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鎌田洋 著書の紹介

「ディズニー おもてなしの神様が教えてくれたこと」

 

ヴィジョナリー・ジャパン プレゼンツ

31
Mar

「ディズニー おもてなしの神様が教えてくれたこと」

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | Category 鎌田洋 著書の紹介

シリーズ70万部突破!

「ディズニー おもてなしの神様が教えてくれたこと」
鎌田 洋 著 四六判/並製 定価:1100+(税)
SBクリエイティブ


2014.3.12.jpgのサムネール画像




書籍関連の記事が掲載されました。
SBクリエイティブ オンラインのサイトです  


 内容紹介

本当のおもてなしに気づく3つの物語

ディズニーランドのホスピタリティの秘密は「おもてなしの神様」が握っていた。
本書では、ディズニーランドのキャストが、純粋にゲストのハピネスを願う、
文字通り「表も裏もない」気配りの心を学んでいく様子を、3編の感動物語を通して紹介する。



時を超える魔法
はじめに ディズニーの、サービスを超えた「おもてなし」とは?
第1話 夢の途中
第2話 笑顔のスポットライト
第3話 世界にひとりの魔法使い
おわりに 私たちを本当に満たしてくれるもの

 

 出版社からのコメント

大切な「思い出」は、いつもディズニーと共にあった――。
東京ディズニーリゾートのことを、そんなふうに表現するゲストは少なくない。
「思い出」というのは「遊んだこと」だけを指すのではない。
自分の人生にとって大切な「ハピネス(幸福感)」という宝物が詰まっている場所。
その宝物と再会するために訪れたくなる場所なのだ。
それはまるで、友人、家族、恋人との大切なアルバムが
パークに足を踏み入れることで再生されるかのようだ。

ある30代の女性ゲストがパークの噴水の前で立ち止まった。
目にはうっすら涙を浮かべている。
哀しいことがあったのではない。
思い出しているのだ。
幼いころ、父と母に連れられ、大はしゃぎしてミッキーとミニーに駆け寄っていった日のことを。

本物の笑顔で大きく手を振ってくれたキャストたち。
父の肩に乗せてもらって見たパレードのまぶしさと父の温もり。
肩車されながら、興奮してぶらんぶらんさせた小さな足を
大きな手でしっかり支えてくれていたっけ。
子どもごころに、その一瞬一瞬がすごくかけがえのないものだった。
自分が今ここにいることのしあわせ。
ずっと大切にしておきたくなる気持ち。

女性ゲストの視線の先には、夫に抱っこされ、
まだ少し大きいカチューシャがずれ落ちそうになるのを気にしている娘の姿。
彼女は願う。
この子がいくつになっても、この場所と家族の絆でつながっていられるようにと。
夫と娘の呼ぶ声に促され、駆け寄っていく彼女と後ろ姿をそっと見守っていたのが
ディズニーの"おもてなしの神様"だった。

――30年前。
誕生したばかりの東京ディズニーランドは、
日本で初めてのテーマパーク型"遊園地"だと思われていた。
ゲストの目的は、珍しいアトラクションをたくさん楽しむこと。
もし、そのまま「ただの珍しい遊園地」として東京ディズニーランドが時を重ねてきたのなら、
こんなふうにゲストの世代を超えて「大切にしたい思い出」は受け継がれなかっただろう。

じつは、その思い出を共有しているのはゲストだけではない。
キャストもまた、サービスを超えた「おもてなし」によってゲストと気持ちが
通じ合うことのハピネス(幸福感)を、世代を超えて受け継いでいるのだということは、
あまり知られていない。

人間は自分がハピネスを受けとった時間を誰かと分かち合いたいという
自然感情を持っているものだ。
だからこそ世代を超え、時を超えて"とけない魔法"のように 
「大切な思い出」がパークにはあふれているのだろう。

人生のいろんな場面に、いつもディズニーでの「思い出」がある。

その秘密をディズニーの"おもてなしの神様"だけは知っている。
いったい、そこにはどんな、時を超えた物語が秘められているのだろうか。
「時を超える魔法」より)


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