May
今を生きる
最近、毎日のように私たちの将来を脅かすような物騒なニュースが飛び込んできます。つい最近では太陽のスーパーフレアーと呼ばれる現象。英国のネイチャー誌によると、調査研究の結果、通常の太陽フレアー(太陽の表面での小規模爆発)の10倍から100万倍くらいの爆発が起きる可能性があり、そうなると地球への影響も相当甚大なものになるそうです。
震度7級の首都直下型地震、富士山の大噴火の可能性に続いて、今度は地球規模の危機ですか~。本当に神経質な人だったら夜も眠れない日が続くのでしょうね。
今月の大規模な範囲で見られる金環食やその後に続く非常にレアな天体ショーを不吉な予兆と捉えている人も多いとのことです。
話をスーパーフレアーに戻すと、たとえスーパーフレアーの可能性があったとしても5000年に1度くらいだそうです。
考えてみれば大震災も大噴火もスーパーフレアーも明日起きるかもしれないし、何百年経っても起きないかもしれない。
0.001%の可能性に怯えるよりも、今を生かされていることに感謝して、楽しく過ごした方がどれだけ良いか分かりません。(特に"なんくるないさ~"の地に生まれたからでしょうか)
「ついに行く道とはかねて聞きしかど、昨日今日とは思わざりしを」とは在原業平の有名な辞世の句ですが、そんな人間的な生き方こそ理想のような気がしてきた私はやはり年のせいなのでしょうか・・・
May
英語上達の王道なし
当初の趣旨から若干外れた、何か掛け合い漫才のような2時間でしたが、いろいろ学ぶことも多かったです。その中で私が感じたのは、やはり「英語上達には王道はない」ということです。英語の大家である先生方も毎日、何時間も真剣に勉強を続けていらっしゃる。そのような地道な努力が成果につながっていくということです。
それも、ただ漫然と勉強するのではなく、常に脳みそから汗をかくような努力が必要だということです。
特に私のような年令になると、ただ耳から入ってくる英語を聞いているだけでは上達は難しく、必ず分からないところはそのままにせずにチェックする。文章の文脈を押さえる努力やアウトプットする場を多く設けることが必要となってきます。
TOEICの点数を1点あげるにはなんと3時間の勉強が必要だそうです。30時間で10点、300時間で100点。
気の遠くなるような話です。唯一の救いは、77才にして英検1級、TOEIC910点をとった先輩の事例を聞いたことです。そう、やれば出来る!
あとは自分を信じて続けることだけです。
Those who believe shall be saved.(信じる者は救われる)
May
金環食
今月は東京スカイツリーの開業が22日、その前日の21日が『金環食』が見られる日と結構ビッグイベントがあります。
特に21日の『金環食』は東京で173年ぶりに見られるとのことで、きっと大フィーバーとなることでしょう。
ところで、これは私だけが感じることなのでしょうか。毎回、皆既日食とか月食とか何十年に一度とか、次は何十年後とか、いろいろ言われるけど、感覚としては、ちょくちょく巡ってくるような気がしているのです。
きっと、見られる場所とか、見え方とかが微妙に違い、細かく区分けしていくと、『次に見られるのは何十年、何百年後』ということになるのでしょう。
特に、今回の金環食の場合、これを見逃すと、次に東京で見られるのはちょうど300年後の2312年らしいですから、気の遠くなる話です。(ロマンがあるという受け取り方もありますが・・・)
東京では最大食(完璧な金環食)となる時間は7時35分だそうです。朝の登校、出勤時間と重なるので、いろいろと問題が発生しそうですね。
家のママさんも知らないうちに日食グラスを購入していました。
もう生きているうちに二度と巡って来ない、東京での金環食。好天を祈るばかりです。
Apr
楽しいバスの運転手さん
去年は震災の影響もあって伸び悩んでいた海外旅行者数も昨年の4.8%増と過去最高の2000年に次ぐ水準だそうです。景気も徐々に戻りつつあるのでしょう。
きっと東京ディズニーリゾートに行く方もいらっしゃるのでは?混んでますよ~(笑)
そう言えば、つい数日前、仕事で舞浜にあるサンルートプラザ東京ホテルに行きました。
仕事も終わり、帰りの駅に向かうシャトルバスで、とても楽しいバスの運転手さんがいたので、ご紹介しましょう。
発車してすぐ大きな通りにでるのですが、即座に「左に曲がるまうす」と一言。
あれ、ちょっと、いい間違ったのかな~と思っていたら、しばらくすると「右に曲がりまうす」。
さすがに2回目は乗客も気づいたようで、車内には何となく微笑ましい雰囲気が漂い始めました。
その運転手さんはバスから見える葛西臨海公園の観覧車の高さをシンデレラ城と比較して説明してくれたり、先日臨海公園の水族館からペンギンが逃げ出したエピソードを面白おかしく話してくれたり、その他にも東京ディズニーリゾートの表示板前の草花が午前と午後で植え換えられることや東京ディズニーランドホテルのてっぺんに飾ってあるティンカーベルの身長のことなど、ほとんど休む間もなく話してくれました、
わずか5~6分の時間でしたが、何となくディズニーランドのアトラクションに乗っている気分になったのは私だけではないはずです。
「私は○○と申します。私と同じ苗字のドライバーが何人かいるので、ラブレターを頂くと取り合いの喧嘩になってしまいます。そうならないように手紙を出す時はフルネームでお願いしますね。」
お見送りの挨拶もユーモアにあふれたものでした。
東京ディズニーランドは園内だけではなく、周辺ホテルや、そこをつなぐバスの運転手さん、さまざまなスタッフが夢を壊さぬよう努力しているのだな、と実感した次第です。
皆さんも、もし周辺ホテルにお泊りになるようでしたら、シャトルバスの運転手さんのナレーションに注目してみてはいかがでしょうか?もちろん、チケットは無料です!
