ヴィジョナリー・ジャパン プレゼンツ

06
Dec

女将さんのこころ

posted by 中川 | Category CS

みなさんこんにちは!
あっという間の週末ですね。いかがお過ごしでしょうか。
今日は、小料理屋さんでの心温まるエピソードをご紹介します。

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女将さんのこころ

先日、生まれ故郷に帰った際に知人とランチをすることになりました。
どこで何を食べようと迷う訳ですが、美味しい和ランチが食べられる小料理屋さんがあると聞き、そこへ行ってみることになりました。
お店のある場所は、なんと私のかなりのなじみのある路地で、今までそののれんに全く気付かずにいたことに驚きました。
そんな控えめな引き戸をあけると、玄関の先は畳張りになっていてなんだか懐かしい香りがしました。
掘りごたつ式のカウンターに腰を下ろします。

「いらっしゃいませ」

カウンターの向こうには、仲睦まじい感じの店主ご夫妻が迎えてくれました。
口数の少ない、でもとっても優しい目をしたご主人と、コロコロとよく笑う朗らかな女将さん。
ご主人が出してくれた海鮮丼は、サイコロ状にカットされた季節のお刺身8種が山芋のとろろで和えてご飯にのせてあり、まるあで宝石のように輝いていました。
3種類の小鉢とあさりのお味噌汁はとっても丁寧なあったかい味。
なんだかおうちに帰ってきたような気分で、私たちは色々と会話を交わしました。
そして、私は話の成り行きで旧姓を明かすことになりました。

「あら。」

女将さんはそういうと、カウンターのすぐ後ろにある食器棚をすっと開けたかと思うと、その中から白地に青い絵が施された小さなお猪口を出してきました。
とても大切そうに・・・

「これ、あなたのおじいちゃんのマイお猪口よ。」

私はとても驚きました。
ふらりと入ったこのお店に祖父が通っていたなんて。
そして7年前に亡くなった祖父のお猪口を、いまだにすぐ取り出せる棚に入れておいてくれるなんて・・・。

「あなたはご長女さんの娘さん?それとも山梨にいらした次女さんの?」

「私は次女の娘です。」

「あらそう。おばあちゃんはお元気?」

「ええ。でもやはり年ですからね、色々あります。」

「そうよね。おじいちゃまがね、会社が軌道に乗ってやっと夫婦で旅行に行けるぞと思ったらかあさん(祖母)の具合が悪くなって行けなくなっちゃったってよくおっしゃってました。」

「そうですか・・・母や祖母とは面識があるんですか?」

「いいえ、おじいちゃんがとにかくよく話して聞かせてくれたものだから。とっても優しい方だった。」

今私が座っているカウンターに座って身の上話をする祖父を想像したら、なんだか目頭が熱くなってしまいました。

「あなた、こんどいらしたらこのお猪口で一杯おやりなさいな。」

私は最近とんとお酒を呑まないのですが、心が熱くなって思わず、うんと頷いてしまいました。

「ありがとうございます、また来ます。」

女将さんの、お客を深く大切に思うこころ。
それはそのお客が亡くなってもなお、ずっと、続いていました。
その心意気に、私は頭が上がらない思いでした。


*******

お客さまとの心のつながり。
年末の忙しいときであっても、大切にしたいものですね。

あなたにとって今日の日が充実した1日でありますように・・・


I wish you happiness!!
♪ 中川

02
Dec

「お・も・て・な・し!」横浜中華街

posted by 中川 | Category CS

みなさんこんにちは!
いよいよ12月ですね\(^o^)/
2013年もあとわずか。
思い残すことの無いように1日1日を大切にしましょうね!
私は先週末、横浜中華街にでかけてきました。

