トップ

スタッフブログ

本・映画

78歳のカールじいさんが旅に出る理由

 

ヴィジョナリー・ジャパン プレゼンツ

30
Nov

78歳のカールじいさんが旅に出る理由

posted by YT | Category 本・映画

ディズニー・ピクサーの新作「カールじいさんの空飛ぶ家」を試写会で観ました。
ピクサー通算10本目の作品ですが、これまで同様に素晴らしい映画でした。

「トイ・ストーリー」ではおもちゃたち、
「モンスターズ・インク」ではモンスターたち、
「ファインディング・ニモ」では魚たち...と、さまざまなファンタジーを描いてきたピクサーが、今回初めて普通の人間を主人公に映画を作るということで、どんな作品になるのか楽しみにしていました。

その主人公カールじいさんは、御年78歳。
ポスター等でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、2万個の風船を家に結びつけて家ごと旅に出るのです。
作品の冒頭でカールじいさんが旅に出る理由が描かれています。
セリフによる説明はほとんど無く、追想のシーンが続くのですが、子供でも理解できるように丁寧に丁寧にシーンが展開されて、会場ではその部分で早くもすすり泣きがあちこちから聞こえていました。

鎌田がセミナーや講演の中でよく
「人生の中であと何回桜の花を見ることができるでしょう?」と語りかけますが、人生には限りがあると思って一日いちにちを大切に生きることの尊さを考えさせられます。

そしてこの映画からは「何を始めるにも遅すぎることはない」という勇気をもらいました!
人はいくつになっても"旅に出る理由"があるんです。
旅の始まりは"別れ"でも、道中に"出会い"が待っていることもあります。

本当にステキな映画でした。
劇場公開は12月5日(土)から。
試写会は2D版だったので、劇場へは3D上映を観に行こうと思っています。

RSSフィード(Atom)

鎌田洋の Twitter

鎌田洋のアメブロ