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星野リゾートの社長から学ぶ

 

ヴィジョナリー・ジャパン プレゼンツ

12
Nov

星野リゾートの社長から学ぶ

posted by 幻舟 | Category CS

昨日、TBS系のがっちりマンデーは勉強になりました。ゲストはあの全国で30ヶ所近い個性的なホテルを経営している「星野リゾート」の社長、星野佳路さん。
有名な方なので、今まで何度もメディアで取り上げられているのですが、たくさんの学びポイントがありました。
まずは、その経営姿勢。社長にも拘わらずまったく偉ぶらず、飄々としている姿に好感をもちました。本社に社長室をもたず、一般社員と一緒に長机の前に座って仕事をされている。社員への接し方も威圧感がまったくないため、想像するに、とても風通しの良い社風ではないかな、という印象をもちました。
また1年の半分以上は旅館を訪問して見て回るのですが、オーナーにありがちな重箱の隅を突っつくような指摘をすることはせず(時には細かい指示もするのでしょうが)、その旅館の良い取り組み、レイアウトや食事、あるいはサービスかもしれません。これは!と思ったところを写真に収め、すべてのホテルに発信しているのです。
「良いところから学ぶ」、この風土を社長自らが推進している、これも素晴らしい取り組みだと思いました。
司会の加藤浩次さんの突っ込みも面白く、こんな質問をしていました。
「元々いるベテランの人を教育するのは難しくありませんか?特に昔からいる板前さんなんか頑固な人がいるでしょう?」
それに対して星野さんは、笑いながら、「そんなことはないですよ」と否定し、
「お客さんはこう言っていましたよ」、「お客さんの評判はこんな感じですよ」と伝えると素直に納得するとのこと。お客様視点で伝えることが大事だと話していました。
特に職人気質の人は理屈とか指示命令系統ではなく、お客様からの声が一番効きそうですよね。
他にも多くの学びポイントがあったのですが、プライベートで毎日最低15,000歩くというところには多いに共感しました。歩いている最中は不思議と多くのアイデアが浮かぶものです。
ところで星野さんのオフィスは八丁堀にあるとのこと。どこかでリュックを背負っている姿に遭遇するかもしれませんね。

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