ヴィジョナリー・ジャパン プレゼンツ

29
Dec

鎌田インタビュー 会社設立からディズニー・インスティチュート・イン・ジャパン

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | Category 鎌田インタビュー

ヴィジョナリー・ジャパンのこれまで

お陰様で、2009年に10周年を迎えることができました。
新たな10年に向けて走り出したところで、これまでを振り返りながら自社の
物語を語り合う。


A:鎌田さん。ディズニーランドとフランクリン・コヴィー・ジャパンを経て
    1999年にこの会社をおこして10年間の中で、一番印象深いことって、
    何ですか?
 
K:そうだね...。本当に多くの出会いがあり、多くの企業の方々の支えがあっ
    て今があるから、どれもが思い出深いんだけど、やはり2007年に開催
    した「ディズニー・インスティチュート・イン・ジャパン」かなぁ。
    フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(WDW)で受けた
  このセミナーがヴィジョナリー・ジャパンを立ち上げたきっかけのひとつ
  だったからね。

A:だからヴィジョナリー・ジャパンのロゴがフロリダ半島なんですよね。

K:そうそう。約1ヶ月にわたりフロリダはオーランドにあるWDWに滞在し
  て4つのセミナーを受けたんだよ。
  リーダーシップ/ピープルマネジメント/クオリティサービス/ロイヤリティ。
  それぞれの90分バージョンと3日半バーション。
  その他、バックステージツアーなど、どのプログラムも素晴らしくて
  「これを日本に招致したい!」という強い思いを胸に帰国したんだ。
  WDWには世界各地から意識の高い人々が集まって学んでいたよ。
  クオリティの高いサービスでCS(顧客満足)をキープする秘訣や、
  お客様そして従業員からも高いロイヤリティ(忠誠心)を得る組織の秘密を
  知りたいという思いは万国共通なんだと実感した。
  これを日本のビジネスパーソンにもぜひ紹介しなければ!と思ったね。

A:東京ベイヒルトンとザ・リッツカールトン大阪の2会場。大きなイベント
  で、大変でしたよね。

K:まずは契約にこぎつけるまでがね...。今となっては良い思い出だけど(笑)
  相手は世界のディズニー。こちらはこの通り、日本の小さないち企業。
  どうなることかと思ったが、心の底からの「強い思い」があれば不可能は
  ないと実感したね。ウォルト・ディズニーは正しかった!
   
A:心からの強い思い...つまりは「ビジョン」ですね。

K:そのとおり!強い思い、ビジョンがあって初めて人は動く。
  そしてそれに共感してくれた人々を動かす。
  無事に契約できて協賛を募ったときANAとアサヒビールが名乗りを上げ
  てくれて嬉しかったなぁ...。2社とも共感をもって引き受けてくださった。
  ありがたい気持ちで一杯になったよ。

A:「ビジョン」が共感を呼んだんですね。

K:心底そう思ったよ。社名を「ヴィジョナリー・ジャパン」にして良かった。
  何よりも大切な言葉だね。「ヴィジョナリー」とは夢を実現する人のこと。
  ディズニーランドの「ヴィジョナリアム」というアトラクションでも、そ
  う言っていたよね。

A:「ヴィジョナリアム」!懐かしいですね。そもそも鎌田さんとディズニー
  の出会いって、何がきっかけだったんですか?

K:初めての海外旅行だったんだよね。26歳の冬。飛行機に乗るもの始めて
  で、当時、スチュワーデス(CA)さんは憧れの存在でとてもまぶしかった
  なぁ...。パック旅行での3年ローン。少々高かったけれど内容は良かった
  よ。サンフランシスコからLAへ、LAと言えばディズニーランド!
  そこで何かを感じたの。
  みんな幸せそうだった。お客さんも、働いている人も...みんないい顔をし
  ていた、まさにハピネスの世界だった。
  
  日本に帰ってきてからしばらくしてビックニュースが流れたんだ。
  「東京ディズニーランドの建設が決定!」って。
  これで自分の未来が決まった!たった一度の人生!やりたいことをやる!
  これしかない!それで、当時勤めていた商社に辞表を書いちゃったんだよ。
  まだ受かっていないのに...バカだよね~。
  苦節3年。入社試験5回だからね...。
  オリエンタルランドに入社できたのは32歳だったよ。
  
A:5回はすごいですよね(笑)

