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とある銭湯で・・・

 

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10
Dec

とある銭湯で・・・

posted by 幻舟 | Category CS

皆さん、こんにちは!今週、3回目のブログとなります。今日は昨日体験したちょっと残念な出来事をお話ししますね。実は私、我が家の給湯器が壊れてしまい、この1週間、家や会社の近くの銭湯を利用している『お風呂難民』状態なのです。マンガ喫茶のシャワールームを利用したこともあります。(ちょっと寂しい・・・)
昨日はアフター5の予定があるので、会社近くの銀座の銭湯をネットで見つけ、勤務終了後、徒歩で向かいました。高速道路の高架下にある銭湯で、1階の番台で料金を払い、2階へ上がるという作りです。入口は結構新しい感じだったのですが、内装は昔ながらの古い銭湯の脱衣場のイメージです。
寒い中、しばらく歩いて見つけた銭湯、さぁ~入るぞとコート、スーツすべて脱ぎ捨てロッカーに入れて鍵を掛けたのは良いのですが、おっと、その鍵が抜けません。何度やっても鍵が取れない。仕方がないので、生まれたままの姿のままタオルで前を隠し1階の番台へ。女将さんらしき人から『鍵の周りをトントン叩いてもらえますか』と言われたので、また2階に上がりトントントンと試しても、やっぱりダメ。右往左往していると、裏口から見るからに不機嫌そうな年配の女性従業員が現れました。
その女性は謝罪も無しに、『いっぱい(ロッカーに)詰めたのですか』、『そういう時は2つ(ロッカー)を使ってくださいよ』と言い放ち、ロッカーの周辺をまたトントンと叩き始めました。でもやっぱり開きません。大きくため息をつきながら、裏に戻りドライバーセット持ってきて、蝶つがいのネジをゆるめたりするのですが、そのネジが堅く、また裏に戻り電動ドライバーをもってくる、電動ドライバーのコンセントが届かないので、また裏に戻り延長コードをもってくる。行ったりきたり、大変なのは分かります。
でも、その作業している姿から、『面倒くさいな~、どうしてこんなことやらなきゃ行けないの?』オーラがひしひしと伝わってくるのです。作業中、ため息を何十回ついてたことか。その度に私のガラスのハートは痛みます。
15分以上はかかったでしょうか、横で裸で待っている客に気遣うこともなく、もくもくとため息をつきながら作業を続け、最後には『開きませんよ』と私を責めるような口調で一言。
さすがの私も『え?僕が悪いの?』、『調子の悪いロッカーを置いてある方に非があるんじゃないの?』と感情を抑えて言ってやりました。
そんなやりとりがあり、再びトントンと叩いていたら、何かの拍子で扉が開きました。そして、ようやく別のロッカーに荷物を移し、お風呂にも無事に入ることができたのです。
最終的に15分間、丸裸で待っていたことになります。でも最後まで、その女性からの謝罪や客への気遣いはありませんでした。きっと、その女性にはロッカーに荷物をいっぱい詰め込んだ客が悪いという確固たるパラダイムがあったのでしょう。
お風呂から上がり、脱衣場の壁を見ると、このような注意書きがありました。『鍵をなくしたら4000円頂きます』、『鍵をなくしても、その日のうちにロッカーを開けることができません』等々、すべて銭湯側の一方的な都合で書かれてありました。
はぁ~、なるほど、経営者がこのような考え方だから、従業員も同様のスタンスで客を扱うのだな、と変に納得したのです。
後味の悪い銭湯でしたけど、いろんなことを学んだということでプラスに捉えることにします。でも鍵を無くした人は、どうやって帰るのだろう、と素直な疑問が・・・
今日はちょっと長めのブログでしたが、最後まで読んでくれて、ありがとうございました!

 

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