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「お・も・て・な・し!」横浜中華街

土曜日のちょうどお昼頃、横浜中華街に到着し、私と夫は散策しながらランチのお店を探しました。

「甘栗いかがですか?オイシイヨ!」

「お得なランチセットやってますよ!」

「何を探してますか?」

日本語での賑やかな呼び込み、店頭の看板、日替わりのホワイトボード。
私たちは目移りしながら、あるお店を選んで入店しました。
お店の前で立ち止まってメニューボードを眺めていると、とてもにこやかな中国人女性が私たちに気づいてお店の中から出てきて色々と説明をしてくれたのです。
店内の席についてからも、始終気を使ってくれて、自慢の杏仁豆腐までおまけしてくれました。
「これ、とってもおいしいんですよ!」
日本語もとっても上手で、感心してしまいました。
もちろん、お料理も満足の内容でした。

私たちは、横浜中華街に来るのは初めてではありませんでしたが、街の活気と店舗ごとの営業努力に、今回とても驚いてしまいました。

というのも、私たちはボストンの中華街での荒っぽい接客に慣れてしまっていたからでした。

今や、世界のあらゆる国に存在する中華街。
ボストンのチャイニーズレストランでは、仏頂面の店員さんがドボドボお茶を注いで何も言わずに厨房に帰っていくことは当たり前で、中国語しか話さないウエイトレスさんがまくしたてる内容をなんとなく推測してYes,Noで答えたり、「チップ、これじゃ足りないよ( ゚Д゚)!」と催促されてなんだかな~^^;と思いながら金額を足したりということがよくありました。
(この押しの強さを面白がって通っていた感もあります^^;)

こんな感じの接客に慣れてしまった私たちは、横浜中華街の中国人従業員さんたちの「おもてなし」精神にとても驚いたのでした。

食事を済ませた後に立ち寄った烏龍茶の専門店では、本格的な茶器を使ってそれはそれは丁寧にお茶を試飲させてくれて、日本語による商品の説明やちょっとした雑談もとても心地よいものでした。

おもてなし大国日本。
この国でお客さんに支持される接客を追及すると、きっと彼らの様な接客になるのでしょう。
今回、接客努力をしてしのぎを削る中国人の皆さんに「ありがとう!」と思うのと同時に、彼らの接客を洗練されたものに促していった「日本」という母国に誇りのようなものを感じました。

「お・も・て・な・し!」
今や、今年の流行語大賞なるか?!というくらいメジャーになったこの言葉。
改めてその意味や奥深さを感じると、来年への新たな活力になりそうです。

自分の職業を通じて、お客様を気持ちよくおもてなししていきたいですね!

今月があなたにとって素晴らしい1か月となりますように!

I wish you happiness!!!
♪ 中川


29
Nov

150円のでっかい幸せ

posted by 中川 | Category CS

みなさんこんにちは!
いよいよ年末シーズンに入っていきますね。
忘年会が増えてきますが、どうぞ体を大切にお過ごしください(^^)/

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150円のでっかい幸せ

先日、ラジオのワイド番組のゲストに、先月オープンしたウワサの「メロンパン屋」の店長さんをお迎えしました。
お見受けするに、20代後半ではないかと思わせる若々しくてフレッシュな店長さん!
白と茶色のチェック柄の可愛らしい制服と、爽やかな笑顔がとっても印象的でした。

「外はサクサク、中はもっちりのメロンパンを毎日4000個焼いています!」

そう語る彼がスタジオに入ってくると、ふんわ~りバニラの甘い香りが漂いました。
(ああ、幸せな香り(*'ω'*)!!)
その場にいるスタッフの顔が一気にほころびました。

彼の営む「メロンパン屋さん」はラジオ局の最寄り駅のすぐ近くにあり、思わず香りに誘われたお客さんでいつも長蛇の列ができています。
とってもコンパクトな店舗は、昔懐かしいタバコ屋さんのように窓口になっていてお客さんがお店の中に入ることはありません。

「メロンパンひとつください。」
「はい!150円です(^o^)」

このやりとりが繰り返されます。
列に並んでいるお客さんは、いい香りをクンクンしながら期待を高めます。
実際に私も並んでみましたが、メロンパンを手にするまでのこの時間もひとつのイベントのようで、欠かせないように思いました。
メロンパンをひとくち食べた時に、美味しさと共に、ほのかな達成感があるのです(笑)。
そしてこの幸せな行列がこの上ない看板となり、さらなるお客さんを呼び込んでいきます。