K:オリエンタルランドでも「またこいつか...」と唖然としていたんじゃない
  かな。でも、入社してから聞いたら、何のことはない。最後に面接してく
  れた幹部は、元上司の麻雀仲間だったんだよ。
  ありがたいことに、その上司が推してくれたんだ。商社時代の同期たちと
  は今でもつきあいがあるからなぁ...。別の道を選んだ私を応援してくれる
  なんて、本当に良い仲間に恵まれたと思うよ。

A:チャレンジしつづけた3年間もいろんなドラマがあったそうですね。

K:ハウスメーカーで営業の仕事をしながらディズニーにアプローチを続けて
  いたんだ。その話は講演なんかでもよく事例として話すし、あの3年間も
  今思えば貴重な時間だった。

A:アメリカのディズニー社に手紙を書いたりもしたそうですね。

K:そうそう!その手紙に
  「私を採用した暁には、世界で一番美しいパークにしてあげる」なんて、
  たいそうなことを書いてしまったものだから、配属されたのが夜の清掃。
  ナイト・カストーディアルだったんだな。

A:今やカストーディアルは夢と魔法の管理人として有名になりましたよね。

K:ウォルト・ディズニーは清潔さはホスピタリティの基本だということを、
  よくわかっていたんだと思う。カストーディアル時代には本当に多くのこ
  とを学んだ。
  夜の清掃では"誠実さ"人が見ていないところでも誠意をもって仕事をす
  れば、それは仲間に、ひいてはお客様にもちゃんと伝わるということ。
  昼の清掃に移ってからは"ショーの大切さ"お客様にとってパークで見る
  ものはすべてがショーだから、清潔さも大切な要素なんだ。
  カストーディアルの存在も、カストーディアルによって保たれる清潔さも
  両方ともショー。それぞれの考え方が、その後、教育部門に異動してから
  も役に立ったよ。

A:教育部門であるディズニーユニバーシティマネージャー時代、鎌田さんは
  いろんな改革をなさいましたよね。休憩所の改善からキャストイベントま
  で...。

K:CS(顧客満足)はES(従業員満足)と表裏一体。
  CS向上のためにはモチベーションマネジメントが重要な鍵だという考え
  は今も変わらない。そのためには"継続多重"が一番だということも、
  カストーディアル時代に学んだことの一つだね。
  教育を整え、情報共有のシステムを整え、褒賞制度を整え、働く環境を改
  善する。多面的に、あの手この手、あらゆる手段でモチベーションを刺激
  するんだ。
  ピクシー・ダスト(妖精の粉)を振りまき続けるからこそ、年々高くなるお
  客様の期待を超え続けることができたんじゃないかな。

A:継続多重はキーワードですね。

K:どんな組織でも"何か"を1回やっただけで劇的に変わる...なんてことは
  無理。
  きっかけとなる"何か"は必要だけれど、その後、根気よく継続多重の仕
  掛けをできる組織でないと、その"何か"の効果は時とともに薄れていっ
  てしまう。
  
A:CS推進室やCSリーダーというポジションでお仕事をされている方々の
  継続的な取り組みで、組織文化そのものに変化を起こしていく...というこ
  とですね。

K:CS成功企業の足跡を見ると、それは常に
  「健全な組織文化醸成のプロセス」でもあったんだということがわかる。
  簡単なことではないが、得られる効果は計り知れないものがあるね。
  これからも様々な企業で、そのきっかけとなる"何か"や継続多重の取り
  組みをお手伝いできたら嬉しいね!
29
Dec

福井県済生会病院物語

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | Category クライアント紹介

福井県済生会病院物語

福井県済生会病院様とのお付き合いは2007年からになります。経営企画課
長様が、私の講演を耳にする機会があり、それからのご縁です。
少しモチベーションが下がりつつあった、勤続3~6年の看護師の方々のモチ
ベーションアップを図りたいとのこと。十数名の方にインタビューを実施し、
問題点を明らかにして対応を図ることとなりました。

先ずは、院内スタッフ全員を対象に当社のCS向上セミナーを開催しました。
さらに、私たちの強みでもある、映像を使ってのモチベーションアップツール
も用意させていただいたのです。
この映像の効果によって、院内全体のチームワークや自分の仕事の意義等があ
らためて、心に落とし込まれていきました。

