね!」
「(*'ω'*);;;」
「わたしのお腹、パンチしていいわよ!」
「(ドスッ)」
「もっと強く!」
「(バシッ)」
「あはははは」

・・・とまあ、先生と私のやりとりはこんな感じ。

「待ち時間、ずっと腹筋ね!笑」
「ヒー!」

先生や、参加者の女性たちはものすごくサッパリした感じの皆さんで、言うことがすごく率直です。
腹筋ない、と言い切ってしまうこの感じ(笑)。
そして、40代、50代と思われる女性たちのものすごく切れのある腹筋、宙返り、仲間を励ますエール。
彼女たちと一緒の時間を過ごすだけで、私はとても心が救われる感じがします。

「モップを取りに行こう!」

そう誘われて先生についていくと、先生は体育館をケンケンで横断し始めて倉庫まで一直線。

「そ、そ、それは何かのトレーニングなんですか?」
「え~?ただ走るだけじゃつまんないと思って笑」
「・・・( ゚Д゚)・・・」
「そもそも変なことやってるんだから、アタマはカラッポにした方が楽よ笑」

素敵!!
なんというか、私が失いかけていたものを見つけた感じ!!
そういえば、昔、マットや鉄棒や跳び箱が大好きでした。
あの頃は、「怪我をしたらどうしよう」なんて考えたことがなかった。
今の私は、どういうわけか異常に怪我が怖くなっている・・・

「大人になるってそういうものよ。それはそれで大事なこと!」

そう言う先生の宙返りは、「大人」の壁を蹴破ってる感じがしてすごくカッコイイのです。
人間は知らぬうちに自分で限界を作っているのだなと、改めて痛感しました。

まだ教室に来て2度目の私の脳裏に、ふと宙返りしている自分の絵が浮かびました。

(無理無理無理!!・・・・・でも無いのか・・・・??)

そう思ったら、なんだかニヤニヤしてしまいました。
私はどうやら、ひとつ夢を持ってしまったようです。

(・・・ちょっとがんばってみようかな・・・)

私が宙返りする日はいつになるかは未知数ですが(笑)、「まさか!」と思うことを夢見て達成することって、人生にとってすごく良い肥しになるように思うのです。
長く若々しくいるためにも(´・ω・`)♡

守りに入り始めた30代ですが、2014年は体を鍛えて、心もストレッチしたいなと思います!

皆さんにとっても、残り少ない2013年が実り多い時間でありますように!

I wish you happiness!!!
♪ 中川
09
Dec

信じて委ねる。

posted by 中川 | Category つぶやき

みなさんこんにちは。
週の始まり月曜日、いかがお過ごしですか?
今週も、寒さに負けずがんばっていきましょう!(^^)!


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トランポリンに挑戦

隣町の体育館にトランポリン教室があり、とにかく面白いということだったのでチャレンジしてきました。
小学校の頃、跳び箱やマット運動は得意な方でしたがそれももう20年くらい前の話。
どんなもんだろうと、ドキドキしながらジャージ姿で体育館に入りました。
すると目の前に置かれた超・本格的な大きなトランポリンにびっくり!!!
スラリとした体型の女性の先生が初心者向けに指導して下さり、おっかなびっくりその巨大なトランポリンの上で跳ねてみることになりました。


信じて委ねる

先生に教わった通りトランポリンの上で跳ねると、軽く1メートルくらい体が浮きます。
跳び上がると、一瞬、無重力状態のようなものを感じて、落下、再びトランポリンに着地。
柔らかい足元が私の重みを吸収して、また空高く体を押し戻してくれます。
・・・ですが・・・
今までの人生で、こんなに足元が柔らかかった経験はありません。
なので、跳び上がって落下する瞬間、「落ちたら痛いんじゃないか」という不安がふっとよぎります。
すると、体に余計な力が入ったり、力んだ姿勢で着地することになり、ひっくり返ったり、あらぬ方向へ跳んでしまったりするのです。
大切なのは、自分を受け止めてくれるものを信じて、力まずに自分をゆだねること。
余計な力が入りそうな瞬間に、冷静な自分を呼び戻し正しい姿勢で着地すると、次のジャンプもとてもきれいに続くのでした。
自分の行いがそのまま自分の身に返ってくる。
初めてのトランポリン教室で、とても大切なことを教わったように思いました。