「僕は、150円でこんなに幸せになれるんだ!ということを伝えたくてお店をやってます!」

まさに、150円のでっかい幸せ。
もちろん、メロンパンそのもののクオリティも素晴らしいのですが、何よりこの店長さんの商品にかける情熱やお客さんへの思いが、このメロンパンを2倍にも3倍にも魅力的にしているように思いました。

「最近は常連のお客さまが増えてきまして、学生さんから年配の方、男性のお客様までほんとに幅広い方に来て頂いています。ラジオに出ることを話したら『絶対聞くよ!』と言ってくれました(*'‐'*)」

思いが商品になり、商品が人を呼び、人がその思いを汲む。

ビジネスの一番理想的な形を、10分間のインタビューの中で見せてもらったように思いました。
これからも150円のでっかい幸せを地域の人に届けて、たくさんの笑顔を咲かせてほしいです!

どんな職業でも、そこに熱~い思いを込めてお仕事していきたいですね!
私もがんばろうっ!(^^)!

今日一日、そして週末があなたにとって素晴らしい時でありますように!

I wish you happiness!!
♪ 中川

01
Nov

タモリ語録

posted by 中川 | Category CS

みなさんこんにちは!
11月1日、1ならび!なんだか良いことがありそうな気がします^^

先日、みなさんおなじみのテレビ番組「笑っていいとも!」が3月に放送終了というニュースがありました。
1982年放送開始のこの番組はなんと私と同じ年。
31歳の私が生まれた年から今までほぼ毎日放送されてきたと思うとものすごい歴史を感じてしまいます。
今日は、名司会者タモリさんの明言をいくつか紹介していきたいと思います。

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もし俺がタケシに何か言いたい事があるなら、会って直接話をする。
だいたい、友達同士の大事な話を校内放送でするヤツはいないだろう。

フライデー襲撃事件の時のワイドショーでの一言です。
電話やメールやSNSなど、意思の疎通を図る便利なツールが増えてきた今の時代に目にすると、また新鮮な名言として心に沁みる感じがします。
大切なことは、相手に直接会って、直接話す。
シンプルでありながら、とても重要なことですよね。


字はしっかりしてるのに、内容の無い手紙ってあるよね。

こちらも言い得て妙ですね。
日常生活を振り返ってドキッとする部分もありますが、特に、文章を書いたり、ラジオで話すことを仕事にする私のような人間は耳が痛いです。
美しいペン字で書かれた折り目正しい手紙を正座して読んでみたら、結局、中身が無くて苦笑。
このシチュエーションは手紙に限らず、日常にけっこう転がっているように思います。
(あ、昔苦手だった「校長先生のお話」ってこんな感じだったかもしれません^^;)
形式や体裁にとらわれて、気づけば中身がカラッポ、という事態は努めて避けたいものですね。


節操なんつうのはない方がいいですよ。
節操を持ってるとね、やっぱ心が自由にならないからね。

これは、弊社鎌田がよく語る「幸せを呼び込む四つ葉のクローバー」のひとつ、"野次馬的好奇心"に通ずるものがあるように思います。
型にはまらない、常識にとらわれない、そういう心で世界を見回したとき、その自由な心にはたくさんのヒントやひらめきが宿るでしょう。
タモリさんのやわらか~い頭には、きっと四つ葉のクローバーが青々と揺れて(茂って?!)いるのでしょうね。


自分の中で「これくらいの力がついたらこれくらいの仕事をしよう」と思ってもその仕事は来ない。
必ず実力よりも高めの仕事が来る。
それはチャンスだから、絶対ひるんじゃダメ。

これは、生きている上で誰もが体験することではないでしょうか。
職業にとどまらず、人生には課題がつきものですよね。
「それはまだ私にははやい」と思うようなハードルも、敢えて跳んでみる。
ひっかかったらまた立て直して挑戦すればいい。
それを試行錯誤してクリアすることで、気づけば一回り大きな自分になっている。
チャンスが来たら謹んでお受けする。
これが成長の一番のカギなのかもしれません。