元々、福井県済生会病院はES(従業員満足)にも力を入れていました。子育て
中の看護師の方々への配慮としての院内保育園も既に完備されていました。

また、私見ではありますが、院内環境はこれまで拝見した病院の中でもベスト
に近いものでありました。清掃は行き届いており、施設の環境は患者様はもと
よりスタッフにとっても素晴らしいものです。

現在は年間4回ほど、様々な職種のスタッフに(もちろんドクターも交えて)
当社のCS向上セミナーをご受講いただいております。
院長先生や経営企画室の方々の会食においては、そのビジョンの高邁さには本当
に敬服するばかりです。

さて、皆さん、この写真を見て下さい!
CIMG0698.JPGのサムネール画像
CIMG0971.JPGのサムネール画像 


この心温まる研修のセットは素晴らしいと思いませんか?
バスケットの中にはお菓子の数々、それにお花の飾りとグループの名札が綺麗
にセットされています。さらにグループワークで用いるマジックなどの備品類
も美しくセットされています。これらは、研修担当の方が100円ショップな
どを利用して取りそろえたものです。お金がないから出来ないのではなく知恵
とやる気があればこんなに素晴らしい環境が作り出せるのです。

講師として担当する私自身も気持ちよく講義がスタート出来るだけでなく、参
加者の皆さんの気持ちはどうでしょう・・・。大事にされている事がわかると思
います。よいアンケート結果は講義内容だけでなくこのような環境もあっての
ことだと思うのです。

29
Dec

講師育成コース開催のお知らせ

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | Category お知らせ

講師育成コース開催のお知らせ 【今回の募集は終了いたしました】

 
1.コースの趣旨
  講師として自立を目指す人の為の育成コース
  コースは大きく2つに分類されます。

 <プロフェッショナルコース>
(1) 株式会社ヴィジョナリー・ジャパンの専属契約講師になる
(2) 自立する(会社の設立にチャレンジ・当社とコラボレーション)

 <自己研鑽コース>
(3) 現組織におけるファシリテーターとしての質の向上
(4) コミュニケーション力を高め、且つ人間力も高めたい


【 追 記 】
 (1)(2)のコースはかなりハードな道ではありますが、やる気、情熱が
 あれば成功の確率は高いです。何故なら、このコース参加資格が得られる人
 はそれなりの資質があることが条件となっています。
 自らマーケティングの戦略を立てつつ、尚かつ講師としての職務もあり、
 かなりの精神的なタフさが必要とされます。
 
 夢とロマンさらに「自由」を渇望される方、自分の可能性を試してみたい方、
 人々に「希望」「元気」「感動」を与えたいと思っている方どしどし応募下
 さい。自分の人生をより良くしたいと本気で思っている方であれば応募の資
 格があります。

 また、講師の道に万一進まなくても豊かな精神ライフを過ごすためのヒント
 も沢山詰まっています。必要なのは真摯、ストイックなまでの自分磨きの精
 神です。そしてさらには楽観主義であります。

 
2.コース概要
(1) 回数はおよそ10~15回(隔週実施)5ヶ月~7ヶ月
(2) 内容
  実践形式が基本としながら、感性磨き、モデル体験など極めてユニーク、
  且つ人生が楽しく感じられる内容、本人の主体性が問われる研鑽の場(道場)
  でもある(従って、会場の運営などは参加者自身が行うものとする)
(3) 定員 プロフェッショナルコース、自己研鑽コース 各5名
  基準を満たさない場合には5名以下の場合もある
(4) 参加費 20万~25万(プログラム育成料は無料)
  かかる費用は全て経費実費(会場費・食事代・体験費など)
(5)開催日 基本土日隔週(仮) 月2回開催

3.開講スケジュール
 2011年  1月~2月末まで 応募受付
   履歴書(手書きでお願いします)に希望のコースとメールアドレスを
   ご記入いただき、下記の宛先にお送りください。
   
       送付先 担当 白石 照美 宛
       〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-12-4-411
       株式会社 ヴィジョナリー・ジャパン

 2011年  2、3月 選考 (書類審査及び面接)
   1次選考 自分物語(キャリア)A4・10枚以内提出
   2次選考 面接3回(1次、2次、最終面接)
   3月 最終受講者発表
      事前オリエンテーション

