Jun
さんま風リコグニッション byおぎママ
posted by 幻舟 | Category リコグニッション
蒸し暑い日が続いていますが、皆さん、いかがお過ごしですか?今日は最近ブレークしている「おぎママ」の発言についてです。
「おぎママ」、ご存じですか?そうです、あの教育評論家の尾木直樹氏です。
オネェ言葉が有名になって、今やバラエティ系になっていますが、教育関連の本を何十冊も出している歴とした大学教授です。どうもそのルーツは先生時代に女子中学生と交換ノートでやり取りしているうちにオネエ言葉になってしまったとのこと。
彼が取り組むテーマは引き籠もり、いじめ、モンスターペアレントなどの今の社会を反映した事柄が多く大変興味深いのです。多種多様な問題に鋭い論点で迫る一方、彼の対談を拝見していると、人を傷つけない、良いところを見るという才能に長けているように思えます。先日もたけし軍団の水道橋博士との対談で、「おぎママ」の発信源、明石家さんま氏のことをこう表現していました。「彼の凄いところはね、人の弱点をいじりながら褒めるのよ~」と。
それを聞いた時、おぎママ、鋭い!って思いました。私の長年のさんま観は話しが上手で、相手をいじるのが得意だということ。「いじりながら褒める」という観点はなかったのです。
でも、おぎママの話しを聞いた時、さんま氏が長年、お笑い界のトップランナーとして多くの人気をあつめ、若手芸人からも尊敬されている秘訣を垣間見た気がしました。
「弱点をいじりながら褒める」って相当ハイレベルのスキルですよね。一歩間違えば、相手に深い傷を与えてしまうかもしれない。それをさらっとやってのける、そこにはきっと信頼関係と深い愛があるのかもしれません。さんま風リコグニッション、なにわバージョンかな?(笑)