大丈夫ですよ。
終わりがあればまたいつか始まりますから。

「笑っていいとも!」は来年3月で放送終了になりますが、タモリマジックはきっとまた形を変えて私たちを楽しませてくれるでしょう。
長く続けてきたものに敢えてケジメを付けてみる。
そのことで生まれる時間的ゆとりや、思考の変化は、新たな創造力をかきたてます。
とことん大切にする、でも執着しない。
この姿勢にも、脱帽です。

*******

今日はタモリさんの名言を紹介してみました。
彼の飾らない言葉には思わずハッとさせられますね。
心や頭をリフレッシュして、今日も1日がんばりましょう^^

そして、楽しい週末をお過ごしください!!

i wish you happness!!
♪ 中川



25
Oct

色のちから

posted by 中川 | Category つぶやき


みなさんこんにちは!
だいぶ寒くなりましたね。
接近している台風も心配ですが、十分に備えて元気に週末を乗り切りましょう!
今日は「色」にまつわる話題です。

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こころと色の関係

すっきりしないお天気が続いたり、寒さで道行く人々が黒っぽい服装に落ち着いて行ったり、なんとなく毎日を単調に感じたりすると、私はカラフルなものを見たくなります。
お花屋さんの店頭、洋服屋さんのショーウィンドウ、ケーキ屋さんのショーケース、クレヨンや色鉛筆・・・。
「買い物したいんじゃないの」と言われてしまうとそれも嘘ではないのですが、自分の気持ちをじっと見つめてみると、「色鮮やかなものを見たい」という心に気づきます。
この気持ち、どうしてだろう?という素朴な疑問から、今日は「色」の持つ力を調べてみました。

色の力

色について調べてみると、人の心や体への影響力に驚かされます。
色ごとに私たちの心が受ける影響について少し具体的に見ていきましょう。

【赤】人間の感情的興奮や刺激をもたらす。赤は色の中で最も長い波長を餠、交感神経に刺激を与え、体温、血圧、脈をあげる。


【オレンジ】楽天的な印象を与え、陽気に見える。消化、新陳代謝をよくする作用があり、食欲を増進させる。血管や自律神経を刺激し身体を活動的にする。

【黄】明るさや希望を与える。運動神経の活性化。脳の活性化。頭の回転が早くなり集中力がアップする。

【緑】情緒の安定、安心感の増加。体を癒す色。筋肉の緊張をほぐし、リラックスさせてくれる。また、筋肉や骨、その他組織の細胞を作る力を促進したり、緩和効果があるので血圧を下げる。


【青】爽快感、冷静を与える。鎮静作用があり、精神的に落ち着かせる作用がある。体温の低下、痛みの緩和などの作用もある。

【紫】高貴さ、優雅さを表す。集中力アップ。鎮静効果。リンパ管や心筋、運動神経の働きの抑制。

【黒】力強さ、高級感を与える。相手を威圧し、力を象徴する。

【白】純潔さや純真さを表す。過去を清算してリセットする。

(参考:デザイナー・中山芽衣さんの記事より) 

私が「カラフルなものを見たい」と思ってでかけたり、クレヨンや色鉛筆の箱を開けるとき、そのあと決まって、気になる色のものを手に取ります。
鮮やかでつややかな柿の実を買って帰って食べたり、黄緑色の色鉛筆で絵を描いて黄色で光を与えたり。
そうして、その日「なんとなく」気になる色を生活に取り込んだり、積極的に使ってみることで、心が上向きになったり、リラックスしたり、ここぞというときの静かな闘志が湧いたりするように思います。