それでは、皆さん、Have a nice holiday!
Apr
射幸心
人間は弱いもので、どうしても射幸心を煽られると、ついつい的確な判断力を失ってしまいます。ギャンブルが高じて借金を重ねてしまい、不幸な人生を送る人がどれだけ多いことか。
投機もある意味ではギャンブルと一緒です。証券取引などはバブルの頃は誰がやっても儲かった。だから、多くの人が大金をつぎ込み夢を見たのですが、そんな良い時期が長続きする訳がありません。気がつくと全財産が無くなっていたというのは良く聞く話です。
かと言ってギャンブルや投機を全てなくしてしまったらどうでしょうか?賛否あると思いますが、私は人間の本質的な楽しみのひとつを奪うような気がして、あまり賛成できません。ある程度の当局の規制と依存症にならないように若いうちからの教育が必要だと思いますが、容認されるべきだと思います。
ところで今、私が気になっているのはネットのソーシャルゲームです。あまり表に出ていないのですが、最初は無料で楽しむことができるのですが、深みにはまるとギャンブル同様の射幸心を煽るような仕掛けが潜んでいるのです。たとえば「ガチャ」と呼ばれるくじです。1回100円~500円でクジが引けるようになっているのですが、自分の望み通りのもの(武器やツール)が出てくるまで延々と何回も引き続けてしまうようになっています。
人によっては1回で何十万円を使ってしまうようです。
ソーシャルゲームはパチンコなどのギャンブルとは違い、そこからお金を儲けることはできません。しかし、多くの人は他人より強くなったり、階級が上になったり、尊敬されたりするために、多額のお金をつぎ込んしまうようです。
どうも射幸心とはお金だけではないようですね。
早く、当局もこのことに気づき動かないと、また不幸な人たちを多く生み出すことになってしまうことになりそうです。
Apr
みんなでやると頑張れる
まず最初、お互いに目標体重や達成イメージ、現状、方法、約束などを共有し合うことからスタートしました。
特に私は「今日の自分ほめ」ということで、ほぼ毎日、食事でも運動でも頑張ったと思うことを書き連ねています。それに対して他のメンバーは「いいね」ボタンを押してくれたり、温かいコメントを書き込んで励ましてくれたり、エールを送ってくれるのです。
まだ、始まったばかりですが、徐々に効果が表れています。(本当に徐々にですが・・・)
この取り組みは自分に対してどうやってほめるか、相手のコメントにどんなエールを送るか、自分自身の勉強にもなります。
そんなこんなで、皆さんのリコグニッションに包まれながら、どれだけ成果が上がるか楽しみです。途中経過はこのブログでお伝えしたいと思います。
フェイスブック、いいね!
