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DJアテンダント

 

ヴィジョナリー・ジャパン プレゼンツ

05
Aug

DJアテンダント

posted by 中川 | Category CS

みなさん、ごきげんいかがですか?
私の家の周辺では、期間限定の果物屋さんがシャッターを開け始めました。
葡萄、桃、梨・・・暑~毎日ですが、秋の気配をほんのちょっとだけ感じています。

さて今日は、先日乗ったANA国内線での出来事を書きたいと思います(*^_^*)

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「皆さま、どうぞお忘れ物の無いように・・・」

それは、北海道新千歳空港から羽田空港へのおよそ1時間半のフライトを終えようとしている時でした。
キャビンアテンダントさんのゆったりとしたアナウンスが機内に流れます。

「皆さま、今日も数ある航空会社の中からANAをお選びいただきどうもありがとうございました。
まもなく飛行機は羽田空港に到着します・・・」

私を含め、乗客の皆さんは、自然と身の回りの整理を始めます。

「また、お忘れ物がとても多くなっております。
今一度、お手回り品をご確認ください。
文庫本、眼鏡、携帯電話、スマートフォン、それから、お子さま。」

「「「お子さま?」」」」

荷物整理をしていた乗客ひとりひとりの手が一瞬止まり、顔を見合わせます。

「今日は、未来の操縦士、客室乗務員となるかもしれないお子さまがこの便にたくさん乗っていらっしゃいます。
お父さま、お母さま、どうぞ迷子にならないようお気を付けてお降り下さいませ。」

顔を見合わせた乗客同士、みんな「ふふふ」と微笑みました。


そこに人がいる、ぬくもり。

ともすれば機械的な音として聞き流してしまう"アナウンス"。
キャビンアテンダントさんのささやかな「お茶目」が、機内に人のぬくもりを伝えました。

「ありがとうございました」「どうぞお気をつけて」「いってらっしゃいませ」

マイクの向こう側の人のぬくもりは、後に続く言葉にも命を吹き込みます。
それは音ではなく、心のこもった本当の「声」として私たちの心に響くのです。

「「「こちらこそどうもありがとう」」」

飛行機を降りていくお客様ひとりひとりに、なんとなく晴れやかな表情が浮かぶ心あたたまる瞬間でした。

今年、心に響くメッセージをアナウンスする"DJポリス"が話題となりましたね。
この"DJ〇〇"。
実はどんな職業にも応用できる粋な心遣いなのかもしれないなと思いました(^_-)☆


今日から始まる新しい一週間、素晴らしい出来事がたくさんありますように!

I wish you happiness!!
♪中川

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