私たちは恐らく、食べたり飲んだり香りをかいだりすることの他に、目から飛び込んでくる「色」にもたくさんのエネルギーをもらっているんですね。

そう考えた時に、ディズニーランドやディズニーシーを思い浮かべると、新たに納得することがたくさん出てきます。

こころあたたまるパステルカラーの世界観、キャラクターたちの鮮やかな装い、キャストさんの汚れのない真っ白なユニフォーム、チリひとつない園内。

この環境が、私たちの心にプラスのエネルギーを与えないはずがないのです。

台風が迫る曇り空の下で過ごす今日、今度はディズニーランド(もしくはシー)を、その色彩に注目しながら歩いてみたいなあとふと思うのでした。

訪ねるたびに注目するテーマを変えて臨むと、その都度、新たな感動をくれるのがディズニーのニクイところですね(*'ω'*)

大型の台風がはやく過ぎ去って、しずくをたたえた美しい世界をお日さまが鮮やかに照らしてくれますように!
どうぞお気をつけて、楽しい週末をお迎えください!

I wish you happiness!!
♪ 中川

30
Sep

魔法のぞうきん

posted by 中川 | Category CS

みなさんこんにちは。
夏の熱気が去りゆき、心にふと静けさがやってくる季節です。
秋の気配を味方につけて、身の回りのおそうじをしながら心を整えるのも良いですね。
今日は"魔法のぞうきん"のお話を紹介します。

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魔法のぞうきんで床みがき

ご自宅や勤務先のお部屋の床を、今日はご自身の手でぞうきんがけしてみませんか?
バケツに水を汲んでお好きなアロマを数滴落とし、ぞうきんを浸して絞ります。
これで魔法のぞうきんのできあがり!
元気を出したいときはオレンジやグレープフルーツなどの柑橘系、
心を落ち着けたいときはラベンダーやティートゥリー、
風邪気味のときはレモングラスなんかがおすすめです。
このぞうきんで、お部屋、廊下、階段、トイレや脱衣所の床をキュッキュと磨いてみてください。
天然の良い香りがほのかにただよい、気持ちをリフレッシュさせてくれます。
市販のモップ式床みがきのシートも良いのですが、たいてい界面活性剤という化学物質を含んでいるので、よりナチュラルなアロマぞうきんはとってもおすすめです。
床にかがんでお掃除することで、自分の手で汚れが取り払われていくのを目でしっかり見ることになるので、心のおそうじにもとってもいいように思います。

これは、私がエステに勤めていた時、当時の店長が教えてくれた魔法のひとつです。
エステでは、予約の電話がひっきりなしに鳴る日もあれば、どういうわけかパタリとお客様の気配がない日という日もあります。
そんな時は、魔法の雑巾で店内をとにかく磨き上げます。

「中川さん、ぞうきんがけしましょう!これで磨くとお客様がやってくるわよ。」

私ははじめ、半信半疑で店長のいいつけを実行したのですが、お掃除を始めると本当に飛び入りのお客様がいらしたり、予約のお電話が鳴ったりするので驚きました。

「場が滞ったら、空気を変えてみる、ということよ(^_-)」

店長の一言に、なんだかすごく納得してしまう出来事でした。
床が一通り済んだら、棚を一段一段拭いたり、玄関の扉を拭くのもおすすめです。

ご自宅で、お勤め先で、よかったら是非一度、魔法のぞうきんをお試しください(^^)/



皆さんが、新しい季節を新鮮な気持ちでスタートできるようお祈りしています(^^♪
I wish you happiness‼
♪ 中川


26
Aug

身も心もホッと一息。

posted by 中川 | Category CS

みなさんこんにちは☆
関東は爽やかな月曜日を迎えています(*^_^*)
少し風が秋めいてきましたね。特に昨日は涼しい一日でした!
。。。実は少~し風邪っぽい私。。。
昨日、表参道で行われたスーパーよさこいを観に行ったのですが、近くのカフェで心あたたまる接客を受けました。

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「よろしければテラスでお待ちください」

暑かった毎日が、朝夕涼しくなったせいか、ここ数日咳が出る私。
よさこいを観た後、友人たちと温かいお茶を飲めるカフェを探していました。
しかしどこもお客さんでい~っぱい。
もしかして、と思ったお店はあと15分後にオープンという微妙な状況でした。
お店の前でどうしようか迷っていると、中からオーナーの男性が出てきました。