Apr
ディズニーの絆力
posted by ヴィジョナリー・ジャパン | Category 鎌田洋 著書の紹介
Apr
花咲か爺
最近はさまざまな企業がお客様からのお褒めの言葉を「賛辞集」として編纂し、全従業員に配布しています。とても良いことだと思います。
時々、仕事の関係で拝見することもありますが、学べることが一杯、宝の山です。
感激してお手紙をくれるようなお客様ですから、当然、周りの家族や知り合いにもそのことを話すでしょう。時には私のようにブログに載せることもあるはずです。
とにかく波及効果が絶大であることは確かです。
この企業イメージアップに絶大な効果があるお客様からの賛辞、よくよく分析すると不思議なことにあまり特別なことはやっていないのです。当たり前のことを当たり前のようにやっている。
某バス会社の賛辞集からそのキーワードを拾うと「親身」、「気遣い」、「優しい口調」、「安心」、「誠心誠意」などの言葉が多く上がっていました。
これらの言葉を集約すると「心からの思いやり」だと思います。相手のことをどれだけ思いやり、そしてそれらを行動に移し、そしてどれだけ伝わったか・・・
ですから、上がってきた賛辞を行動ベースでそのまま真似しても、そこに「心」が込もっていなければ、同じ結果にはつながらないはずです。
花さか爺さん(民話)のように「大判、小判」が出てくることもあれば、「ゲテモノ、妖怪」がでてきて大変な目に遭うかもしれません。
とても大事なことをお伝えします。真のお客様が感動するサービスはすべて日ごろの素行やお客様に対する考え方と密接につながっているのです。
「サービス」はその組織の風土がみごと表れるのです。
※ 花さか爺さんのストーリーは ウィキペディアでご確認を 「花咲か爺」
Apr
威厳
posted by 幻舟 | Category
持論ですが、今の50歳以上の人は昔の人たち(例えば50年前)に比べて肉体的、精神的に10歳~15歳は若いです。
だから私は昔年齢でいえば、40歳ちょいのひよっ子ということになります。
良いものか悪いものか、威厳をもった年配者が少なくなってきたのは確かかもしれません。
私もその一人。
でも年に関わらず威厳や風格のある人もたくさんいます。きっと地位からくる威厳というものが大きいのです。今の総理の野田さんは私より年下ですが十分に威厳があります。大企業で若くして社長になっている人も威厳や風格を感じます。
最近、思うようになったのは、この威厳や風格は個人情報によって変わるということです。
もし、オバマ大統領が六本木駅近くでチラシを配ったり客引きをしているお兄さんだったら威厳を感じるでしょうか?野田総理が屋台でせっせとラーメンを茹でているようなオヤジさんだったら風格を感じるでしょうか?
ということは、威厳や風格は自分のパラダイムが決めるということなのかもしれません。
時にその人の個人情報を抜きにして威厳や風格を感じることがありますが、そういう人は凄い人だと思うのです。自然とオーラが出ているのでしょう。何かがある。
そんなわけで、57歳にして目標ができました。「地位や名誉がなくとも自然と威厳や風格をもった人物になること!」
でも、こんなことを今更考えるようじゃ、威厳は身につかないのかな・・・(笑)
Apr
宝さがし
内容を聞くとTBS系の「エグザイル魂」という番組内で「春の歌といえば何を思い出しますか?」というものでした。
A4用紙に20曲くらい曲名が打たれており、私は松任谷由美の「卒業写真」、娘は福山雅治の「桜坂」を選びました。それだけかと思ったら、これからカメラを回しますので、そのことをカメラの前で言ってくださいとのこと。いきなり、歌にまつわるエピソードとか、選曲の理由とか聞かれました。
突然の振りで、まったく面白いことが言えなかったため、99%没になると思いますが(笑)、私の人生を振り返ると、何とそのような突然の取材への遭遇が多いこと。
26年前の日テレ系ズームイン朝のウィッキーさんの取材に始まり、その数年後、ゴールデンウィークで遊ぶ父と子というタイトルでスポニチの3面に大きな写真が・・・
よく見ると代々木の公園で息子とサイドカー付きの自転車に乗って遊んでいる私がいるではありませんか!(これは承認なし)
東京駅前の証券会社の株式電光掲示板を見ていたら、「今の日本の景気をどうみますか?」と外国のメディアから取材を受けたこともありますし、新橋の駅前でも良い気分で徘徊しているところを何回か声をかけられました(笑)
何か私、ものを頼みやすい顔をしているからなのでしょうか?そういう星回りなのでしょうか?
取材後、娘に「お父さん、何かもっているかもしれないね」といったら、「もっていても、使わなければ、宝のもちぐされだよ」と厳しい一言!
う~ん、確かに・・・
よく考えれば、私だけではなく、人はみ~んな生きてきた分だけ一杯何かをもっているのだと思います。それを宝と思うかガレキと思うかが、ひとつの分岐点。次の分岐点は見つけた宝をもちぐされにするのか、有効に利用するのか、そこが運命の分かれ道なのでしょう。
まだ、遅くはありません。あなたも一緒に自分の心の中に必ず眠っているはずのお宝を探してみませんか?

