トップ

スタッフブログ

リコグニッション

映画「This is it」に見るマイケル・ジャクソンのリコグニッション

 

ヴィジョナリー・ジャパン プレゼンツ

09
Nov

映画「This is it」に見るマイケル・ジャクソンのリコグニッション

posted by YT | Category リコグニッション

今年の6月に急逝したマイケル・ジャクソン(MJ)の映画を見てきました。

幻となったロンドン公演のリハーサル風景を納めたドキュメンタリー作品です。
いろいろと話題になっていますね。

小さな頃からエンターテインメントの世界で活躍していたMJですが、
後年はスキャンダラスな話題がのぼることが多く、希有の才能を持ったアーティストという側面が覆い隠されていたように思います。残念なことです。

映画はとても感動的でした。
50歳とは思えない、歌声、切れのあるダンス、
これは日々の努力がないと保てない、本当の力です。
亡くなる直前とは思えない、力強いパフォーマンスでした。

強く印象に残ったのは、ショーのクオリティを上げるために、サウンドも動きも極限まで磨こうという意気が感じられたこと、
そしてそのためにスタッフや出演者の良いところを引き出そうと、MJが周囲の人々に語りかける、そのリコグニッションの素晴らしさです。

バック・ダンサーの人に対して、
デュエットをするコーラスの人に対して、
演奏をするバンドのメンバーに対して、
演出家、照明、音響のスタッフに対して、
あらゆる人たちに、様々な言葉をかけます。(ときにはボディランゲージでも)

全ては観客のために、最高のショーを提供したいという思いで、皆がひとつになっていく様子は圧巻でした。

皆を一つにまとめあげるMJのリーダーシップに、たくさんのヒントとパワーをもらった、という人も案外多いのではないかと感じました。

RSSフィード(Atom)