7月に入って、あちこちでバーゲンセールが行われていますね。
駅ビルや地下街、ショッピングセンターもにぎわっていて活気を感じます。
先日、アパレル系のお店でスタッフの動きを見ていて感じたのですが、
本当に忙しそうなのに、みなさん笑顔で、一つひとつの接客をとても丁寧に行っていました。
比較的若い世代向けの商品を扱う店で、お客さんもスタッフも若い方ばかりだったのですが、にぎわいに乗じて、しばらく観察し、複数のスタッフの動きを見守ってみました。
どの方も笑顔で感じが良く、お客様の相談に真剣に耳を傾けていて感心しました。
彼らを見ていて感じたのは「商品に対する誇り」です。
バーゲンといっても、「売らんかな」的な押しつけがましい接客は一切無く
予算の範囲内で納得のいくお買い物をしてほしい、という「顧客志向」が見えました。
それが、1店だけでなく、複数の店舗で感じられたので、
個別のブランドでの現象ではなく今の世代の特徴なのかな…と思いました。
不景気という状況の中、それでも自分達の商品を選んでくれているお客様に
満足してもらおう…という意気込みだとしたら、
この景気もある意味、良い勉強の機会なのかもしれない…
そんなことを考えながら、ウィンドウショッピング&人間観察にいそしんだ一週間でした。