 2011年    4月 第4週目より開講
    



27
Dec

ANA(全日本空輸株式会社)物語

posted by ヴィジョナリー・ジャパン | Category クライアント紹介

ANA(全日本空輸株式会社)物語

当社の設立は1999年11月1日その後、1年ほど経ってからANAさんと
のお付き合いが始まりました。そのきっかけは、東京空港支店の総務の方の熱
き想い・・・「私は他社が追随出来ない程の航空会社にしたい!」からでした。

そして今、累計1万名以上のANAグループのスタッフが当社のCSセミナーを
受講するまでに発展しました。
さらに語り部(CSリーダー)の育成も同時並行で実施していきました。
ANAの「想い」は肩書きを超えて、グループ関連会社の全ての方々が参加す
ることになったのです。今でもその活動は終わることはありません。

(参考図書「お客様と共に最高の歓びを創る」生産性出版)

彼らに働く意味とグループとしての誇りを喚起させるために基幹空港毎のモチ
ベーション映像制作のお手伝いもさせていただきました。実はその制作は単に
創ることが目的ではなく、映像を制作するプロセスにかかわる多くのスタッフ
のモチベーションアップの狙いもありました。
インタビューを通じて「働く意義」「夢」「歓び」が喚起されていったのです。

一番私たちを驚愕させたのは、現大橋会長が社長時代に研修会場を訪れて高ら
かに自らビジョンを伝えた事でした。

 「私はアジアでNo1の航空会社にしたい。
     それには皆さんの絶え間ないお客さまを思う気持ちが必要です!」

トップ自らがCSの重要性を訴えたのです。
この時ほどトップの本気を感じたことはありませんでした。

CS推進室の方々は何人も入れ替わってるにも拘わらず、その「想い」は今も
引き継がれ、益々その想いは衰えるどころか勢いを増しています。
志の高い企業様とのお付き合いは私たち自身の成長にも繋がっています。

ANA/当社制作の機内ブランドビデオ
TEAM ANAあんしん、あったか、あかるく元気!は
ANAのホームページでご覧いただけます。

27
Dec

良いお年を!

posted by 幻舟 | Category つぶやき

今年、これがラストのブログになります。恐らく、私のブログを定期的にお読みになる方、多くはないと思いますが、継続的に訪れる方、たまに訪れる方、そして初めてこのブログをお読みになる方、全ての方に感謝します。つたない内容ではありましたが、読んで頂き本当にありがとうございました!
年を重ねるごとに、1年はあっという間に過ぎてしまいますが、年初には想像もしていなかったことが起こるものです。特に今年は考えもしていなかったことが次々と起こり、いろんな体験をさせて頂きました。楽しいこともありましたが、辛いこと、悲しいことも一杯ありました。
人間って、その場になれば、何とか乗り切れるものですね。
来年は卯年です。ホントーに月並みですが、ぴょんぴょん跳ねる飛躍の年にしたいですね。今まで以上に多くの人に会い、多くのことを学び、多くのことに感動し、そして微力ではありますが、一人でも二人でも多くの人のお役に立てるよう頑張りたいと思います。
ヴィジョナリー・ジャパンも来年12周年を迎えます。年明けには世間をあっと言わせるような企画もあるように聞いております。楽しみにしていてくださいね。来年一年が皆さまにとって素晴らしい年になりますように祈念しております。
それでは皆さま、良いお年を!
24
Dec

メリークリスマス!