先生のパフォーマンス

練習中に、先生のパフォーマンスを見る機会にも恵まれました。
体は恐らく私の4倍近く跳んでいたと思います。
高く跳躍した後、「フッ」という勢いよく息を吐く音が聞こえてきます。
リズムが整うと、宙返りやひねり、様々な技が驚きの高さで展開されます。
トランポリンと先生の一体感に圧倒されました。
ジャンルを問わず、「プロ」というものの象徴的な姿を見たように思います。

緻密なリズムを刻み、その上で環境に身をゆだね、高いパフォーマンスを展開する。
それが次の跳躍につながって、正のスパイラルを編み出していく。

何気なく参加したトランポリン教室で、目から鱗の体験をしました。
もう少し通ってみようかな、と思っています。

お仕事も、心地よいリズムで行い、環境を信頼し、明日につながる跳躍を重ねていきたいですね。
トランポリンの不格好なパフォーマンスを修正しつつ、仕事の心構えも整えていけたらなと思っています('ω');;

今週1週間が皆さんにとって素晴らしい時間でありますように!

I wish you happiness!!!
♪ 中川

06
Dec

女将さんのこころ

posted by 中川 | Category CS

みなさんこんにちは!
あっという間の週末ですね。いかがお過ごしでしょうか。
今日は、小料理屋さんでの心温まるエピソードをご紹介します。

DSC_0035.JPG



女将さんのこころ

先日、生まれ故郷に帰った際に知人とランチをすることになりました。
どこで何を食べようと迷う訳ですが、美味しい和ランチが食べられる小料理屋さんがあると聞き、そこへ行ってみることになりました。
お店のある場所は、なんと私のかなりのなじみのある路地で、今までそののれんに全く気付かずにいたことに驚きました。
そんな控えめな引き戸をあけると、玄関の先は畳張りになっていてなんだか懐かしい香りがしました。
掘りごたつ式のカウンターに腰を下ろします。

「いらっしゃいませ」

カウンターの向こうには、仲睦まじい感じの店主ご夫妻が迎えてくれました。
口数の少ない、でもとっても優しい目をしたご主人と、コロコロとよく笑う朗らかな女将さん。
ご主人が出してくれた海鮮丼は、サイコロ状にカットされた季節のお刺身8種が山芋のとろろで和えてご飯にのせてあり、まるあで宝石のように輝いていました。
3種類の小鉢とあさりのお味噌汁はとっても丁寧なあったかい味。
なんだかおうちに帰ってきたような気分で、私たちは色々と会話を交わしました。
そして、私は話の成り行きで旧姓を明かすことになりました。

「あら。」

女将さんはそういうと、カウンターのすぐ後ろにある食器棚をすっと開けたかと思うと、その中から白地に青い絵が施された小さなお猪口を出してきました。
とても大切そうに・・・

「これ、あなたのおじいちゃんのマイお猪口よ。」

私はとても驚きました。
ふらりと入ったこのお店に祖父が通っていたなんて。
そして7年前に亡くなった祖父のお猪口を、いまだにすぐ取り出せる棚に入れておいてくれるなんて・・・。

「あなたはご長女さんの娘さん?それとも山梨にいらした次女さんの?」

「私は次女の娘です。」

「あらそう。おばあちゃんはお元気?」

「ええ。でもやはり年ですからね、色々あります。」

「そうよね。おじいちゃまがね、会社が軌道に乗ってやっと夫婦で旅行に行けるぞと思ったらかあさん(祖母)の具合が悪くなって行けなくなっちゃったってよくおっしゃってました。」

「そうですか・・・母や祖母とは面識があるんですか?」

「いいえ、おじいちゃんがとにかくよく話して聞かせてくれたものだから。とっても優しい方だった。」

今私が座っているカウンターに座って身の上話をする祖父を想像したら、なんだか目頭が熱くなってしまいました。

「あなた、こんどいらしたらこのお猪口で一杯おやりなさいな。」

私は最近とんとお酒を呑まないのですが、心が熱くなって思わず、うんと頷いてしまいました。

「ありがとうございます、また来ます。」

女将さんの、お客を深く大切に思うこころ。
それはそのお客が亡くなってもなお、ずっと、続いていました。
その心意気に、私は頭が上がらない思いでした。


*******

お客さまとの心のつながり。
年末の忙しいときであっても、大切にしたいものですね。

あなたにとって今日の日が充実した1日でありますように・・・


I wish you happiness!!
♪ 中川

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