「もしよろしければあと15分なので、こちらのテラス席でお待ちください(^-^)」

足が棒になりかけていた私たちはとても喜びました。

「よろしければ、お待ちの間、ポップコーンをどうぞ。」

バターを絡めた香ばしいポップコーンにも感動です。


メニューにはないけれど・・・

そして15分後にお店はオープン。
初々しい女性スタッフが声をかけに来てくれました。

「すみません、お茶はありますか?できれば温かいのが良いんですが・・・」

「ええと、当店ではコーヒー類とお酒がメインでお茶は置いてなくて・・・」

「あ、そうなんですね。」

「お客様、良いですよ。お茶お入れします。種類は任せて頂いてよろしいですか?」

女性スタッフの接客を後ろから見守っていたオーナーさんが、咳込んでいる私に気付いてかさりげなく声をかけて下さいました。

「申し訳ないですが・・・良いですか?・・・実はちょっと風邪気味で。」

「お任せください(^.^)v」

メニューにない物をお願いするのはとても恐縮だったんですが、オーナーさんの頼もしい笑顔に甘えさせて頂きました。
ポットで運ばれてきた温かいアールグレイが、心と体に染み入りました。

「良かったね。また来ようね(*^_^*)」

一緒にいた友人たちも、お店の柔軟な対応に感動!
「表参道に来たら立ち寄りたいお店」として私たち4人の中に完全にインプットされました。


よさこい祭のプラスのオーラをたっぷり受けて、お気に入りのお店まで発見!
昨日はとてもハッピーな1日でした。(はやく咳を治そう・・・><。)

新しい1週間、皆さんにも素敵な出会い&出来事がありますように・・・

I wish you happiness!!
♪中川

19
Aug

夏のおくりもの

posted by 中川 | Category CS

みなさんこんにちは!
1週間ぶりのブログ更新です。
みなさんはどんなお盆を過ごされましたか?
私は結局今年もこんがり焼けてしまい、里帰りした際、祖母に「ハワイでも行ったのかね?!」と言われる始末^^; そろそろ涼しい秋が恋しいですね。
今日は、里帰りした際のエピソードを紹介します。


あこがれのうんてんしゅさんからのおくりもの

私はこの夏、小・中・高校と同じ学校に通った友人と久しぶりに地元で再会しました。
彼女と一緒にやってきた3歳の息子くんはとにかく電車が大好き!
私と友人が、高校通学で毎日乗っていた思い出の電車に3人で先頭車両に乗り込みます。

「右よし、左よし!」

電車の発車時刻までかなりゆとりがあり、坊やは何度も扉の外へ出て指さし確認。
運転手さんになりきっている姿が本当に可愛らしい。

・・・とその時、本物の運転手さんがやってきました!

青い制服、帽子、白い手袋がかっこいい(@_@)!
坊やが羨望のまなざしを送っていると、運転手さんが彼の前でピタリと立ちどまりました。

「君に、どれかひとつだけあげよう!」
「わ~っ(@_@)!」

運転手さんが取り出したのは、電車の写真と停車駅がプリントされた、3種類のこども向けの"乗車しょうめいしょ" でした。

035.JPG
<表>

036.JPGのサムネール画像
<裏>

目をキラキラさせながら選んだカードには、富士山をバックに映った青い電車の写真が!
裏側には、ひらがな書きの駅名と、"良い子に限り有効"の文字が!

彼の嬉しくて仕方ない様子を見て、私も友人も感動してしまいました。

この街では、人々は皆どこへ行くにもこの鉄道を利用します。
地元の人達の生活に完全に浸透している交通機関が、そのことにあぐらをかかず、こうしたおもてなしに心を配っていることはとても素晴らしいことだと思います。

私たち3人は、目的地までの乗車時間を幸せな気持ちで過ごしました。


おまけ

馴染みの駅で下車すると、今度は私と友人が思わず声を上げました。

「あ、あのお兄さんだ!!」

高校生の時、「ちょっとかっこいいよね(*ノω・)ゝ」とふたりでヒソヒソうわさしていた当時新人の駅員さんが、10年以上経った今も変わらず、同じ駅の改札で爽やかに迎えてくれました。
少し日焼けして、なんだかたくましくなっていました。
もしかして駅長さんになったのかな・・・?