posted by 幻舟 | Category つぶやき

今日はクリスマス・イブですね~。『皆さんは今晩、どんな素敵な夜を過ごすのでしょう?』TVをつけると、あらゆる番組でアナウンサーや司会の人が問いかけてきます。恋人と二人きりで過ごすも良し、一家団欒過ごすも良し、友だち同士ワイワイ過ごすも良し、いろんな楽しみ方があると思います。当然、仕事でそれどころではない人も大勢いるでしょう。
以前、私がお世話になっていた某テーマパークではクリスマスは最大の稼ぎ時。なかなか、その日に休みをとることはできません。多くの幸せに包まれたカップルを横目に見ながら、せっせとハピネスの道づくりに励むのです。それでも私たちは一般人が休んでいる時に働き、逆に仕事をしている時に休むという割り切りがあったので、あまり苦にはなりませんでした。仕事が終わった後、遅くから皆でワイワイやるのも楽しいものです。
今までの私の人生、55年を振り返って気づくこと。それはクリスマスの日に一度も一人きり(部屋の中で一人で過ごすという意味)でなかったということです。自分自身の性格からして、それは、きっと恵まれていたのだと思います。
よくよく考えるとクリスマスを一人で過ごす人って想像以上に多いと思いませんか?ある統計によると、一人で過ごす男性は12%、女性は4%らしいですが、女性のパーセンテージがちょいと怪しいですね(笑)でも、いいじゃありませんか『一人クリスマス』。誰にも気を遣わずに美味しいお酒と肴を買い込んできて、オフコースの歌など聴きながら、窓の外には粉雪がぱらつき、ロマンチックだな~。
私も一生に一度くらい、一人DEクリスマスやってみたいな~。自由に伸び伸びとね。
でもきっと一人でお酒を飲んだ後は夜の街に繰り出すのでしょうね。やっぱりダメだ。
人恋しいよ~。
そんな訳で、一人で過ごす人も二人で過ごす人も大勢で過ごす人も、全ての皆さんが素敵なクリスマスを過ごせますように祈っております。
メリークリスマス!

 

20
Dec

くじけないで

posted by 幻舟 | Category つぶやき

今年大ブレークした柴田トヨさんの詩集『くじけないで』、やっと購入しました。
来年100才になるトヨさんですが、その包み込むような温かな詩は本当に癒されます。
明るい詩、ほろっとする詩、いろんな詩が認められていますが、その中で私は『貯金』
という詩が気に入っています。ここで皆さんに紹介します。
引用開始

『貯金』

私ね 人から
やさしさを貰ったら
心に貯金をしておくの

さびしくなった時は
それを引き出して
元気になる

あなたも 今から
積んでおきなさい
年金より
いいわよ

引用終了

さて、皆さんはどれくらい貯金がたまっていますか?年金よりはるかに
いいみたいですよ。

17
Dec

信じるものは救われる

posted by 幻舟 | Category つぶやき

皆さん、今年もあっという間に終わってしまいますね~。年を重ねれば重ねるほど、時が経つのが加速されていくことを実感します。お互い毎日を大切に生きましょう!
さて、前回はマラソンランナーの有森裕子さんの講演の話題でしたが、もうひとつ、彼女の言葉で印象に残っていることがあります。それは、長いマラソン経験の中で、『辛い、もうダメかな』と思った瞬間、足が動かなくなる、という事実です。
確かに過酷なマラソンレース、最後は自分自身との闘いです。諦めたら、きっと勝負ありということなのでしょう。『自分自身との闘い』、簡単に言うけど大変なことです。その背景には人の何倍もの努力や練習量の裏付けが必要でしょう。でもそれだけではないように思えます。やはり大切になってくるのが、周りからの励ましやサポート。名選手の陰には必ず名コーチや多くのファンがそれを支えているのです。
スポーツの世界だけでなく、日常生活すべてのことにおいて『諦めない』ことは大切ですよね。どんな窮地に追い込まれても、夢を捨てずに、自分と闘い続けていれば、きっと奇跡は訪れると信じます。(それは奇跡でなく必然かもしれません)
それに、本気で夢を捨てずに闘い続けている人は必ず、誰かが励まし、サポートしてくれるものです。そう、何よりも自分自身に対して真摯になることが大事なのかもしれませんね。(自戒を込めて・・・)
13
Dec

せっかく

posted by 幻舟 | Category つぶやき

日曜日の早朝から再放送されているフジテレビ系で『テレビ寺子屋』という、著名人が主婦層に講演をする番組があります。前回たまたま早く起きたら、マラソンランナーの有森裕子さんが講話していました。有森さんはオリンピックのマラソンで連続メダルを受賞した凄い人です。
今回のテーマは『あきらめない気持ちを支える言葉』。彼女はもともと股間左折脱臼で生まれたせいでO脚がひどく、陸上には向かない体だったそうです。ところが、小学校の時、ある先生から『不利だ。短所だと思っていたらマイナスにしかならない。克服しようと頑張れば、いずれはそれが武器になる』と言われたことがきっかけになり、物事をプラスに受け止めるようになったとのことでした。
その後、リクルートの小出監督をはじめ、かかりつけのお医者さんやコーチ、多くの人に励ましの言葉をもらい自分自身を高めていき、世界の最高峰へ上りつめていきました。
勉強になったのは『せっかく』という言葉。何か窮地に陥った時、使うそうです。『せっかく怪我をしたのだから、ゆっくり休もう』とか、『せっかく入賞できなかったから、今度はがんばろう』とか、すべての事象をこれからの自分を高めていく糧と捉えるということです。究極のプラス思考ですよね。
この『せっかく』思考を身につけた人の辞書にはきっと『不幸』などという言葉はなくなるのでしょう。
私もせっかく太っているのだから、ダイエットをして、周りの人を驚かせようという気持ちをもつことにしましょう。もともと痩せている人には決してできないのですから・・・
10
Dec

