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孫正義さんの胴上げ

 

ヴィジョナリー・ジャパン プレゼンツ

25
Nov

孫正義さんの胴上げ

posted by 幻舟 | Category つぶやき

今年のプロ野球日本シリーズはとても面白かったです。ほとんどの試合が1点差でもつれにもつれ、最終試合でソフトバンク・ホークスが日本一に輝きました。
面白かったのが、秋山監督の胴上げに続いて、オーナーの孫正義さんまでもが胴上げされたこと。私の長い野球人生の中でもオーナーの胴上げは初めて見ました。
オーナーが選手の輪の中に入っていくのは賛否両論あると思います。でも、私はとても清々しかった。子どものような孫さんの笑顔が可愛く思えたのです。
それまでのオーナーのイメージは、どんとVIP室のソファに腰掛けて、パイプを燻らせながら観戦する某人気球団の元オーナーW氏が浮かびます。そのW氏はオーナー職を退いているにも拘わらずコーチ人事に介入し、丁度今、球団創設以来の内輪もめの最中です。
また、このオーナーは2004年に選手会と経営者側が2リーグ制をめぐって対立した際、古田プロ野球選手会長による経営者側との会談の提案を拒否し、「無礼な事を言うな。分をわきまえなきゃいかんよ。たかが選手の分際で」と発言した方です。その後、非難が殺到し多少大人しくなったようですが、今回の騒動を見るとまだまだお達者そうですね。
それと対照的なのが、孫オーナー。
恐らく、人事はすべて王会長以下、現場の人達に任せているのでしょう。優勝したら輪の中に入って共に歓び、たとえ優勝を逃しても、個人批判はしない。理想的な経営者です。このようなオーナーばかりだと、プロ野球界も開けた、明るい未来が待っているのですが・・・もう少し時間がかかりそうですね。
今年は横浜ベイスターズが携帯ゲームの会社の傘下に移行計画中です。オーナーはまだ40台の若手(?)です。新しい発想で、是非プロ野球界を盛りあげて欲しいものです。
そう、時代は刻々と変わっているのです。

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