ふたりで色々と想像をふくらめて、楽しい時間を過ごしました(*^_^*)。

*****

みなさんもそれぞれに、素敵な夏の思い出ができたのではないでしょうか。
今日からお仕事再開!という方、お水をしっかり取りながらがんばりましょうね!

今週も皆さんにとって幸せいっぱいの1週間でありますように☆

I wish you happiness!!
♪ 中川

05
Aug

DJアテンダント

posted by 中川 | Category CS

みなさん、ごきげんいかがですか?
私の家の周辺では、期間限定の果物屋さんがシャッターを開け始めました。
葡萄、桃、梨・・・暑~毎日ですが、秋の気配をほんのちょっとだけ感じています。

さて今日は、先日乗ったANA国内線での出来事を書きたいと思います(*^_^*)

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「皆さま、どうぞお忘れ物の無いように・・・」

それは、北海道新千歳空港から羽田空港へのおよそ1時間半のフライトを終えようとしている時でした。
キャビンアテンダントさんのゆったりとしたアナウンスが機内に流れます。

「皆さま、今日も数ある航空会社の中からANAをお選びいただきどうもありがとうございました。
まもなく飛行機は羽田空港に到着します・・・」

私を含め、乗客の皆さんは、自然と身の回りの整理を始めます。

「また、お忘れ物がとても多くなっております。
今一度、お手回り品をご確認ください。
文庫本、眼鏡、携帯電話、スマートフォン、それから、お子さま。」

「「「お子さま?」」」」

荷物整理をしていた乗客ひとりひとりの手が一瞬止まり、顔を見合わせます。

「今日は、未来の操縦士、客室乗務員となるかもしれないお子さまがこの便にたくさん乗っていらっしゃいます。
お父さま、お母さま、どうぞ迷子にならないようお気を付けてお降り下さいませ。」

顔を見合わせた乗客同士、みんな「ふふふ」と微笑みました。


そこに人がいる、ぬくもり。

ともすれば機械的な音として聞き流してしまう"アナウンス"。
キャビンアテンダントさんのささやかな「お茶目」が、機内に人のぬくもりを伝えました。

「ありがとうございました」「どうぞお気をつけて」「いってらっしゃいませ」

マイクの向こう側の人のぬくもりは、後に続く言葉にも命を吹き込みます。
それは音ではなく、心のこもった本当の「声」として私たちの心に響くのです。

「「「こちらこそどうもありがとう」」」

飛行機を降りていくお客様ひとりひとりに、なんとなく晴れやかな表情が浮かぶ心あたたまる瞬間でした。

今年、心に響くメッセージをアナウンスする"DJポリス"が話題となりましたね。
この"DJ〇〇"。
実はどんな職業にも応用できる粋な心遣いなのかもしれないなと思いました(^_-)☆


今日から始まる新しい一週間、素晴らしい出来事がたくさんありますように!

I wish you happiness!!
♪中川

01
Jul

エステでの後輩育成

posted by 中川 | Category CS

みなさんこんにちは!
先週の「パン屋の店長さんが教えてくれたこと」、たくさんの「いいね!」をありがとうございました。
このブログでお伝えする、職場での具体的なエピソードが、ハピネスのヒントになれば嬉しいです。
今日は、私がエステに勤めていた時の後輩育成について書いてみたいと思います。

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「私をキレイに5キロ痩せさせてくれる?」

都内のエステに勤めていた頃、自分の技術やお客様への提案になかなか自信を持てずにいる後輩がいました。
技術チェックをすればかなりの水準に達していますし、彼女の爽やかで清潔感溢れる雰囲気もとても好感が持てます。
でも、いざ現場に出るとなると「なんだか自信が持てない」のです。
なぜか。
"1回の施術からお客様のお体の状態を観、次回のご予約を提案をして、お客様の望む結果への最短距離を示して差し上げる"
現場ではこのことが必要とされるからでした。