とある銭湯で・・・

posted by 幻舟 | Category CS

皆さん、こんにちは!今週、3回目のブログとなります。今日は昨日体験したちょっと残念な出来事をお話ししますね。実は私、我が家の給湯器が壊れてしまい、この1週間、家や会社の近くの銭湯を利用している『お風呂難民』状態なのです。マンガ喫茶のシャワールームを利用したこともあります。(ちょっと寂しい・・・)
昨日はアフター5の予定があるので、会社近くの銀座の銭湯をネットで見つけ、勤務終了後、徒歩で向かいました。高速道路の高架下にある銭湯で、1階の番台で料金を払い、2階へ上がるという作りです。入口は結構新しい感じだったのですが、内装は昔ながらの古い銭湯の脱衣場のイメージです。
寒い中、しばらく歩いて見つけた銭湯、さぁ~入るぞとコート、スーツすべて脱ぎ捨てロッカーに入れて鍵を掛けたのは良いのですが、おっと、その鍵が抜けません。何度やっても鍵が取れない。仕方がないので、生まれたままの姿のままタオルで前を隠し1階の番台へ。女将さんらしき人から『鍵の周りをトントン叩いてもらえますか』と言われたので、また2階に上がりトントントンと試しても、やっぱりダメ。右往左往していると、裏口から見るからに不機嫌そうな年配の女性従業員が現れました。
その女性は謝罪も無しに、『いっぱい(ロッカーに)詰めたのですか』、『そういう時は2つ(ロッカー)を使ってくださいよ』と言い放ち、ロッカーの周辺をまたトントンと叩き始めました。でもやっぱり開きません。大きくため息をつきながら、裏に戻りドライバーセット持ってきて、蝶つがいのネジをゆるめたりするのですが、そのネジが堅く、また裏に戻り電動ドライバーをもってくる、電動ドライバーのコンセントが届かないので、また裏に戻り延長コードをもってくる。行ったりきたり、大変なのは分かります。
でも、その作業している姿から、『面倒くさいな~、どうしてこんなことやらなきゃ行けないの?』オーラがひしひしと伝わってくるのです。作業中、ため息を何十回ついてたことか。その度に私のガラスのハートは痛みます。
15分以上はかかったでしょうか、横で裸で待っている客に気遣うこともなく、もくもくとため息をつきながら作業を続け、最後には『開きませんよ』と私を責めるような口調で一言。
さすがの私も『え?僕が悪いの?』、『調子の悪いロッカーを置いてある方に非があるんじゃないの?』と感情を抑えて言ってやりました。
そんなやりとりがあり、再びトントンと叩いていたら、何かの拍子で扉が開きました。そして、ようやく別のロッカーに荷物を移し、お風呂にも無事に入ることができたのです。
最終的に15分間、丸裸で待っていたことになります。でも最後まで、その女性からの謝罪や客への気遣いはありませんでした。きっと、その女性にはロッカーに荷物をいっぱい詰め込んだ客が悪いという確固たるパラダイムがあったのでしょう。
お風呂から上がり、脱衣場の壁を見ると、このような注意書きがありました。『鍵をなくしたら4000円頂きます』、『鍵をなくしても、その日のうちにロッカーを開けることができません』等々、すべて銭湯側の一方的な都合で書かれてありました。
はぁ~、なるほど、経営者がこのような考え方だから、従業員も同様のスタンスで客を扱うのだな、と変に納得したのです。
後味の悪い銭湯でしたけど、いろんなことを学んだということでプラスに捉えることにします。でも鍵を無くした人は、どうやって帰るのだろう、と素直な疑問が・・・
今日はちょっと長めのブログでしたが、最後まで読んでくれて、ありがとうございました!

 

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