「私をキレイに5キロ痩せさせてくれる?」

私はある日、後輩にこんなお願いをしてみました。
ちょうど私自身、ちょっとお肉がつきはじめ、エステティシャンとしてはまずいなと思っていた頃でした。

「え、私がですか?5キロですか??」
「うん、私を施術して、次回の予約提案もして、食事指導もして。
普通にお金払って、貴女のお客さんになるから。」
「・・・はい!やってみます!」

それから、私と彼女の真剣勝負が始まりました。
私は仕事終わりや休みの日に予約を入れて、彼女の施術を受けます。

「減り始めてた体重が、停滞気味みたい。」
「我慢してたけど、昨日、ドカ食いをしてしまった。ゴメン(=_=;)。」
「家でできる体操とかあるかな?」

私は実際のお客さんとして、体や心の状態を彼女に素直に伝えていきます。

「体重はある程度減ると、ある時停滞するんです。ここを辛抱強く乗り切りましょう。」
「ストレスやお付き合いで、食べ過ぎてしまう日も時にはあります。その場合は翌日の食事で調節していけますよ。」
「お家でできる体操、あると思います!次までに調べておきますね。」

彼女なりの答えを一生懸命出してきます。わからないことは持ち帰って調べる
私は私で、美容・健康に投資するお客様の真剣な気持ちや、ワクワク感、めげそうな気持ちを色々体験することになり、非常に貴重な機会になりました。

「・・・あれ?中川さん、なんかちょっと痩せた?」
「わかりますか?今、定期的に後輩の鈴木の施術を受けてるんです。目標はマイナス5キロです。」
「へ~。すごいな。」

私の体型の変化に、常連のお客様が気づいてくださることもありました。
そんな時は、すかさず後輩の宣伝(笑)。
彼女の指名に繋がることもある訳です。


ミーティングで進捗報告

私は後輩と相談し、月1回の全社員ミーティングで2人の取り組みの進捗を発表していくことにしました。

私 :「現在、マイナス〇キロです」
後輩:「こんな風な施術をしています。今月はこんな風にアプローチしていきたいと思います。」

順調な時は堂々たる発表ですが、停滞するとヒヤヒヤものです。
(もちろん、私がゲッソリ不健康でもいけません(笑)。)
しかし、私たちは全社員の注目を浴びながら、最終的にマイナス5キロを達成しました。

後輩は、お客様と本気で関わることを知ったようでした。
私は、美容・健康に投資するお客様の気持ち、プロに支えてもらう心強さ、自分の体に徐々に磨きがかかってくる快さなど、お客様としての具体的な気持を知ることができたように思います。


後輩からの手紙

きのうは施術中にアドバイスしてくれて、ありがとうございました!!

すごく助かりました

そのあと、他のお客様にも同じような質問をされたのですが、中川さんのおかげできちんと説明できました。

いつも困った時に助けてくれて本当にありがとうございます。感謝しています。

中川さんが前にお手紙くれたの覚えてますか?

今でも大切にしています

お礼が言いたかったので、お手紙書いてみました。

これからもこんな私ですが、よろしくお願いいたします。


後日、後輩からこんなお手紙をもらいました。
(こちらこそ、目標通り仕上げてくれて大感謝、でした笑。)
この取組みを通じて、しっかり者の彼女が、先輩に上手に甘える(頼る)ことを覚えてくれたのも嬉しい結果でした。

"育てる"ということには色々なやり方があると思いますが、一緒に挑戦して結果を出す、という運命共同体的なやりかたも、時には面白いと思います。

また、自分のお店にお客さんとして来店し、お金を出してサービスを受けてみる
その時に素直に浮かんできた感想が、店舗改善の大きなヒントになるような気がします。
いかがでしょうか。

今週1週間が、皆さんにとって素晴らしい時間になりますように。

I wish you happiness!!
♪中川

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